
タクシー会社やタクシー協会が発行するタクシーチケットは、その種類が多様であるため、利用者、特に企業にとっては、(1)各発行会社ごとへ発行の手配が必要、(2)発行先によって支払い先・支払いサイクルが異なる、(3)在庫枚数管理が複雑、などタクシーチケットにかかわる管理業務が繁雑です。三井住友VISAカードのタクシーチケットなら、取り扱いステッカー表示のあるタクシーであれば共通して利用できるうえ、クレジットカードと連動しているため、(1)発行依頼は三井住友VISAカードに連絡するだけでよく、(2)支払い先・支払いサイクルが一本化できますので、多くの企業に法人向けのコーポレートカードと併せて利用いただいています。

しかしながら、(3)の在庫管理に加え、使用者、配布先、用途などの管理に繁雑さが残るため、これらの項目をデータ還元することが求められていました。そこで、タクシーチケットに伴う企業の処理を簡便化するために、三井住友VISAカードは、各企業が15桁のコードを任意に設定可能とすることで「使用者」「配布先」「費用科目」などの把握を実現する仕組みを開発しました。これに伴い、使用者記入欄15桁を新設した新タクシーチケットを発行します。 |