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2004年7月9日
三井住友VISAカード、業界初の新タクシーチケット開発。従来の管理・事務処理の大幅合理化に成功!
~使用者、配布先、用途などの把握が容易に~


三井住友VISAカードは、コーポレートカード導入企業を対象に、タクシーチケット利用後の処理や管理などが簡便に行える新タクシーチケットを開発、2004年6月下旬から企業へのサービス提供を開始しています。新タクシーチケットは、カード業界で初めて、各企業ニーズに応じた情報(使用者、利用区間、配布先、用途など)をデータにて個別に還元できるため、事務処理の大幅な合理化ができます。


タクシー会社やタクシー協会が発行するタクシーチケットは、その種類が多様であるため、利用者、特に企業にとっては、(1)各発行会社ごとへ発行の手配が必要、(2)発行先によって支払い先・支払いサイクルが異なる、(3)在庫枚数管理が複雑、などタクシーチケットにかかわる管理業務が繁雑です。三井住友VISAカードのタクシーチケットなら、取り扱いステッカー表示のあるタクシーであれば共通して利用できるうえ、クレジットカードと連動しているため、(1)発行依頼は三井住友VISAカードに連絡するだけでよく、(2)支払い先・支払いサイクルが一本化できますので、多くの企業に法人向けのコーポレートカードと併せて利用いただいています。

新タクシーチケットしかしながら、(3)の在庫管理に加え、使用者、配布先、用途などの管理に繁雑さが残るため、これらの項目をデータ還元することが求められていました。そこで、タクシーチケットに伴う企業の処理を簡便化するために、三井住友VISAカードは、各企業が15桁のコードを任意に設定可能とすることで「使用者」「配布先」「費用科目」などの把握を実現する仕組みを開発しました。これに伴い、使用者記入欄15桁を新設した新タクシーチケットを発行します。

英数字15桁のルール化の一例本サービスを利用いただくために、導入企業には還元を希望する項目を英数字15桁以内にてルール化していただきます。
利用の際は、社員がタクシーチケットにルールに適合する英数字15桁を記入します。還元項目は企業が自由に設定できますので、新タクシーチケットであれば、誰がいつどこでどんな利用をしたのかなど、企業が管理したい情報を容易に判明することができます。

新タクシーチケットのメリット一例
現行のタクシーチケットの場合、利用明細に表示されるのはタクシーチケット番号のみであるため、例えば、タクシーチケットを総務部門などで一括管理している場合、各営業担当にチケットを配布する際に、担当者名とチケット番号を控え、後日利用明細と突合し、利用の有無、使用担当者のチェックなどを行う必要がありました。新タクシーチケットであれば、還元データに社員番号を表示することで、利用者を特定し、利用区間の管理で不正な利用もチェックすることができます。
その他にも、企業独自の英数字15桁を自由に設定いただくことで、以下のような利用をはじめ、さまざまな方面でご活用になれます。


社員番号
営業担当者の利用の場合、精算洩れがあった場合でも確認が容易
タクシーチケット配布日
タクシーチケット配布日以外の日に利用が計上された場合であっても、配布日と社員番号などから本来の利用目的を判明することが容易となる
費用科目
経費処理担当者にとって、データを確認するだけで費用科目が「接待費」か「会議費」かなどが明確であるため、処理にかかわる時間短縮が可能

新タクシーチケットでの還元データ内容

新タクシーチケット
現行
利用明細データ(※1)


利用区間

法人使用15桁

発券情報データ(※2)


※1 会員名、会員番号、利用日、利用金額、タクシーチケット番号など。
※2 発券したタクシーチケット番号を還元。利用、未利用が把握できるため、在庫管理が容易となる。


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