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2005年1月20日
三井住友VISAカード、亀田メディカルセンターと院内キャッシュレスで業務提携!!
~ICカードを活用した低コストで導入可能なキャッシュレスシステムです~


三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:栗山道義)は、医療法人鉄蕉会(所在地:千葉県鴨川市、代表:亀田俊忠)亀田メディカルセンターの新病棟K-Towerの竣工に合わせ、2005年2月より亀田メディカルセンターと、ICカードとICクレジットカード端末機を活用した院内キャッシュレスサービスにおいて業務提携いたします。同時に、院内の売店、レストラン等でのカード決済も開始致します。


亀田メディカルセンターは、常に先進的な取組みを続ける医療機関として高い評価を得ています。今般新設されるK-Towerは、370床全てが個室で、面会時間・消灯時間・食事・飲酒等の規制緩和を実施します。また、売店の商品を病室まで届けるデリバリーサービスを導入するなど、患者の方の病状に合わせて柔軟に対応し、快適な入院生活をサポートします。さらに、全室にパソコン端末を設置し、治療や検査等の予定、電子カルテ等の閲覧を可能にするなど、きめ細やかな医療サービスを提供します。
これらに併せ、院内専用ICカードによる院内の売店、レストラン等でのキャッシュレス化を実施します。

昨今、入院費等のクレジット決済は進んでおりますが、売店での購買、レストランでの飲食等、入院中に生じる支払いの多くは現金に限られています。
患者の方は、入院時に渡されるICカードに予め現金でチャージし、売店での購入など院内での決済時に本カードを利用します。上限の5万円以内であれば、随時積み増しができます。また、モバイル端末の利用により、デリバリーサービス時にもキャッシュレス決済が可能です。カードは院内のみで利用可能で、患者氏名等を印字した特殊なIDシートを貼付するため、紛失等のリスクを極力抑えています。退院時にはカードを回収、残金があれば返金し、IDシートを張り替え再利用するため、ICカードの導入コストを抑制することができます。
亀田メディカルセンターICカード

当キャッシュレスシステムは、クレジットカードICインフラを活用した接触IC式のプリペイドカードシステムで、一台の端末機でクレジット決済と両方が可能なため、低コスト、省スペースで導入でき、ICカードを持たないお見舞いの方はクレジットカードでの支払いが可能な、利便性の高いシステムです。入院患者の方にとって現金管理リスクの軽減など安全面でメリットがある他、病院側にとっては会計事務の軽減、現金の取扱いで生じていた衛生面での問題が解消される等のメリットがあります。

三井住友VISAカードは、今後も院内キャッシュレスシステムの受託や医療費のクレジットカード決済を積極的に推進し、病院マーケットでの利便性向上に努めます。


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