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2005年6月2日
日本初!日本国内における中国の銀行発行カードでの決済サービスを開始!
~中国旅行者の利便性向上により、ビジット・ジャパン・キャンペーンを支援~


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| 三井住友カード(本社:東京都港区、社長:栗山道義)は、中国銀聯(China UnionPay Co.,Ltd:以下銀聯)(注)と提携し、中国国内の各銀行が発行する銀聯ブランドが付与されたクレジットカード・キャッシュカード(以下銀聯カード)の日本国内での決済サービスを開始いたします。
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 | 1.提携の狙い
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三井住友カードは、圧倒的な強みを持つ加盟店ネットワークや加盟店業務のノウハウに加え、今回の銀聯との加盟店業務提携により、加盟店向けのサービスを更に充実・強化してまいります。

また一方で今回の提携は、中国からの旅行者に利便性の高い決済サービスを提供するものであり、2004年から官民一体で推進している訪日外国人を誘致する計画「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を民間レベルで支援・推進する意義のある重要な提携であると考えております。

(注)2004年の中国からの訪日渡航者約62万人 2007年には約100万人と見込まれる
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 | 2.提供するサービス
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(1)本サービスの概要

三井住友カードは、日本・中国間を結ぶ決済インフラを構築し、中国国内で既に8億枚以上発行されている銀聯カードがそのまま日本国内の三井住友カードが今後開拓する加盟店でご利用いただける決済サービスを提供いたします。
本年度中のサービス開始を目指し、加盟店の募集を開始いたしますが、当面は、中国人旅行者の利用が多い大都市での大型量販店やホテル・旅館、大型レジャー施設を中心に開始し、以降、全国的な展開を順次進めてまいります。

なお、本サービスについては、加盟店端末開発を松下電器産業株式会社と協力して行います。

(2)本サービスの狙い

従来、中国からの旅行者は、人民元の現金持ち出し制限により、日本国内での買物に制限がありましたが、本サービスの提供により、日本国内の三井住友カードの加盟店で銀聯カード(キャッシュカードの場合、口座残高の上限迄)がご利用いただけることとなり、現金に比べ、より便利に、より多くのお買物をしていただけることとなります。

一方、日本の加盟店に対しても、中国からの旅行者による買物利用額の大幅な増加が見込まれることに加え、銀聯カードでの決済が可能であることで、他店との差別化が図れ、中国旅行者の集客効果が飛躍的に高まります。
サービス開始後は、銀聯カードの利用促進・集客効果の向上を狙いに、中国国内でのプロモーション活動や旅行代理店とのタイアップなどによる加盟店紹介・割引サービスの実施等幅広いマーケティングを両社共同で積極的に展開してまいります。

(注)中国銀聯について
中国銀聯は2002年に中国の中央銀行である中国人民銀行が中心となり政府主導で設立された、中国での銀行間決済ネットワーク運営会社です。2005年3月時点で、中国を中心に香港、マカオなどの金融機関161行が銀聯ネットワークに参加し、中国国内で発行されているほぼ全てのキャッシュカードに銀聯ブランドが付与されており発行枚数は8億枚を越えております。銀聯は中国国内にカード決済加盟店ネットワーク(約30万店)やATMネットワーク(約70,000台)を有し、中国でのカード社会の基盤構築を図る一方、VISA・MasterCard等と同様の国際ブランドとしての展開を目指し、海外の銀行・カード会社とも積極的な提携を行い、中国国外での銀聯カードの利用拡大を図っております。2004年5月の香港での利用開始を皮切りに、マカオ、韓国、シンガポール、タイと利用可能国を拡大してきました。

中国は近年目覚しい経済発展を遂げており、2008年の北京オリンピックを控え更なる成長が期待されています。中国から日本への旅行者も年20%以上の伸びで増加しており、2004年には60万人を突破、2~3年後には100万人を超えるものと予想されております。また、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」においても重点国の一つとされております。
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 | 参考:決済サービスの流れ
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