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2006年2月24日
三井住友カード、日本初! 最新の途上与信管理システム「TRIADバージョン8」を採用
~ 適切なポートフォリオ管理により、戦略的なリスクコントロールを実現 ~


フェア・アイザック日本支社
三井住友カード株式会社

フェア・アイザック日本支社(以下フェア・アイザック社、日本支社:東京都千代田区、在日代表最高経営責任者 石川豊明)と三井住友カード(本社:東京都港区、社長:栗山道義)は、フェア・アイザック社の提供する最新の途上与信管理システム「TRIAD(トライアド)バージョン8」を三井住友カードが日本で初めて採用することで合意致しました。なお「TRIADバージョン8」によるサービス提供は2006年6月を予定しております。


クレジットカード業務において途上与信管理業務は、会員の方にカードを円滑・快適にご利用いただくと共に、戦略的なリスクコントロールを行うことで、利益を極大化しかつリスクを最小化する為の重要な基幹業務です。

「TRIAD」は全世界280社以上に採用される代表的な途上与信管理システムです。最新版「TRIADバージョン8」は、(1)複数枚カードを保有している会員をカード単位だけではなく、顧客単位で総合管理する機能、(2)ショッピング・キャッシングといった複数の商品を横断的に統一管理する「マルチプロダクト(複数商品)管理機能」、(3)複数の与信戦略を同時並行で運用、比較検証を行うことが出来る「アダプティブ コントロール機能」、(4)担当部門において迅速かつ容易に与信戦略をコントロールする機能を備えており、与信戦略の高精度化と立案実行期間の短縮が可能となります。バージョン8により、顧客の取引利用と信用リスクを総合的に判断し、適切なタイミングで与信限度額の拡大を行うなど、顧客満足度の向上とカード利用の拡大を図ると共に、リスク指標の精緻化・高度化による戦略的なリスクコントロールの実現を可能とします。

三井住友カードでは、最新版「TRIADバージョン8」を導入することで、一層の与信業務の効率化と適切なポートフォリオ管理により、戦略的なリスクコントロールを実現することで大幅な利益拡大・リスク削減を見込んでおります。また、クレジットカード業務の受託についても積極的に推進しておりますが、個別企業単位のリスク指標の策定、与信管理が可能となることで、委託企業毎のニーズに応じた一層木目細やかな業務運営体制を構築します。

TRIADは日本国内においても、三井住友カードの他、大手カード会社やリース会社、消費者金融会社など多くの金融機関が採用しており、フェア・アイザック社は、大手システム・インテグレーターやコンサルティング会社と協業し、金融機関各社への与信管理システム、不正検知システムの普及と拡大を一層推進していきます。

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