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2006年9月19日
国士舘大学で「iD(TM)」紐付けの多機能IC搭載学生証一体型カード発行
~学内の食堂・購買等、おサイフケータイで決済ができます~


学校法人国士舘
三井住友カード株式会社

学校法人国士舘(所在地:東京都世田谷区、代表者:佐伯 弘治)と三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一)は、国士舘大学の在校生1万人(4年生除く)に対し、NTTドコモのおサイフケータイ®を使って決済する「三井住友カードiD」が利用できる多機能IC搭載学生証一体型カードを2006年10月より発行します。
さらに、国士舘大学の食堂や購買等においても「iD」の取り扱いを随時開始し、「三井住友カードiD」でのお支払いを実現します。


 

1.「三井住友カードiD」紐付けの学生証

ケータイクレジット「iD」とは、おサイフケータイを専用の読み取り端末にかざすだけでサインレスかつスピーディーに買い物ができる決済サービスです。事前の現金チャージを行う必要なくポストペイ(後払い)方式で、買い物することができます。

今回発行する国士舘大学学生証をお持ちの学生は、三井住友カードが会員向けに提供する「三井住友カードiD」の利用が可能です。「三井住友カードiD」は、小額から中・高額までフルレンジで決済できる他、本学生証をVISAカードとしてクレジット利用された利用分とあわせて請求が一本化されるうえ、ポイントも合算して貯まります。

2.国士舘大学内での「iD」取扱い開始

2006年10月下旬から、国士舘大学の食堂や購買、書店等での「iD」決済を導入していきます。食堂等は休み時間に学生の来店が集中するため、小銭を出す手間がなく、1秒未満で決済が完了する「三井住友カードiD」は学生にとって非常に利便性の高いサービスです。また、大学にとっても、現金授受がなくなり会計時間が短縮されることによってレジ混雑が緩和できる上、小銭の集計などの会計事務も軽減されます。
今後は、諸経費(証明書発行手数料や各種講座の受講料等)や学内の自動販売機等でもケータイで支払いできるよう、学内キャッシュレス化を目指します。

3.非接触ICチップ「Felica」を搭載した多機能IC搭載学生証一体型カード

国士舘大学では、学生証並びにクレジットカード(VISA)機能のほか、非接触ICチップ「FeliCa」を使い、(1)学内施設への入退館、(2)図書館における入退館並びに貸出管理、(3)各種証明書発行、(4)授業の出欠席管理などの機能を搭載しています。

国士舘大学は、自分の周りで起こり得るリスクを学び、身近な問題として認識させることをテーマとした、大学では珍しい実践的総合教育科目として「総合危機管理」の開設をするなど、学生自らが社会問題、危機管理等に対する理解を深め、問題解決能力を培うことを方針としております。
今回のクレジット機能を搭載した学生証についても、学生がクレジットに関する理解を深め、社会人としての自覚と自己管理、賢明な消費者としての知識を学ぶことは非常に有益であるとの観点から導入を決定したものです。国士舘大学では、勉学だけではなく、学生の社会適応能力や経済社会で生きるための問題解決能力等について幅広い教育を実践してまいります。

国士舘大学は、多機能IC搭載学生証一体型カードを導入することで、クレジット教育に加え、学内のセキュリティ強化並びに学生の利便性向上を図るなど、学生生活を多角的にサポートします。

三井住友カードは、若者にとって必需品である「携帯電話」を利用したクレジット決済サービスを提供することによって、若年層の囲い込みを図るとともに、「三井住友カードiD」の早期普及・拡大を目指し、今後も小額決済マーケットを中心に利用可能店舗の開拓を推進します。

※「おサイフケータイ」「iD」はNTTドコモの商標または登録商標です。


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