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2007年11月6日
国内クレジットカード会社初!国際標準のクレジットカードデータセキュリティ基準完全準拠の外部認定を取得
~「安心・安全」なクレジットカード社会に向けた取り組み~



三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一)は、弊社インターネットサービス環境において、クレジットカードのデータセキュリティ国際基準である「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard※)Ver1.1」に関し、国内のカード会社として初めてPCI DSSへ完全準拠している認定を取得いたしました。


PCI DSSは、2004年11月にVISAをはじめとする国際ペイメントカードブランド5社が共同で策定した、クレジットカードの情報保護に関する国際基準です。カード会社、加盟店、決済代行事業者などクレジットカード情報を取り扱う全ての企業は、本基準の遵守が求められています。

今回、三井住友カードは、弊社インターネットサービス環境において、外部認定機関の「オンサイトレビュー(訪問調査)」等を受け、国内のカード会社として初めてPCI DSSに完全準拠している認定を取得しました。

三井住友カードでは、クレジットカード情報の保護体制強化は、「最も重要な経営課題」との認識のもと、従来より「金融業界初のプライバシーマーク取得」や「カード業界先駆けとなるICカードの本格導入」など、クレジットカードを「安心・安全」にご利用いただくための取組を行っておりますが、今回のPCI DSSの認定取得についても、外部認定機関の適正な監査を受けることで高いセキュリティレベルを維持・向上させていくことを狙いとしております。

PCIDSS認定ロゴ
 
認定番号:V1100-07003
今後は、自社の更なるセキュリティレベルの向上に継続的に取り組むとともに、加盟店や決済代行事業者等にも広くPCI DSSの遵守及び認定取得を推進し、お客様に安心してご利用いただけるカード社会を目指してまいります。

「PCI DSS」について
PCI DSSは、2004年11月にVISAをはじめとする国際ペイメントカードブランド5社が共同で策定したクレジットカードの情報保護に関する国際基準です。

カード情報や決済情報を保護し、カードの不正利用、セキュリティ事故による信用の低下、訴訟、罰金といったビジネスリスクを軽減するために、セキュリティポリシー及びルール、運用セキュリティ、技術的セキュリティ、物理的セキュリティを確保するために12の要件で構成されています。12の要件は6つのカテゴリーに分類されます。

※Ver1.1は2006年9月に策定されたPCI DSSの最新バージョンです。

1.安全なネットワークの構築・維持
2.カード会員データの保護
3.脆弱性を管理するプログラムに整備
4.強固なアクセス制御手法の導入
5.定期的なネットワークの監視およびテスト
6.情報セキュリティ・ポリシーの整備

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