「銀聯」決済サービスは、中国の銀行が発行する銀聯ブランドが付与されたキャッシュカード(以下、銀聯カード)をそのまま日本国内の銀聯カード取扱加盟店でご利用いただけるサービスです。三井住友カードが2005年12月に日本で唯一のパートナーとして中国銀聯(China UnionPay Co.,Ltd)と提携し、日本国内での利用店舗を拡大しております。
銀聯カードは、既に中国国内で約16億枚発行されており、来日するほとんどの中国人が所持しております。中国人観光客は、カードを提示し、暗証番号の入力および伝票へのサインをすることで、中国にある銀行口座よりご利用額が引き落しされ、お支払いが完了します。
中国から日本に訪れる観光客は、年々増加しております。
今年3月には少人数の家族旅行者へも観光ビザの発給が緩和されたことで、ますます日本への旅行者が増加すると見込まれます。
東京ミッドタウンは"「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街"を目指し、2007年3月に東京・六本木に誕生した複合施設です。「GALLERIA(ガレリア)」を中心とする商業ゾーンには、希少性の高い、国内外の著名なデザイナーによるオンリーショップや、世界初のニューコンセプトショップなど、感度の高い都心生活者のニーズを満たす店舗が集積しています。また、中国をはじめとする外国人観光客へ、東京ミッドタウンならではのショッピングを楽しんでいただけるよう、インフォメーション受付やフロアガイド、ホームページ、館内サイン案内用タッチパネルなどで外国語対応を実施しています。
今回「銀聯」決済サービスを導入することで、今後増加が見込まれる中国人観光客のさらなる利便性向上と利用促進を図ります。
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中国銀聯とは
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2002年に中国の中央銀行である中国人民銀行が中心となり政府主導で設立された、中国での銀行間決済ネットワーク運営会社です。中国を中心に香港、マカオなどの金融機関190以上が銀聯ネットワークに参加し、中国国内で発行されているほぼ全てのキャッシュカードに銀聯ブランドが付与されており、約16億枚発行されております。海外の銀行・カード会社とも積極的な提携を行い中国国外での銀聯カードの利用拡大を図っており、2004年5月の香港での利用開始を皮切りにマカオ、韓国、シンガポール、タイ、2005年12月には日本をはじめ米国、ドイツ、フランスと利用可能国を拡大しております。日本においては三井住友カードとの業務提携により百貨店、家電量販店等でも利用されております。 |