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会社情報

2009年6月8日
JR北海道で「銀聯」決済サービスを導入



北海道旅客鉄道株式会社
三井住友カード株式会社
道銀カード株式会社
JR北海道では、三井住友カード株式会社および道銀カード株式会社と協力し、2009年7月1日より、北海道内主要駅・旅行センターにおいて、「銀聯(ぎんれん)」決済サービスを以下の通り導入いたします。なお、鉄道事業者が銀聯決済サービスを導入するのは、本件が国内初となります。


中国におけるビザ発給条件の緩和や、昨年末に中国で公開された北海道を舞台にした映画「非誠勿擾(フェイ・チェン・ウー・ラオ)」がヒットしたこともあり、北海道への中国人観光客は年々増加しております。さらに、本年7月から中国人の個人旅行が解禁されるため、団体のバスツアーだけでなく、鉄道で北海道旅行を楽しむ個人旅行者の増加も見込まれます。JR北海道では、従来より海外からのお客様向けに「北海道レールパス」を販売し鉄道の利用促進に取り組んで参りましたが、このたび、道内で「北海道レールパス」を販売している以下の駅・旅行センターにて銀聯カード決済サービスを導入し、中国人観光客のより一層の利便性向上をはかります。
三井住友カードおよび道銀カードは、今後も協力し、北海道地域における銀聯決済サービスのさらなる拡大を目指します。
導入箇所
【駅】 札幌駅 北海道さっぽろ観光案内所「外国人インフォメーションデスク」
新千歳空港駅 「外国人インフォメーションデスク」
網走駅 旅行センター
【旅行センター】 札幌 旅行センター札幌支店
旅行センター札幌南口支店
函館 旅行センター函館支店
旭川 旅行センター旭川支店
帯広 旅行センター帯広支店
釧路 旅行センター釧路支店
Union pay
中国銀聯とは
2002年に中国の中央銀行である中国人民銀行が中心となり政府主導で設立された、中国での銀行間決済ネットワーク運営会社です。中国を中心に香港、マカオなど200以上の金融機関が銀聯ネットワークに参加し、中国国内で発行されているほぼ全てのキャッシュカードに銀聯ブランドが付与されており、約18億枚発行されております。海外の銀行・カード会社とも積極的な提携を行い中国国外での銀聯カードの利用拡大を図っており、2004年5月の香港での利用開始を皮切りにマカオ、韓国、シンガポール、タイ、2005年12月には日本をはじめ米国、ドイツ、フランスと利用可能国を拡大しております。日本においては三井住友カードとの業務提携により大手家電量販店、ホテル・旅館等でも利用されています。
北海道レールパスとは
外国人専用のレールパスであり、決められた期間内であれば道内の列車が何度でも乗り降り自由で、指定席も無料で確保することができるチケットです。普通車用・グリーン車用があり、それぞれ「3日間用」、「5日間用」と任意の4日を選べる「フレキシブル4日間用」のタイプがあります。短期滞在資格の外国人の方がこのパスをご購入いただくことが可能で、年間15,000人以上の方にご利用いただいております。

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