HOME > 会社情報 > ニュースリリース
会社情報

2009年6月25日
JTBグループ「サンライズツアー」で「銀聯カード」の取り扱いを開始!
~中国人観光客の個人旅行ビザ解禁に合わせてサービス導入~


三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一)は、JTBグローバルマーケティング&トラベル(本社:東京都品川区、社長:深川 三郎、以下JTB GMT)と提携し、JTB GMTが主催する外国人向けツアー「サンライズツアー」において、中国人観光客向け決済サービス「銀聯(ぎんれん)」を開始いたします。


JTB GMTでは、2009年7月1日(水)より、「サンライズツアー」のツアーの発着場所でチェックインカウンターがある「浜松町バスターミナル」で、銀聯カードの取り扱いを開始いたします。
「サンライズツアー」は、富士箱根や関西方面への宿泊旅行だけでなく、東京都内の名所エリアを半日・一日かけてめぐるバスツアーなども多く取り扱っております。7月からは中国人の個人旅行が解禁されることから、個人旅行者のオプショナルツアーのご利用も増加するものと期待しております。
また、「サンライズツアー」では、中国語(簡体字)パンフレットの作成や、中国語による東京都内ツアー、富士山、関西向けツアーの販売を強化するなど、中国人観光客向けサービスの拡充を図っており、今回の銀聯カード決済サービス導入もその一環となります。
「銀聯」決済サービスは、中国の銀行が発行する銀聯ブランドが付与されたキャッシュカード(以下、銀聯カード)をそのまま日本国内の銀聯カード取扱加盟店でご利用いただけるサービスです。銀聯カードは、既に中国国内で約20億枚発行されており、来日するほとんどの中国人が所持しております。中国人観光客は、カードを提示し、暗証番号の入力および伝票へのサインをすることで、中国にある銀行口座よりご利用額が引き落しされ、お支払いが完了します。 UnionPay
今回、サンライズツアーに「銀聯」決済サービスを導入することで、個人旅行も含めた中国人観光客の利便性向上に努めるとともに、銀聯カードの更なる利用促進を目指してまいります。
中国銀聯とは
2002年に中国の中央銀行である中国人民銀行が中心となり政府主導で設立された、中国での銀行間決済ネットワーク運営会社です。中国を中心に香港、マカオなどの金融機関200以上が銀聯ネットワークに参加し、中国国内で発行されているほぼ全てのキャッシュカードに銀聯ブランドが付与されており、約20億枚発行されております。海外の銀行・カード会社とも積極的な提携を行い中国国外での銀聯カードの利用拡大を図っており、2004年5月の香港での利用開始を皮切りにマカオ、韓国、シンガポール、タイ、2005年12月には日本をはじめ米国、ドイツ、フランスと利用可能国を拡大しております。日本においては三井住友カードとの業務提携により百貨店、家電量販店等でも利用されており、加盟店数は12,800店舗(2009年4月時点)にまで広がっております。

ページの先頭へ