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2009年8月24日
北海道・小樽の「北一硝子」にて、銀聯カード取扱い開始!



 
株式会社北一硝子
三井住友カード株式会社
株式会社北一硝子(本社:北海道小樽市、社長:浅原 健蔵)は、三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一)と協力し、北一硝子の8店舗にて、中国人観光客向け決済サービス「銀聯(ぎんれん)」を導入し、2009年8月25日(火)よりサービスを開始いたします。


北一硝子は、手作りガラス製品・石油ランプ等を小樽で製造・販売する、創業100年を超える老舗硝子メーカーです。小樽運河地区の倉庫を再生した「北一硝子三号館」は、小樽の代表的な観光地としても全国的に知られています。ガラス専門店や美術館、レストランなど小樽市内に18店舗を展開し、歴史ある美しい町小樽伝統の硝子器の魅力を、国内外から訪れる多くの観光客へ伝えています。
小樽市では、平成20年度の中国人観光客の滞在者数が前年度比約2.5倍(注1)と大幅に増加しており、また7月から中国人向けに個人旅行の観光ビザが解禁されたことにより、個人旅行者を含めた中国人観光客のさらなる増加が見込まれています。
北一硝子では従来より、店内に中国語の案内板を設置したり、中国人を店員として採用するなど、増加する中国からのお客様に向けた取組みを実施しており、今回の「銀聯」決済サービス導入もその一環となります。
「銀聯」決済サービスは、中国の銀行が発行する銀聯ブランドが付与されたキャッシュカード(以下、銀聯カード)をそのまま日本国内の銀聯カード加盟店でご利用頂ける決済サービスです。銀聯カードは、既に中国国内で約20億枚発行されており、来日するほとんどの中国人が所持しています。中国人観光客は、カードを提示し、暗証番号の入力および伝票へのサインをすることで、中国にある銀行口座よりご利用額が引き落とされ、お支払いが完了します。 Union Pay ロゴ
両社は今回、北一硝子の全18店舗のうち主要8店舗に「銀聯」決済サービスを導入することで、中国人観光客の利便性向上を図るとともに、銀聯カードの更なる利用促進を目指してまいります。
(注1)「平成20年度小樽市観光入込客数の概要」より
導入店舗リスト
店舗名 住所
1 北一硝子 三号館 和のフロア 北海道小樽市堺町7-26
2 北一硝子 三号館 カントリーフロア 北海道小樽市堺町7-26
3 北一硝子 三号館 洋のフロア 北海道小樽市堺町7-26
4 北一プラザ 北海道小樽市堺町5-22
5 北一硝子 ミュージアムショップ 北海道小樽市堺町5-27 北一ヴェネツィア美術館1F
6 北一硝子 クリスタル館 北海道小樽市堺町6-7
7 地酒屋 北一 北海道小樽市堺町7-20
8 北一硝子 調味料入れ専門店 さしすせそ 北海道小樽市堺町7-26 北一硝子三号館隣
中国銀聯とは
2002年に中国の中央銀行である中国人民銀行が中心となり政府主導で設立された、中国での銀行間決済ネットワーク運営会社です。中国を中心に香港、マカオなどの金融機関200以上が銀聯ネットワークに参加し、中国国内で発行されているほぼ全てのキャッシュカードに銀聯ブランドが付与されており、約20億枚発行されております。海外の銀行・カード会社とも積極的な提携を行い中国国外での銀聯カードの利用拡大を図っており、2004年5月の香港での利用開始を皮切りにマカオ、韓国、シンガポール、タイ、2005年12月には日本をはじめ米国、ドイツ、フランスと利用可能国を拡大しております。日本においては三井住友カードとの業務提携により百貨店、家電量販店等でも利用されており、加盟店数は13,100店舗(2009年7月時点)にまで広がっております。

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