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2010年4月2日
イオンモール福岡ルクル・イオンモールりんくう泉南 4月3日(土)より中国銀聯の決済サービスを全館に導入
~中国人訪日客へのショッピングサービス拡充~


 
イオンモール株式会社
三井住友カード株式会社
イオンモール株式会社は、三井住友カード株式会社との提携により、運営するイオンモール福岡ルクル、イオンモールりんくう泉南の2つのショッピングモールにおいて、中国銀聯の決済サービスを全館導入する運びとなりました。
イオンモール福岡ルクル(住所:福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1)におきましては、昨今増加傾向にある福岡国際空港及び博多港利用の中国人訪日客へのサービス拡充といたしまして、中国銀聯を全館的にご利用いただけるよう決済サービスを開始いたします。
また、合わせてイオンモールりんくう泉南(住所:大阪府泉南市りんくう南浜3-12)では、主として関西国際空港を利用される中国人訪日客へのサービスとして、中国銀聯の決済サービスを一部テナントに導入しておりましたが、この度取扱い店舗数を大幅に拡張し、同様に全館的なインフラとして運用してまいりますのでご案内申し上げます。


1.中国銀聯導入の経緯
福岡国際空港・博多港に近接するイオンモール福岡ルクル、及び関西国際空港に近接するイオンモールりんくう泉南は、そのロケーションから各国のお客さまにお越しいただいておりますが、殊に数年来、日本を訪れる中国人が増加傾向にある(2008年には訪日中国人の総数が年間100万人を突破/国別では韓国・台湾に次ぐ第3位)という外的環境の変化にどのように対応していくかということを模索し、中国語フロアガイドの設置等サービスを展開してまいりました。
当の中国国内では、従来認められていなかった個人旅行が一定の富裕層に解禁される等規制緩和の動きが進んでおり、富裕層の海外旅行モチベーションがさらに高まりを見せている中、今後益々訪日中国人数が増加するものと想定されますが、一方では、人民元及び外貨の持ち出し制限等の規制が依然施行されており、ショッピングが訪日目的の上位とされる中国人観光客にとっての制約事項となっております。
こうした障壁を緩和すべく、イオンモール株式会社では2008年5月よりショッピング センターの一部テナントに中国銀聯の決済サービスを導入してまいりましたが、昨年10月1日のイオンモール成田全館でのサービス開始(124店舗)に続き、この度イオンモール福岡ルクル、イオンモールりんくう泉南で全館導入を実施し、中国から訪日されるお客さまにより便利なショッピング環境をご提供いたしたく取り組んでまいる所存です。
2.サービス運用開始日
2010年4月3日(土)より運用開始
3.導入テナント数
イオンモール福岡ルクル ・・・153店舗
イオンモールりんくう泉南 ・・・124店舗(内、2008年5月に10テナント先行導入)
4.中国銀聯の決済サービスについて
中国銀聯は、中華人民共和国(以下、「中国」)における銀行間決済ネットワーク会社です。中国銀聯の設立は、デビットカードを主とした一元的な決済システムの構築を目的として国策的に推進されたこともあり、その仕組みは中国国内で広く浸透しています。
中国国内の各金融機関は、「銀聯ブランド」マークを付与したキャッシュカード(以下「銀聯カード」/一部クレジットカード機能あり)を発行しており、この銀聯カードのもつデビットカード機能により、カード保有者は銀行預金残高の範囲内で、加盟各店舗でご決済いただくことができます(お支払方式は1回払いのみ)。
また、中国銀聯は海外の金融機関・クレジットカード会社とも積極的に提携し、銀聯カードの利用可能国の拡大を図っております。日本におきましては、三井住友カード株式会社との業務提携により、百貨店、家電量販店、ホテル等でも利用されており、加盟店数は16,000店舗(2010年2月時点)まで広がっております。
銀聯ロゴ
5.イオンモール株式会社における中国銀聯決済サービス導入状況
2008年5月 イオンモール成田(千葉県)、イオンモールりんくう泉南(大阪府)の一部テナントに導入
2009年7月 イオンモール橿原アルル(奈良県)の一部テナントに導入
※2010年平城遷都1300年祭における中国人訪日客へのサービス対応が目的
2009年10月 イオンモール成田(千葉県)全館導入
2010年3月 イオンモール大和郡山(奈良県)の一部テナントに導入

※2010年平城遷都1300年祭における中国人訪日客へのサービス対応が目的


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