経費精算の
完全自動化

あらゆる法人決済をカードに集約し、
経費精算、請求書払いをデジタル化。
コスト削減、キャッシュフロー改善、
支払自動化を実現!

経費精算の完全自動化をするためには?
導入方法・メリットを詳しく紹介!

資料ダウンロード

PROBLEM

煩雑な経費精算から生じる
企業の問題点

仮払い・立替払による
小口現金管理や
振込作業が負担

経理部門

規定外利用
経費不正利用の懸念

ユーザー部門

紙での
経費申請・請求書の
経理処理のため
業務が煩雑

経費申請時の
入力漏れ・
入力ミスの懸念

承認者

三井住友カード×SAP Concurによる 経費精算の
「完全自動化」で解決!

導入のメリット 概要図

変えたのは、三井住友カードと
SAPConcur

経営者様向け

経理・営業ご担当者様向け

三井住友カード「法人カード」
ならではのデータ連携

業界唯一!!

エクスプレス予約※1
利用の発着地

「エクスプレス予約サービス」を利用頂いた場合に、予約情報がConcur Expence画面上に還元され、入力、確認作業を軽減

ETC出入口情報

ETC出入口情報をConcur Expence申請画面上で付加情報として表示し、入力・確認作業を軽減

タクシーチケット
乗降地※2

タクシーチケット利用でタクシー乗降地情報をConcur Expence申請画面上で表示し、入力・確認作業を軽減

各種決済事業者の
店舗情報

各種決済事業者の契約店舗名(※3)を利用先としてConcur Expence申請画面上で表示し、入力・確認作業を軽減

請求日データ

請求日(カード利用金額の引落し日)情報をConcur Expence管理画面に還元し経理担当の突合作業を軽減

英字カード名義

英字カード名義をConcur Expence側に還元し、国際航空券の手配時に入力の手間を軽減

  • 上記は項目の一部です。
  • 対象の法人カードに、ビジネスカード、ビジネスパーチェシングカード、ビジネスオーナーズ、ビジネスカードfor Ownersは含まれません。
  • Concur Expenseを英字設定でご利用いただいている場合は、発着空港、乗降地を提供することができません。
  1. 東海道・山陽・九州新幹線ネット予約サービス。法人様がエクスプレス予約から取得した乗車区間等の情報を三井住友カード株式会社経由で還元します。
    なお、本サービスは 三井住友エクスプレスコーポレートカードのMastercard ブランドのみ対象です。Mastercard が提供する CDF(*)を通じて Concur Expense へデータ連携した場合のみ可能 となります。
    *Common Data Format …全世界共通のクレジットカード利用データ等を経費精算システム等へ還元する サービス
  2. Visaが提供するVCF(Visa Commercial Format)をご利用頂いて、Concur Expenseへデータ連携した場合のみ連携が可能です。
    三井住友カード株式会社が提供するVJAタクシーチケットをご利用いただいた場合のみ連携可能。パーチェシングカードを除きます。
  3. Square、Stripe、Paypal、Amazon Pay、BASE、d払いを介した利用が対象(2022年8月時点)一部例外店舗あり

POINT

あらゆる従業員経費・会社経費を

「5つのレス」で
完全自動化へ

法人カードの
導入で実現

キャッシュレス

交通費や接待交際費・消耗品等の支払いを、法人カードなどのキャッシュレスで精算することで、仮払い・立替払いによる小口現金管理や社員への振込業務を削減できます。また、現金決済において企業がそのすべてを管理することは難しく、不正な授受が発生する可能性があります。キャッシュレス化をすれば取引の明細が確認できるため、不正リスクを最小限にすることができます。

法人カード&
Concur Expenseの
導入で実現

ペーパーレス

経費を法人カードで決済することで、経費精算システムの「Concur Expense」に利用明細が自動連携されるため、紙での申請が不要になります。また、ConcurExpenceモバイルアプリで領収書を撮影することで、ペーパーレス化も実現。紙の保存や管理など、日常の業務の煩雑さが解消されます。

法人カード&
Concur Expenseの
導入で実現

入力レス

経費精算システム「Concur Expense」を利用することで、法人カードや交通系ICカードの利用明細を自動で取り込むことが可能になります。これにより、経費申請時の入力業務の削減ができるだけでなく、手作業による入力ミスの手戻りや確認作業も削減することができます。

法人カード&
Concur Expenseの
導入で実現

承認レス

経費規定や承認条件などのワークフローの最適化により、デジタル上での申請・チェックで承認業務の削減ができるようになります。また、経費処理のみで完結せず、承認対応まで含めた経費精算業務をワンストップで管理することができます。

法人カード&
Concur Expenseの
導入で実現

運用レス

経費精算に関する問い合わせ対応やシステム管理、レポート作成業務をBPO(専門業者への外部委託)で対応することにより、業務の効率化や削減ができます。また、利用明細が自動連携されることで入力ミスが減るため、繁忙な営業社員への質問や確認などのコミュニケーションも不要に。業務負担が大幅に軽減されます。

SOLUTION

完全自動化におすすめの

三井住友カード「法人カード」

従業員経費

営業部門

  • 旅費交通費
  • 接待交際費

従業員経費は

三井住友
コーポレートカード

クラシック(一般)カード

クラシック(一般)カード

年会費

1会員目
1,375円(税込)
以降1会員につき
440円(税込)
  • 上限 33,000円(税込)

ゴールドカード

ゴールドカード

年会費

1会員目
11,000円(税込)
以降1会員につき
2,200円(税込)
  • 上限 33,000円(税込)

個別決済方式の場合

1社あたり
33,000円(税込)
  • 61名以上追加会員ごと 550円(税込)

会社経費

マーケティング部門

  • 広告宣伝費
  • 通信費

商品開発部門

  • 材料費
  • 外注費

会社経費は

三井住友
パーチェシングカード

カードレス
  • 「カード原板不発行」型の法人カードです。

年会費

1会員目
1,375円(税込)
以降1会員につき
440円(税込)
  • 上限 33,000円(税込)

経費精算の完全自動化を
するためには?
導入方法・メリットを詳しく紹介!