ハウスウェルネスフーズ

決済の瞬間を販促接点に。
C1000レシートキャンペーンで
目標を大きく上回る応募数を実現

事例のポイント

  1. 目標応募数に対して143%を達成し、想定を大きく上回る応募を実現
  2. 既に高い認知を有する商品においても、stera adsの広告接触により商品認知率19%、購買意向23.5%のリフトを確認
  3. 購入・決済直後の接点を活用し、キャンペーン認知から応募行動までを後押し

C1000ビタミンレモンをはじめ、健康飲料・食品を展開するハウスウェルネスフーズ株式会社。長年親しまれてきたC1000ブランドでは、商品の購入者との接点づくりに向けて、店頭POPや広告配信、レシートキャンペーンなど、さまざまな販促施策に取り組んできました。
今回は、C1000ビタミンレモンのキャンペーン認知拡大と応募促進を目的に、三井住友カードのキャッシュレス端末「stera terminal」のディスプレイやレシートを通じて広告配信ができる「stera ads(ステラ アドズ)」を活用しました。この度、ハウスウェルネスフーズ株式会社でブランドプロモーションを担当する渡辺様に、導入背景や成果、今後の活用可能性についてお話を伺いました。

決済直後の接点が応募を後押し。目標比143%達成で実感した新規メディアの可能性

小売店舗決済時のレシート広告でキャンペーンサイトの二次元コードを掲載

レシートに加え、決済端末での告知によりキャンペーン認知機会を拡大

「レシートキャンペーンは比較的手軽に実施できる一方で、売り場でキャンペーンを認知していただくことが難しく、応募数やキャンペーン認知の獲得には課題を感じていました。商品を購入したお客様がレシートを持ち帰り、あとから応募いただく仕組みだからこそ、購入時点や決済直後に、いかに自然にキャンペーン情報を届けられるかが重要だと考えていました」

「今回、stera adsを活用したキャンペーンでは、レシートにキャンペーンサイトの二次元コードを掲載し、決済端末にはキャンペーンバナーを掲出しました。お客様が商品を購入し、決済を終えた直後に応募導線を提示できるため、キャンペーンに気づいていただきやすく、応募にもつながりやすかったと感じています」

「端末画面では、商品画像を大きく見せ、ブランドカラーである黄色を全面に使用することでC1000の商品であることがひと目で分かるようにし、キャンペーン情報は赤字で目立たせました。レシート広告では、黒一色の印字でも伝わりやすいよう、商品ロゴと景品情報を中心に構成しました。端末画面とレシートの情報がつながることで、お客様が同じキャンペーンだと理解しやすくなるようにしています」

「目標応募数に対して143%の実績となり、目標を大きく上回りました。大規模なコラボレーションや特別な露出が重なった時期ではなかったため、社内でも『なぜこれほど高い数字になったのか』という話題になりました。また、キャンペーン期間の途中で応募数が落ちず、日々安定して応募が続いた点も、高く評価しています」

高認知商品でも広告効果を確認。商品認知19%、購買意向23.5%※のリフトを実現

C1000ビタミンアップル C1000ビタミンオレンジ C1000ビタミンレモン

応募数だけでなく、ブランド指標や新規接点にも効果を確認

「今回印象的だったのは、応募数だけでなく、商品認知や購買意向にも改善が見られたことです。今回、広告配信を行った特定店舗にて、広告配信前と広告配信中に出口調査を行ったのですが、広告実施前と比較すると商品認知率が19%、購買意向が23.5%リフトしており、キャンペーン応募だけでなく、ブランドの認知向上、商品理解にもつながったと感じています」

「stera adsを採用した理由の一つは、配信先をターゲティングできる点です。美容室や主婦層向けアパレルなど、C1000と親和性がありそうな場所で、これまで接点を持ちにくかったお客様にもアプローチできることに魅力を感じました」

「店舗を視察した際には、離れた場所からでも端末画面の黄色がよく見え、視認性の高さを実感しました。C1000のブランドカラーとも一致しており、商品をまだ詳しく知らないお客様にも目に留めていただくきっかけとして有効だと感じました」

※広告視認者へのアンケートにおける広告視認前後の比較

単発広告にとどまらない、流通施策への広がりを実感

ハウスウェルネスフーズ株式会社 ブランドプロモーション 渡辺様

量販店との取り組みに活用できる、メーカー・流通双方にとっての新たな販促接点

「もう一つ期待していたのは、スーパーマーケットなどの量販店との共同施策につなげられる可能性です。お客様の目線で考えると、商品を選ぶ売り場や決済の瞬間に近い場所で告知するほうが、商品やキャンペーンを選択していただきやすいのではないかと考えました」

「量販店との調整を、量販店側はもちろん、社内の営業などの関係者全体に過度な負担をかけずに進められるかという点には懸念がありました。売り場やレシートはお客様との直接的な接点ですので、施策内容や量販店側のメリットを丁寧に理解いただく必要があります」

「その点で、三井住友カードが量販店との説明・調整を担ってくださったことは大きかったです。三井住友カードから、施策内容や量販店側のメリットを直接説明いただけたことで、店舗側の理解と安心感につながったと感じています。また、当社営業が単独で各所を調整する必要がなくなり、従来施策と比べて営業負担も軽減されたと考えています」

「今回の取り組みを通じて、単発の広告施策にとどまらず、流通施策や新規顧客開拓につながる可能性も感じました。今後は、陳列企画など量販店との取り組みにおいても、stera adsを活用していきたいと考えています」

最後に

「近年は、環境への配慮や店舗づくりの方針から、売り場に販促物を置ける機会が限られています。そのなかで、既存の決済接点を活用して商品やキャンペーンを訴求できる点に、stera adsの大きな価値を感じています」

「C1000では、受験対策や夏のお出かけなど、季節に合わせた売り場展開を行っています。こうした陳列企画に、レシートや端末画面での情報発信を組み合わせることで、お客様との接点を重ね、認知や購買につなげられると考えています」

「今後は、配信先や属性に応じたクリエイティブの出し分けも試してみたいです。たとえば、美容室では美容関連商品、スポーツジムでは健康・疲労対策商品など、お客様の関心に合わせた商品やオファーを見せる展開が考えられます。スーパーマーケットやドラッグストアなど、主要流通での配信先がさらに広がることで、メーカーと流通を橋渡しする施策として、より活用しやすくなると思います」

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