勤怠管理アプリ「KING OF TIME」を決済端末上で使えることがポイントになりました。登録したICカードを決済端末にかざすだけで打刻ができ、打刻までの操作も非常に簡単です。それに、決済端末を起動したら常に接続している状態になるため、PCやタブレットのように接続の操作に迷うこともありません。
また、スマホアプリ上で打刻ができるので、複数拠点で働くスタッフがいちいち拠点に戻らずに直帰することが可能になりました。打刻ミスや打刻漏れがあった場合もスマホから簡単に自己申請できますし、管理者もクラウド上で情報を一括管理できます。
stera terminalの今後の可能性については『KING OF TIME』に加えて、集客・販促機能を使えるアプリ「おみせポケット」を利用できる点にも魅力を感じました。当社では、これから新たなカフェを展開する予定があり、そこにスタンプカードを導入したいと思っていたので、会員証・スタンプ・クーポンなどの機能が電子化できるアプリがあることも導入の大きなポイントになりました。stera terminalを導入すれば、課題に応じて、「stera merket」からさまざまなアプリをダウンロードすれば、いろんな課題解決ができると思いました。