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婚活ってどんな手段がある?アプリやパーティー、ツアーやイベントなどそれぞれの特徴を解説

婚活ってどんな手段がある?アプリやパーティー、ツアーやイベントなどそれぞれの特徴を解説

婚活サロン・ロータスマリッジ 中村僚子

婚活サロン・ロータスマリッジ主宰

中村 僚子

1976年生まれ。大阪府茨木市出身。関西学院大学経済学部卒業。旅行会社、リスクコンサルティング会社人事総務、金融系ベンチャー企業役員、認証保育園設立、上場会社社長室長などを経て、2015年に自分の魅力・大切な価値観を知る統計心理学i-colorを活用し、スペック重視ではない理想のパートナーとライフスタイルの実現をサポートする「婚活サロン・ロータスマリッジ」をスタート。学生時代には日本テレビ「恋のから騒ぎ」に第3期生として出演。現在は結婚18年目になる1つ年上の夫と、高1・小4の娘と4人暮らし。

結婚したい!と願いながら、なかなか出会いが得られない…。そんな風に思っている人も多いのではないでしょうか?婚活といっても色んな手段があります。結婚相談所や婚活パーティー、イベント、婚活サイト、婚活アプリ、街コンなど、世の中には、さまざまな婚活サービスがあり、どれを利用すべきか迷ってしまうかもしれません。
婚活サイト・結婚相談所の情報メディア『まりおねっと』が行ったアンケート調査の結果によれば、最近行った婚活でもっとも多かったのが「婚活アプリ・サイト」で、全体の約50%を占めていました。次いで婚活パーティー、婚活イベント、お見合い、婚活ツアーと続いています。

実際、婚活方法について考えるときは、ライフスタイルや性格などから自分に合ったものを選ぶことが大切です。どんなに人気の婚活方法でも、自分に合っていなければ上手くいかないものです。
ここではさまざまな婚活方法について、サービスの詳細やメリット・デメリット、そして利用にあたっての注意点などを詳しく解説します。利用に向いている人の特徴なども取り上げますので、婚活を始めたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

INDEX

会う前に文字のやり取りから始めたいなら「婚活アプリ」

婚活アプリとは?婚活サイトとの違いは?

婚活アプリとは、スマートフォン向けのマッチングアプリのこと。もともと、婚活サイトとして運営していたサービスが、アプリになったものがほとんどです。そのため、基本的に婚活サイトと婚活アプリに違いはありません。婚活アプリと一括りで言っても、実は婚活と恋活にわかれていることをご存知でしょうか?結婚を意識した婚活アプリの代表には、「ゼクシィ縁結び」が挙げられます。これに対して、まずは恋愛したいという人に向けたものが恋活アプリ。例えば「ペアーズ」や「Omiai」が代表的です。

<婚活アプリでの出会いの流れ>
婚活アプリでは、はじめにプロフィールを作成します。その後、気になる相手にメッセージを送ったり送られたりして、お互いが良ければやり取りがスタートです。趣味や話題になっていることなど気軽なやり取りをし、お互いに会ってみたいという気持ちになったら、会う約束をします。
初めて会うときは、ランチやお茶などを一緒にすることがほとんどです。1回会ってお互いにもう少し話したいなと思ったら、次は夜に食事に行くという流れが多いでしょう。
婚活アプリは、女性が登録料無料、男性は3,500円前後のものが平均的な費用感となります。

婚活アプリはどんな人に向いている?

婚活アプリは「初対面でどんな話をすれば良いのかわからない」など、初対面の人と話すことが苦手な人に向いています。会う前に相手と仕事や趣味、週末の過ごし方、結婚観などについてやり取りできるので、いざ会った際は会話がスムーズでしょう。事前にお互いの情報を知っていて、かつ会いたいと思った人にだけ会えるので効率的です。
ただし、会う前のやり取りはメールやチャットなどで行われます。文字のコミュニケーションが得意じゃないと、実際に会う前でやり取りが終了してしまうかもしれません。

婚活アプリを使用する場合の注意点

婚活アプリは手軽に登録できるため、結婚への意欲もさまざまです。真剣に結婚を考えて登録しても、結婚願望のある人と出会えるかどうかはわかりません。また、証明書の提出が不要なものが多く、プロフィールに嘘があったり、写真が修正されていたりすることも少なくないことを頭に入れておく必要があるでしょう。
なお、婚活アプリはマメなやり取りが成功の秘訣。忙し過ぎてメールを放置しがちな人は、気になる人を見つけても上手くいかない可能性があります。通勤時間や移動などのすきま時間も、うまく活用しましょう。

大勢との出会いを求めるなら「婚活パーティー」

大勢との出会いを求めるなら「婚活パーティー」

婚活パーティーの種類と特徴、流れ

婚活パーティーとは、結婚相手を探すための異性との出逢いの場。一言で婚活パーティーと言っても大小さまざまな種類があり、一般的には以下2つのタイプに分かれます。アンケート調査では19%の人が一番最近の婚活で利用したと回答しています。

個室お見合いタイプ

周りの目を気にせず二人の空間(ブース)に座り、1対1で順番に話せる個室お見合いタイプ。
参加人数によって1人の人と話せる時間は違ってきます。おおむね10人弱が参加し、1人の人と10分くらい話すタイプのパーティーが多いでしょう。女性は固定席で、男性が順番に移動していきます。

大人数着席タイプ

広いパーティー会場や飲食店を活用して、向かい合わせのテーブル席が並んでいるタイプ。20~50人ほどが参加し、男女が向かい合わせに座ります。正面に座った女性と話して、男性が1つずつ隣の席へ移動していくという流れです。全員と話した後にはフリータイムが設けられ、気になった異性ともう一度話すことができます。

婚活パーティーに向いている人は?

個室タイプのパーティーは、参加していることを周囲に知られたくない人、積極的に自分からアピールしたり話しかけたりすることが苦手な人に向いています。これに対して大人数タイプのパーティーは、積極的に自分をアピールできれば有意義な場となりやすいでしょう。自分から話しかけることに抵抗がない人、あるいは一度に多くの人と出会いたい人に向いています。

婚活パーティーの参加方法と費用

インターネットで検索すれば、いつ、どこで、どんなパーティーが開催されているか情報がたくさん見つかります。パーティー当日に、本人確認証を提示するパーティーがほとんどです。必ず忘れずに持参しましょう。
参加費はパーティーの種類によって多様ですが、男性3,000~7,000円程度、女性500~5,000円程度が相場。食事つきの場合は、もう少し価格が上がります。

婚活パーティーに参加する際の注意点

初めて参加する場合は、やはり信頼できる会社が運営するパーティーを選ぶと安心です。結婚相手ではなく、遊び友達を作ろうという人が混ざっている可能性もあります。例えば、参加費設定があまりにも安いものは、真剣に出会いを求めている人と出会えなかったり、パーティー自体の進行がスムーズじゃなかったりする場合も少なくありません。きちんと、事前に調べて見極めることが大切です。

同じ趣味・興味を持つ人を探しているなら「婚活イベント」

同じ趣味・興味を持つ人を探しているなら「婚活イベント」

婚活イベントって、どんなものがある?具体例と特徴、流れ

婚活イベントは、婚活パーティーの一部とされていることも多いでしょう。一般的な婚活パーティーよりも対象を絞ったり、エンターテインメント性が高かったりするものが多く見られます。例えば、同じ趣味を持つ人が集まる趣味コンや住んでいる地域で行われる街コン。さらに企画系のもので、謎解きコンやBBQコンなどもあります。

趣味コンは種類が多く、スポーツ好きのスポーツコンの中でも「フットサルが好きな人」「野球が好きな人」など多様です。こうしたイベントも、インターネットで検索するとたくさんの情報が見つかるはず。詳細を確認して、参加したいものに申し込んでください。
イベント当日は受付を行った後、まずは自己紹介してイベント内容に応じた企画を実施。そしてマッチング、カップル成立という流れがほとんどです。

婚活イベントに向いている人は?

婚活イベントには共通の趣味を持つ相手と結婚したい人、相手に自分の趣味を理解してもらいたい人、あるいは一緒に何かに取り組みながら相手の素の部分を見たい人などが向いています。

婚活イベントの参加方法と費用

参加したいイベントをインターネットで検索して申し込めば、あとは当日参加するだけ。本人確認と支払いは、事前に行うものと当日のものがあります。費用はイベントによって違いますが、男性は3,000円~1万円、女性は1,000円~6,000円くらいのものが多いでしょう。

婚活イベントに参加する際の注意点

婚活イベントでは、一度にたくさんの人と出会うことができます。ただし、自分からコミュニケーションを取っていくことが必要です。また、事前に条件の絞られた相手が参加しているわけではないので、必ず理想の人と出会えるとは限りません。

1対1でしっかり話したいなら「お見合い」

1対1でしっかり話したいなら「お見合い」

お見合いの種類と特徴、流れ

アンケート調査で13%の人が一番最近の婚活で利用したと回答した、結婚相談所が運営しているサービスの一つです。また、結婚相談所は間に担当者が入る仲人型と、登録会員の情報提供を行ってデータマッチングのみを行う(間に担当者は入らない)データマッチング型の2つに大きく分けられます。

データマッチング型では、お見合いまでのやり取りやお見合い成立後の流れも本人に任されていることがあります。そのため、特に仕事が忙しい人などは面倒に感じてしまうかもしれません。また、誰にも相談せず1人で進めることに、難しさを感じることもあるでしょう。
一方の仲人型は、担当者がマッチングやお見合いの日程調整、交際中のフォロー、成婚まで一連の流れをすべてサポートしてくれます。データマッチング型は規模が大きい事業者が多く、仲人型は比較的規模の小さい事業者や個人が行っていることが多いのが特徴です。

お見合いをするためには、まず結婚相談所への登録が必要です。登録したら相手の写真付きプロフィールを確認し、お見合い相手を探します。申し込んで相手がOKであればお見合い成立。もちろん相手から申し込まれることもあるので、その際はプロフィールを確認して返答しましょう。こちらも、ご自身でOKを出せばお見合い成立です。

お見合いはホテルのラウンジで行うことが多いですが、落ち着いた雰囲気のカフェで行うこともあります。お見合いを通じてお互いに好印象を抱けば、交際が成立です。

お見合いに向いている人は?

真剣に結婚を望んでいて、決断力のある人に向いているでしょう。お見合いは出会ってから3ヵ月で決めるというルールがあり、決断力がないとせっかくのご縁も台無しになってしまいます。

どうすればお見合いできる?

まずは、お見合いを提供している結婚相談所に登録するところからスタートです。必要書類を揃え、お見合い用のプロフィール写真を写真スタジオに撮りに行き、プロフィール登録をしたらお見合いスタートします。

お見合いにかかる費用は?

結婚相談所への登録費用は各相談所でかなり異なりますが、以下が平均的でしょう。

  • 入会費:10万円前後
  • 月会費:1万~2万円
  • お見合い料:5,000~1万円
    (設定されている場合)
  • 成婚料:5万~20万円

平均活動期間は半年~1年程度となるため、全体でかかる費用は25万~50万円が相場です。

お見合いする際の注意点

服装・身だしなみやマナー、会話など、いわゆる一般常識がきちんとできていること。そして男女とも、清潔感があることが大切です。

お見合いでは、お互いに大切な自分の時間を使っています。そのため、たとえ第一印象でタイプじゃないと思っても、その時間をお互いにとって有益なものにするため、相手に最大限の関心を持って話を聴くようにしましょう。必ず相手から得るものはあります。心の中で思っていることは、相手に伝わってしまうもの。相手に失礼がないようにしましょう。

時間をかけて知り合いたいなら「婚活ツアー」

婚活ツアーの種類と特徴、流れ

婚活ツアーは異性と過ごす時間が長く、一緒に楽しむことを目的としています。そのため、異性との距離が一気に縮まりやすいことが特徴です。なお、日帰りのツアーはもちろん、宿泊を伴うタイプのものもあります。

日帰りタイプ

日帰りタイプの婚活ツアーでは、観光地やレジャー施設などへのバスツアーが多いでしょう。待ち合わせ場所に集合し、バスの中では男女で隣同士に座ります。
配布されたプロフィールシートに記入したら、隣の方と交換しながら会話。サービスエリアで席替えを行い、目的地に着いたらバスの中で話していない相手と話します。その後はフリータイムになるので、気になる相手と積極的に話すように心がけることが望ましいでしょう。帰りの車内ではカップリングシートへ記入し、主催者が集計してカップリングの発表を行います。

宿泊タイプ

宿泊婚活ツアーの流れは日帰りツアーと同じです。ただし、旅館やホテルで1泊するため、夜にもイベントが開催されることが宿泊タイプの大きな特徴。中には旅行会社や地方自治体とコラボし、期間限定で開催されているものもあります。

婚活ツアーに向いている人は?

初対面の相手でもグルメや観光などの体験を共有しながら仲を深めていける人、普通の婚活では物足りない人に向いています。

婚活ツアーの参加方法と費用

参加方法はインターネットのほか、旅行会社や地方自治体が主催している場合はパンフレットや窓口などから申し込めます。
行先や内容にもよりますが、日帰りツアーの場合は平均予算が男性1万5,000円、女性8,000円程度。これに対し、宿泊を伴う婚活ツアーには宿泊費が含まれるため、これより高くなります。同じく行先や内容によって異なりますが、おおむね男性3万5,000円、女性2万5,000円が平均となるでしょう。

婚活イベントに参加する際の注意点

初対面の相手と長時間を一緒に過ごすことになるので、旅行や集団行動が苦手な人は婚活イベントを楽しめないかもしれません。むしろ、苦痛に感じる時間となってしまう可能性があるでしょう。どんな人が参加していても関係なく、イベント自体を楽しめる気持ちを持つことが大切です。

まとめ

まとめ

どの婚活手段を選ぶかは個人の判断です。自分自身の性格や現在の状況、自分の気持ちを大切にして、利用する婚活手段を考えてみてください。例えば、結婚願望がそれほど高いわけでなく、恋人が欲しいだけなのに結婚相談所に入会する。あるいは人見知りが激しいのにお見合いパーティーに参加するなどは、目的と手段が合っていません。自分のペースで婚活したいなら婚活アプリ・サイト、直接会って効率的に婚活したいなら婚活パーティー、そして大勢で盛り上がりたい人には婚活イベント・ツアーがおすすめです。そして短期間で結婚したいなら、真剣度の高い相手が多いお見合いもおすすめです。

最近では、オンラインでの婚活パーティーやイベント、お見合いが積極的に開催されています。これまで一度もオンラインで出会いを経験していない人でも、「自宅なのでリラックスして参加できる」「直接会うより気軽に参加できる」など好感触を抱いているようです。

どんな手段を選ぶにしても、婚活をスタートする際に大前提として大切なのは「自分が本当に結婚したいのか」ということ。そして本当に結婚したいのであれば、自分の性格や状況と婚活にかけられる時間とお金を考慮して、もっとも自分に合った手段を選ぶことが大切です。それぞれの特徴を踏まえながら、婚活を進めていってください。

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