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2013年2月27日
デジタルガレージグループ econtext ASIAと三井住友カードが資本業務提携で合意
~国内のみならず成長するアジア市場での決済サービス事業を共同推進へ~


econtext ASIA Ltd.
三井住友カード株式会社
デジタルガレージグループでオンライン決済事業を担うecontext ASIA Ltd.(本社:香港、Chairman 林 郁/CEO沖田 貴史、以下:econtext ASIA)と、三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田 秀男、以下:三井住友カード)は、このたび資本業務提携し、国内およびアジア市場における決済サービス事業を共同推進することで合意いたしました。両社は今後、めまぐるしく変化するオンライン決済市場において、それぞれの強みを生かした事業の展開を推進してまいります。


今回の業務提携の主な内容は以下のとおりです。

(1)国内の決済事業における、新たな加盟店獲得を加速させることを目的とした戦略サービス企画、および加盟店・消費者によるクレジットカード利用の拡大に寄与する共同戦略の策定と推進

(2)両社が展開する海外事業において、これを拡大、加速することを目的として、両社が持つビジネス、および拠点、顧客、サービス等の各種アセットを活用した共同企画の策定と推進

三井住友カードは、国内における「Visa」ブランドのクレジットカードのパイオニアであり、高いブランド力とソリューション力、並びにクレジットシステムの優れた安定性を活かした総合的なクレジットカード・決済事業を展開しています。

一方、econtext ASIAはデジタルガレージグループの決済事業を統括するヘッドクォーター機能を担う中間持ち株会社として2012年9月に設立し、子会社のベリトランス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:沖田 貴史、以下:ベリトランス)、株式会社イーコンテクスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役 会長兼社長:林 郁、以下:イーコンテクスト)の2社を合わせると国内最大規模となるEコマース決済プラットフォームを展開しています。また、インドネシアにおいてEC決済及びECインフラ事業を提供する現地法人を2012年に合弁で設立し、アジア市場の開拓を始めております。

今回の資本業務提携により両社は、これまでに培ってきたノウハウを活用した新たな決済ソリューションの企画開発等を通じた海外への展開と、デジタルガレージグループとも連携したアジア・北米を含む国内外の最先端決済サービス・ソリューションを提供する有望スタートアップ企業の発掘や、マーケティング事業等とのシナジー創出を推進してまいります。

econtext ASIAは今回の提携を機に、今後も成長するアジア市場において、様々なアライアンスや戦略的なパートナーシップを通じ、国や地域に最適化した決済サービス、ならびにECインフラサービスを積極的に開発・提供してまいります。

三井住友カードでは、従来より、米国シリコンバレーへの「米国市場調査室」の設置、アジア各国の金融機関との提携によるグローバルサービスネットワーク「GlobePass」の設立など、海外展開に積極的に取組んでまいりましたが、今後も新たな海外市場を視野に入れた事業展開を検討してまいります。

三井住友カードとecontext ASIAが検討する海外展開イメージ

三井住友カードとecontext ASIAが検討する海外展開イメージ


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