あなたの「?」が「!」に変わる場所「ヒトトキ」

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女性からの好印象を得る最善の近道は“たった一足のお気に入りから”

    女性からの好印象を得る最善の近道は“たった一足のお気に入りから”

    全身ラグジュアリーブランドで身を固めた女性と、決して高価ではないけれど、シンプルな格好に手入れされた靴を履いている女性。あなたにはどちらが好印象に見えますか? おそらくおおよその人が、後者と答えるはず。つまり、人の印象の良し悪しは着こなしではなく、靴で決まる。それも都合の良いことに、大人の女性であるほどそういった審美眼に長けてくる。

    男性の靴は、あなたが思っている以上に女性にとって非常に大切なチェックポイントなのです。ゆえに、高価な服を新調する前に、たった一足のお気に入りを見つけること。これこそが女性からの好印象を得る最善の近道と覚えましょう。

    INDEX

      靴についてのアンケート・ランキング「女性は約6割、男性は4割の人が人の履いている靴を見ている」

      靴を見ればその人が分かる…なんて言いますが、実際、人が履いてる靴をどれくらい見ていますか?

      靴についてのアンケート・ランキング イメージ

      出典:@niftyニュース

      いま欲しいのは、カジュアルなラグジュアリー感

      とはいえかしこまった革靴を履きたいか、と言われれば、カジュアル全盛のいまの時分そういう気分にはなれませんよね。カジュアルな足元で、かつラグジュアリー感を纏えること。これがいまのトレンドを踏まえた最良の選びです。

      ブッテロトーキョー店内 イメージ

      そこで訪れるべきなのが、イタリアの上質なレザーを贅沢に使ったカジュアルシューズを主軸とする「ブッテロトーキョー」。カウボーイをブランド名に冠した男らしいデザインと、イタリアレザーが放つラグジュアリー感が、履くだけでおしゃれな大人のこだわりと余裕を代弁してくれます。

      靴は人となりを表すもの

      「靴が一番手入れされていてほしい。使い捨てよりも新品よりも、使い込まれているのに綺麗な状態というのが、一番素敵。その人のクローゼットを見てみたくなります。」そう話してくれたのは、ブッテロトーキョーの竹山 沙智代さん。初対面の相手に素敵な印象を残すためには、“履かない何足もの靴”よりも“たった一足のお気に入り”があれば良いのです。

      竹山 沙智代さん 笑顔 イメージ

      トレンドよりもボトムスとの“合わせ”でおしゃれ度UP

      靴はボトムスによってその印象を大きく変えるのも忘れてはならない大切なポイント。「どんな靴が良いのですか?とよく聞かれるのですが、私は下半身のバランスを見ておすすめさせてもらっています。ゆるいパンツにはスニーカーやスリップオンを、細身のパンツにはチャッカブーツといったエレガントな足元が合わせの基本と言えますね。」

      竹山 沙智代さん イメージ

      丈感まで合わせられれば完璧です

      そうなると、もうひとつ気になってくるのがパンツの丈感。主流は軽快なクロップド丈ですが、竹山さんはどういう風に捉えているのだろうか。「個人的に男性のクロップド丈が好きです。最近は一言にクロップドと言っても、8部丈や短いものでは7部丈などいろいろ丈があります。が、短すぎるのは張り切り過ぎている感じがして……。大人の男性であれば適度な9部丈がベストバランスだと思います。

      靴を見る竹山 沙智代さん イメージ

      この夏、新調したいモテる新作と定番がこちら

      おりしも季節は夏。いまの季節に新調したい足元といえば、サンダルとスニーカーですよね。ということで、竹山さんにセレクトしていただいたのは、ソールにクッションを装備した疲れにくいサンダル「モントレー」と、柔らかく軽いベビーカーフを贅沢に使った、ブッテロ初となる黒ソールスニーカー「タニーノ」。「カジュアルな足元でも大人が上品に履けること。それがブッテロの強みであり特徴です」と竹山さん。エレガントな足元としてピックアップしてくれたアイコンモデル「ブルネロ」は、現在展開しているアイテムの中でもっとも古いブッテロの代表的モデル。使い込んだようなオイルスエード素材は履き込んでいくことでオイルが抜けて、また違った表情へと成長していきます。

      「モントレー」「タニーノ」「ブルネロ」 イメージ

      左からスポーツサンダルタイプの「モントレー」B2603 34,560円(税込)、スニーカーラインのローカットモデル「タニーノ」B6305 54,000円(税込)、定番サイドジップブーツ「ブルネロ」B825 58,320円(税込)

      まずはヘビロテ靴のアップデイトからはじめてみましょう

      靴を変えることがおしゃれ上級者への近道です!と言われても、なにからトライすれば良いのか……という男性の皆さんは、まずは普段もっともよく履く靴を新調してみましょう。女性の皆さん、男性への特別なプレゼントにはおすすめですよ!

      靴は単品で選ぶものではなく、コーディネートを前提に選ぶものです。あなたの着こなしを見て最適な一足をアレンジしてくれて、かつ大人らしい上品なデザインにこだわるブッテロトーキョーは、おしゃれな足元への扉を開いてくれるヒトトキな場所ですよ。

      竹山 沙智代さんと店内 イメージ

      Text by Kohei Ichimura
      Photographs by Chicken Shinoyama

      店舗情報

      buttero店舗 イメージ

      ブッテロ トーキョー(BUTTERO TOKYO)

      住 所 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-45-2
      電 話 :03-5766-1718
      営業時間:11:00~19:00
      定休日 :不定休
      ※記載している価格は取材当時の金額です。

      BUTTERO
      http://www.buttero.jp/
      ※別ウィンドウでBUTTEROのサイトへリンクします。

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