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色気のある女性とは?人はどこで色気を感じるのか?たった一本のメガネで解決

    色気のある女性とは?人はどこで色気を感じるのか?たった一本のメガネで解決

    芯の強さ、自立心、オシャレな服装など、いい女の定義は人によって実にさまざまですが、唯一万人に共通して伝わる魅力が、色気。なぜなら色気は頭で考える前に本能的に察知するものであり、相手のことを深く知らなくても伝わるものであるから。

    では、人はどこで色気を感じるのか。その答え、実は“仕草”です。本人が意識していないふとした仕草には、自然と隙が生まれます。その隙に色気が醸しだすのです。とはいえ、仕草は前述したように“意識していないもの”ゆえ、それを意図的に演出するのは難しい。その難題を解決してくれるのが、たった1本のメガネなのです。

    今回、2017年にエジプトで行われたミス・エコ・インターナショナル 日本代表の佐藤仁美さんに、おしゃれメガネが似合ういい女を演じてもらいました。

    INDEX

      いつもの表情が、特別な表情に

      男性が女性に見とれている時、相手のどこを見ているのかというと、その表情。顔に掛ける唯一のアクセサリーであるメガネは、表情に特別な演出かけてくれる唯一のアイテムでもあります。だからメガネを掛けているのと、掛けていないのとでは、仕草に大きな違いがあります。いつもの何気ない仕草が、演出し難い色気をアピールする武器になるのです。

      佐藤仁美 イメージ

      色っぽい目元の基本は「黒フレーム」

      では、どういうメガネが色っぽく見えるのかというと、入門編としてまずおすすめなのが、シンプルな「黒いセルフレーム」。黒フレームには知的でエレガントなイメージがあるため、リラックスした表情や仕草を聡明な印象へと変えてくれます。ナチュラルなのにどこか知的、というギャップが、男性には色っぽくうつるのです。

      佐藤仁美 クール イメージ

      女性らしい華やかな「フォックスシェイプ」

      もうひとつの選びのポイントが、目尻に向かって緩やかにカーブを描く吊り目、いわゆる「フォックスシェイプ」です。男性のメガネにはあまりないこの独特のシェイプは、目尻に強さをもたせ、アイラインの印象が強まることで明るい表情をセクシーに演出。女っぽさを上げる女性のためのシェイプといえます。

      佐藤仁美 笑顔 イメージ

      柔らかなシェイプとクールな目尻にドキッ♥

      今回使用したのは、柔らかなブロウラインを描く「トッズ」のボストンフレーム。智にボリュームをもたせた女性らしいセクシーなシェイプは、目尻の印象を強め、目元を華やかなイメージにしてくれます。サイドにはT字のメタルを組み合わせた意匠を施し、さり気ない高級感があるのも魅力。誰にでも似合いやすい入門的1本です。

      トッズ(ヴィジョナイズ) イメージ

      メガネ[TO5190] 50,000円(税込)/トッズ(ヴィジョナイズ)

      女性として美しく変身させるアイテム。プレゼントとしても使えます

      WJKW(ブルズアイ ピーアール) イメージ

      ニット21,600円(税込)/WJKW(ブルズアイ ピーアール)

      女性の皆さん、女性が気づいていない男の本音の目線で、色気を感じる仕草といい女を感じさせるメガネについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?
      知性を感じる色気のあるメガネを選ぶポイントは、トレンドであるボストンシェイプ&細フレームは女性の仕草を色っぽく特別に変身させるメガネ選びのポイントです。ぜひ参考にしてメガネを選んでみてください。

      男性の皆さん、大事なヒトトキを過ごす女性を美しくするのもデキる男の大切な勤め。ですから男性から女性へのプレゼントとしてメガネを選ぶというのもおすすめですよ。

      Text & Item Select & Editorial by Kohei Ichimura
      Photographs by Chicken Shinoyama

      ヴィジョナイズ TEL:03-6804-3652
      BULLSEYE PR TEL:03-6452-6277

      ※記載している価格は取材当時の金額です。

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        佐藤 仁美美しいを追い求める美のアスリート

        平成元年(1989年)生まれ、宮城県出身。2016年、初挑戦のミスコンテストにおいて東北代表に選出。同年に開催されたミス・エコ・ジャパンにて2017年度の日本代表となり、世界大会では日本人初の世界大会入賞を果たした。各国の女性と触れ合い、「世界で活躍する女性は年齢関係なく堂々と自分の意見を話し、それらを取り巻く環境がある事は素晴らしくカッコイイ」と魅了される。日本でも、女性が大きく胸を張って仕事ができる環境とそのためのキッカケが欲しいと感じた。現在はフリーモデルやミスコンにおけるトータルビューティー講師として活動する他、女性の働く未来をアシストしたいという想いから「女性の自立支援と社会貢献」をテーマに起業準備中。

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