ステージフォトレビューStage Photo Review

明日海りおが出演している舞台写真です。写真をクリックすると拡大します。
(2018.2.13更新)
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
明日海りお ステージフォトレビュー
公演情報

ミュージカル・ゴシック 『ポーの一族』

 永遠の時を生きるバンパネラ。口づけによって生気を送り込まれた者は、時を止め、哀しみを抱いて時の海を漂い続ける。100年以上にわたって語り継がれてきた、バンパネラ“ポーの一族”の伝説が、いま明かされる。

 幼いころに乳母に置き去りにされたエドガー、メリーベルの兄妹は、バラが咲き乱れる森の奥の館で成長する。エドガー(明日海りお)はある日、貴婦人シーラ(仙名彩世)を伴って訪れたポーツネル男爵(瀬戸かずや)に出会う。その夜、秘密の儀式を覗き見たエドガーは、彼らがバンパネラの一族であることを知り、恐怖に震える。老ハンナ(髙翔みず希)は、大人になったら一族に加わることをエドガーに約束させる。  

 だがその時は唐突に訪れる。村人たちに一族の正体を知られ、危機を察した大老・ポー(一樹千尋)は、エドガーに一族のなかで最も濃くて強い生気を送る。妹・メリーベル(華 優希)を守るため、エドガーは自分の首筋を差し向け、バンパネラとなる。
 丸三日かけて変化を遂げたエドガーは、ロンドンの市場でバラを売る少女から本能的に生気を吸い取ってしまい、自らの残酷な変化、後戻りできない運命に絶望する。そして、ロンドンで暮らす妹に別れを告げに行ったエドガーは、メリーベルに自分も連れていって欲しいと乞われ、その首筋に口づけする。

 時代は下って1879年、イギリスの港町に、エドガーとメリーベル、そして義父母となったポーツネル男爵とシーラが現れる。そこでエドガーは、孤独に生きるアラン(柚香 光)と出会う。アランの通う学校に編入したエドガーは、アランとの距離を徐々に縮め、やがて2人の魂は共鳴する。だが、医師のクリフォード(鳳月 杏)によって一家の正体が見破られてしまい……。