ステージフォトレビューStage Photo Review

明日海りおが出演している舞台写真です。写真をクリックすると拡大します。
(2018.8.10更新)
明日海りお ステージフォトレビュー
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公演情報

ミュージカル 『MESSIAH(メサイア)ー異聞・天草四郎ー』

 明暦2年(1656)の江戸城。20年前の島原・天草で救世主と崇められた男・天草四郎時貞(明日海りお)について、将軍・徳川家綱に問われた南蛮絵師・山田祐庵<右衛門作>(柚香光)は、過去を語り始める。

 時は、寛永14年(1637)。重税や飢饉に悩まされる天草では、キリスト教の教えに説かれた“はらいそ”という名の天国の存在を信じ、人々が懸命に生きていた。そんななか、復活祭の日に自らの名すら語ろうとしない不審な男が流れ着く。小西行長の遺臣・渡辺小左衛門(瀬戸かずや)は、男の世話を義父・益田甚兵衛(一樹千尋)に頼む。快く引き受けた甚兵衛は、4人目の子という意味で、男を四郎と名付ける。

 四郎は心豊かな天草の人々と触れ合ううちに、彼らの信仰に興味を抱いていく。ある時、浜辺でかつて倭冦の頭目だったときの仲間に遭遇する。南蛮渡来の宝を探そうとする仲間とともに無人島・湯島に向かった四郎は、岩窟の奥で、数多くの聖人画を見付ける。それは、リノという洗礼名をもつ山田右衛門作が人目を忍んで描いたもの。リノは御禁制の絵を見られたからには生きて帰すわけにはいかないと刀を手にするが、聖母マリアのモデルをしていた美しい女性、流雨(仙名彩世)が止めに入る。

 彼女の姿が脳裏に焼き付いて離れない四郎は再び岩窟を訪れ、流雨と再会。純真さに惹かれていくが、流雨は彼女の美しさに目を留めた島原藩主・松倉勝家(鳳月杏)により、年貢の取り立てを緩める代わりに城へ上がるようにと命じられる。
 四郎は流雨を守ると決意するが、四郎を快く思わないリノに倭冦であった素性を明かされてしまう。だが天草の人々は、自分たちにとっては家族同然だと四郎を庇う。四郎はそんな人々の心の中にこそ神は宿っていると説き、自分たちの手で理想のはらいそを築こうと、声高に叫ぶ。四郎に希望の光を見出した人々は、心を1つに立ち上がる。

ショー・スペクタキュラー 『BEAUTIFUL GARDENー百花撩乱ー』

 トップスター・明日海りおを中心に、比類なき美の宝庫、花組。その魅力をすべて盛り込み、古今東西の名曲とともに、花にまつわる恋人たちの愛と夢とロマンを描く、絢爛豪華で華やかなショー。