冠協賛公演特別コーナー
三井住友VISAカード ミュージカル「エリザベートー愛と死の輪舞(ロンド)ー」
制作発表
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これまでの協賛公演
「エリザベート」ー-制作発表
左から、花組・蘭乃はな、潤色・演出・小池修一郎、宝塚歌劇団理事長・小林公一、三井住友カード代表取締役社長・島田秀男、花組・明日海りお。
 
 三井住友VISAカード ミュージカル 花組公演『エリザベートー愛と死の輪舞(ロンド)ー』の制作発表が、5月14日、東京都内のホテルで行われました。

「ベルサイユのばら」ー-制作発表

 同作は'92年にオーストリアのウィーンで初演され、ロングランを記録。その後、世界に先駆けて宝塚歌劇が'96年に日本初演を果たし、大ヒットしました。皇妃・エリザベートと、彼女を愛する黄泉の帝王トート(死)の愛と死の運命の物語を、ドラマチックな楽曲で綴るミュージカル。初演以来再演を重ね、観客動員数192万人超、今作の公演初日で上演回数800回を迎える、宝塚歌劇を代表する人気作となりました。

 8作目、5年ぶりとなる今作は、宝塚大劇場でのトップお披露目となる明日海りお率いる新生花組による上演。エリザベート役には、今作で退団するトップ娘役・蘭乃はな。皇帝フランツには、専科の北翔海莉、狂言回しのルキーニは望海風斗と、実力派が顔をそろえました。皇太子ルドルフを、芹香斗亜、柚香光とタイプの異なる新進スターが役替わりで演じるのも、注目されています。

「ベルサイユのばら」ー-制作発表 会見に先立ち、コスチュームを纏った明日海が「最後のダンス」を歌い、妖しい美貌と包容力をもったトートの雰囲気を堂々と表現。続いて、蘭乃とともに「私が踊る時」を歌い上げ、早くも『エリザベート』の世界に引き込みました。

「ベルサイユのばら」ー-制作発表 続く会見では、潤色・演出の小池修一郎が「クールに見えて内側が熱い、こもった情念を表現するトートになると思うので楽しみ」と明日海トートに期待を寄せ、蘭乃には「1人の女性の一生を演じられるキャリアがあるので、見応えあるものになるのでは」と語りました。


 3度目の同作出演となる明日海は、「ギャップを取り入れて、良い意味でお客様を裏切るようなサプライズを。作戦を練り、自分なりのトートを演じたい」と役作りの一端を披露。また「花組では久しぶりの上演で、出演を夢見ていた下級生もいるので、花組のパワーにあふれた舞台になれば」と、新トップスターらしい意気込みを語りました。
 同作が入団のきっかけになったという蘭乃は、「明日海さんのトップお披露目公演なので、素晴らしいスタートが切れるよう、1日1日を大切に努力を惜しまずに頑張りたい」と挨拶。「丁寧に緻密に、役を深めて作り上げたい」と語り、集大成に向けて踏み出しました。

 明日海のトートをはじめ、実力派キャストがそろった今作。新生花組のフレッシュな勢いで、名作の新たな魅力を引き出す公演に、大きな期待が寄せられています。

「ロミオとジュリエット」-制作発表

 宝塚大劇場公演は8月22日~9月22日、東京宝塚劇場公演は10月11日~11月16日。

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