画像のアップロード方法と年収証明書類に関するQ&A

画像のアップロード方法

STEP

01

あらかじめ、スキャナ・デジタルカメラなどで撮影した年収証明書類全体の画像を、ご使用のパソコンもしくはスマートフォンに保存します。
書類が複数枚の場合は書類ごとに画像を分けて準備してください。

あらかじめ、スキャナ・デジタルカメラなどで撮影した年収証明書類全体の画像を、ご使用のパソコンもしくはスマートフォンに保存します。
書類が複数枚の場合は書類ごとに画像を分けて準備してください。

アップロードできるのは、以下のファイルのみとなります。

  • ファイルサイズ:15MB以下
  • 拡張子:.jpg .jpeg .pdf .gif .pngのいずれか

記載されている文字がはっきりと見える画像をご準備ください。

撮影したものを加工せずにそのままアップロードしてください。

STEP

02

入力フォームの【参照】ボタンをクリックすると、「ファイルの選択」ダイアログが開きます。
この「ファイルの選択」ダイアログにて、あらかじめ保存しておいた年収証明書類の画像を選択し、「開く」ボタンをクリックします。

入力フォームの【参照】ボタンをクリックすると、「ファイルの選択」ダイアログが開きます。
この「ファイルの選択」ダイアログにて、あらかじめ保存しておいた年収証明書類の画像を選択し、「開く」ボタンをクリックします。

画像のアップロード方法1 イメージ

STEP

03

入力フォームに、アップロードする画像のパス(場所)が正しく表示されていることを確認してください。

入力フォームに、アップロードする画像のパス(場所)が正しく表示されていることを確認してください。

画像のアップロード方法2 イメージ

画像容量を小さくする方法

[スタート]→[全てのプログラム]→[アクセサリ]→[ペイント]をクリックします。一番上の[ファイル]→[開く]でアップロードしていただく画像を選択します。画像が表示されたら一番上の[変形]→[伸縮と傾き]を選択します。水平方向、垂直方向の倍率を下げ、再度保存していただくことで画像データの容量が小さくなります。

JPEG形式にする方法

年収証明書類全体の画面をスクリーンショットしていただき、ペイントソフトに貼り付けし、保存時のファイル種類をJPEG形式に指定して保存してください。

アップロードする画像イメージ

アップロードする画像は全書類の全体が鮮明に写っているものをご用意ください。

iPhoneでのアップロードに関して

iPhoneで撮影した写真をアップロードしようとした際、まれにアップロードできない場合があります。 万が一アップロードできない場合は以下の手順で再度写真撮影を行い、アップロードをお願い致します。

 

設定→カメラ→フォーマット→互換優位性を選択(チェックをいれる)→写真撮影

年収証明書類に関するQ&A

給与所得者・年金受給者・不動産収入の方など(個人事業主以外の方)

会社員ですが、何を提出すればいいですか?

源泉徴収票や給与の支払明細書(直近2ヵ月分)のご提出をおすすめします。給与の支払明細書の場合、一勤務先につき直近2ヵ月分が必要となります。また、氏名・会社名・支払額・年度(給与の支払明細書の場合は年月)が確認できるもののご提出をお願いいたします。

学生でアルバイトをされている方も同様です。

賞与のある方は、同じ年度の賞与の支払明細書のご提出、もしくは年収の記載がある年収証明書類のご提出をおすすめします。

年金受給者ですが、何を提出すればいいですか?

年金通知書や年金証書・年金裁定通知書のご提出をおすすめします。紛失された場合は、年金事務所に再発行のお手続きを行ってください。

「公的年金等の源泉徴収票」は対象外とさせていただきます。

主婦ですが、何を提出すればいいですか?

パートなどの収入がある方は、パート先などでの給与所得の源泉徴収票などの年収証明書類のご提出をお願いいたします。なお、専業主婦の方は、所得のある配偶者の方の家族カード会員としてご加入いただくことをおすすめします。

不動産収入者ですが、何を提出すればいいですか?

確定申告書の第一表(税務署の受領印があるもの)のご提出をお願いいたします。

収入源が2箇所ありますが、年収証明書類はどちらを提出すればいいですか?

お客さまの年収総額を確認させて頂く必要がございますので、お手数ですが、両方の年収証明書類、もしくは確定申告をされている場合は確定申告書の第一表のご提出をお願いいたします。複数の収入がある場合は、それぞれの書類をご提出ください。

証明年が同じものに限ります。

本人の年収証明書ですが、カードの登録と姓名が異なる場合はどうすればいいですか?

大変お手数ですが、ご本人さまが確認できる書面(戸籍抄本・謄本など)と年収証明書類を合わせてご提出ください。

年収証明書類としてWEBでプリントアウトしたものや、支給元の企業名が入っていない体裁の明細書でいいですか?

WEBでプリントアウトしたものでも結構ですが、氏名・会社名・支払額・年度(給与の支払明細書の場合は年月)が確認できるもののご提出をお願いいたします。

年収として、どのようなものを合算するのですか?

貸金業法ではお客さまの年収額として、年間の給与、年金、恩給、定期的に受領する不動産の賃貸収入(事業として行うものを除く)を合算したものと規定されております。(貸金業法施行規則第10条の22第1項)

個人事業主の方

個人で事務所を経営しています。何を提出すればいいですか?

経営されている事務所が法人格か否かでご提出いただく書類が異なります。

法人格ではない場合

「当期売上見込金額」、「当期所得見込金額」、「事業計画書」を登録の上、『確定申告書B第一表と青色申告決算書』(税務署の受領印があるもの)もしくは、『確定申告書B第一表と収支内訳書』(税務署の受領印があるもの)のご提出をお願いいたします。

法人格の場合

ご本人さまの源泉徴収票あるいは直近2ヵ月分の給与の支払明細書、もしくは所得証明書・納税通知書など(年収または所得金額の記載があるもの)のご提出をお願いいたします。届出書の「当期売上見込金額」「当期所得見込金額」のご記入は不要です。

確定申告書につきましては、税務署受領印のあるものに限ります。また、電子申告の場合は税務署の受取の確認ができるものに限ります。控え用は対象とはなりません。

『事業計画書』の各項目はどのように登録すればよいですか?

各項目ともに、事業の状況と見通しをご登録ください。なお、「収支の見通しなど」については、財務書類の下記の項番を参考に、当期と来期の見通しをご登録ください。

  青色申告決算書 項番 収支内訳書 項番
(1)売上(収入)金額 (1) (4)
(2)売上原価(仕入金額等) (6) (9)
(3)売上総利益((1)-(2)) 自動計算 自動計算
(4)経費等(給料・利子等) (32) (18)
(5)差引額((3)-(4)) 自動計算 自動計算

青色申告決算書は「一般用」を例としています。

個人事業の他に、給与収入・年金収入・不動産収入もあります。どのように届ければいいですか?

主なご収入がある方でお届けをお願いいたします。給与・年金・不動産収入が主なご収入である場合は、給与所得者・年金受給者・不動産収入の方として、個人事業が主なご収入である場合は、個人事業主としてお届けをお願いいたします。

個人で事業を行っていますが、当期所得見込が赤字の見込です。どのように登録したらいいですか?

当期所得の見込がマイナス(赤字)であれば、マイナスであることが分かるようにご登録ください。
例:「-○○万円」

資料請求して、年収証明書類をご送付いただく方法

【年収証明書類のご提出】画面までお戻りいただき[郵送によるご提出]からお手続きしてください。

新規カード入会の方、またはキャッシングリボ枠設定・増枠お申し込みのお客さまは資料請求でのご送付はご利用いただけません。

キャッシングリボ(国内)の設定・増枠をお申し込みの方

キャッシングリボ(国内)の設定・増枠をお申し込みの方は、お申し込み画面、または「ご利用枠設定・増枠お申し込み完了のご案内」メールに記載されているリンクから遷移するページよりご提出をお願いいたします。
当ページからご提出いただいても、再度ご提出をお願いする場合がございますので、ご注意ください。

運転免許証番号(運転経歴証明書番号)入力について

なぜ運転免許証番号(運転経歴証明書番号)を登録する必要があるのですか?

貸金業法においてカード会社には、運転免許証(運転経歴証明書)を保有しているお客さまに運転免許証番号(運転経歴証明書番号)を確認し、指定信用情報機関に登録するよう求められています。貸金業法に則り、当社および指定信用情報機関に登録させていただき、お客さまを識別する情報として使用させていただくことになります。なお、運転免許証(運転経歴証明書)をお持ちでない方は「運転免許証(運転経歴証明書)を持っていない」をご選択いただきますようお願いいたします。