ハッピーな未来に、
タッチしよう。

たくさんのご賛同をいただき
ありがとうございました。

570806

(実施期間:2020/2/3〜2020/5/31)

どんな人たちを、
応援しているの?

みんなが幸せになるために、できること。
まずは、食べもののことから始めよう。
支援先は、セカンドハーベスト・ジャパン。

すべての人に、食べものを
セカンドハーベスト・ジャパンの活動

ハッピー、ますます広がってます
タッチハッピー
活動レポート

活動レポート

2020.4.20

フードバンク代表が目指す
「食」のセーフティネットとは?

日本ではまだ知られていない、食の問題

「食事」とは、人間が生きていく上で欠かせない営みのひとつです。しかし、私たちが“当たり前”の日常をおくる一方で、一食分の食べ物を確保することさえ困難な人たちも存在しています。
食の問題の現状を知るため、私たちは日本初のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」(以下、2HJ)を訪ねました。

「『食べ物に困っている』と聞くと、日本人は遠い国の話だと思うかもしれません。しかし、日本も例外ではありません」
そう話すのは、2HJのCEOを務めるマクジルトン・チャールズさん。
「誰もが食の問題の当事者になりうるんです」と、チャールズさんは続けます。

食料が適切に届けられるシステムを

2HJの直営や提携している「フードパントリー」やイベントなどを通じて、食べものに困っている人たちに食品を提供する2HJ。
提供する食品は、企業や行政、民間などから寄付されたもの。2019年には3,564,903食分の食品がくばられました。それでもまだ充分とはいえません。ところが、多くの人が食べものに困っている現状とは裏腹に、近年はフードロスという別の社会問題も浮上しています。

「食料は世の中にあふれています。しかし、本当に必要としている人たちに適切に届けられるシステムや施設が定着していません」
チャールズさんは豆を食料、じょうを配布システムに見立て、現状の課題を説明してくれました。

じょういっぱいに豆を入れても、細い管に詰まって下から出てくることはありません。これが食の問題の現状です。食料がたくさんあっても、必要としている人たちに届けるためには、倉庫や物流の確保はもちろん、管理するシステムも必要で運用費がかかります」

みんなで支える「食」のセーフティネット

2HJの目標は、2021年までに東京で10万人の人たちに食品を提供すること。チャールズさんは、パントリーの増設にも意欲的です。
2019年には、食品を提供する新たな拠点「marugohan(まるごはん)」をオープン。スーパーマーケットのような開放的な空間で、利用者は食品を選ぶことができます。

「いま社会に求められているのは、みなが平等に支え合う『フードセーフティネット』の構築です。今回の『タッチハッピー』プロジェクトを通じて、それが少しでも多くの人に伝わることを期待しています」

フードセーフティネットには、施す側・施される側という概念は存在しません。食の問題を“自分ごと”ととらえることが、豊かな未来の第一歩になる。そんな大切なことを2HJは教えてくれました。

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(実施期間:2020/2/3〜2020/5/31)

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