たくさんのご賛同をいただき、
ありがとうございました。
200万タッチ達成!
ありがとうございました
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(実施期間:2021/1/1 〜 2021/3/31)
タッチハッピー「届けること篇」の活動が始まりました。
みんなが幸せになるために、できること。
支援先は、クラダシフードバンク支援基金。
クラダシ
フードバンク支援基金の活動
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✨御礼✨
— 三井住友カード (@smcc_card) April 19, 2021
666世帯分のご家庭にハッピー❗
皆さんのご協力によって集まった寄付金はクラダシフードバンク支援基金を通じて食事に困っている人々を助ける活動へと寄付いたしました🎀
今後もハッピーの輪が広がる様、世の中の為の活動を応援します【せ】 https://t.co/eatBJC9um5
2021.2.22
多様なパートナーシップで
フードロス削減を目指す
『タッチハッピー 届けること篇』は、株式会社クラダシ(以下、クラダシ)の「クラダシフードバンク支援基金」を支援先としています。「2030年までに日本のフードロスを半減させる」という目標を掲げるクラダシの皆さんとオンライン対談を実施し、創業の思いやこれからの展望を伺いました。
ソーシャルグッドカンパニーとして
クラダシ代表の関藤さんは、阪神淡路大震災で被災し、当日すぐにボランティアに出向くも一人で助けられる限界を痛感。その後、商社時代に食品廃棄の現状を知り、社会にとっても環境にとっても経済にとっても、すべてにグッドなことを追求していこうと、ソーシャルグッドカンパニーとしてクラダシを立ち上げたそうです。
広がる、クラダシ精神への共感
クラダシでは「社会性・環境性・経済性に優れた活動をしよう」という理念のもと、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト『KURADASHI』 で販売することで、フードロスの削減に取り組んでいます。
このようなクラダシの理念は、お客さまはもちろんのこと、食品を提供するパートナー企業にも共感され、多くの支持を得ています。「買い物の延長で気軽に社会貢献ができる」「これまで価値がなかったものに新たな流通ルートを与えることで価値を与えてくれるのは画期的なシステムだ」といった声が続々届いているそうです。特に近年はサステナブルな社会への意識の高まりもあり、消費者起点で追い風が吹いているとのこと。改めて個人個人の意識の変化の重要性を感じていらっしゃいました。
企業や自治体、生活者、学生を巻き込む『クラダシ基金』
クラダシでは社会貢献活動を自ら行うために『クラダシ基金』をつくっています。
『クラダシフードバンク支援基金』は、そのうちのひとつ。フードロスの半減を目指すためには、フードバンクの運営の課題解決が欠かせません。フードバンクに食品が集まっても、食の安全を保ち安定的な配送を行うためにはお金が必要です。そういった課題を解決するのが、この基金です。
また、クラダシでは『クラダシ地方創生基金』を活用し、社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」として学生を人手不足に悩む地方農家へ派遣。食育を通じ、「働くということ、生きるということ」を考える機会を学生向けに提供する活動も行っています。今後は、学校現場だけでなく社員教育やシニア向けにも展開していきたいと展望をお話しいただきました。
「もったいない」を価値へ
クラダシは、食品を届ける新しいルートを作ることでこれまで価値がつかなかったものに新しい価値をつけ、食品ロスをなくしていこうとしています。社会全体の意識の高まりが大きな追い風となっています。
すべての人に関わる食をテーマに、「タッチハッピー 届けること篇」でフードロス削減のアクションを広げていきます。
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(実施期間:2021/1/1 〜 2021/3/31)
※1タッチまたは1シェアあたり1円の寄付となります。
※3,000円で、1世帯分の食品提供の支援を想定しています。
※タッチ回数は、タッチ決算、シェアやいいね数の合算となります。
ご存知でしょうか。
日本には、食事に困っている人々を助ける活動を行うフードバンク団体が全国に120以上あります。
フードバンクが一人でも多くの人の食事を支援をするには、食品の安全管理や、定期的かつ偏りなく食料を届けることが大切です。
クラダシフードバンク支援基金は、フードバンク団体のハブ役として活用され、食品ロス削減に向けてフードバンクの課題を解決する社会貢献活動に使われています。
あなたがタッチハッピーをするたびに1円が、クラダシフードバンク支援基金に寄付されます。およそ3,000円で一世帯分の食品提供を支援することができます。