
特徴1
資産形成を
手軽にスタート
特徴2
万一にも
備えられる
保障つき
特徴3
三大疾病で所定の
状態になった場合
保険料払込
不要
変額保険「みらいふくらむ」って
どんな保険?3つの特徴
POINT1手軽に資産形成が始められる
月々3,000円から手軽に資産形成が可能!
国内外の株式や債券等に投資する12の「特別勘定」を自由に組み合わせて運用ができます。
POINT2万一に備えられる
万一、被保険者がお亡くなりの際は、「基本保険金額」と「積立金額」のうちいずれか大きい額を死亡保険金として受取れます。
資産形成をしながら、家族のために手厚い安心を確保できます。

- ※上図はイメージ図であり、死亡・高度障害保険金額等を保証するものではありません。実際の死亡・高度障害保険金額等は運用実績により変動(増減)します。
- ※上図は、保険期間中に解約等がなかった場合のものです。
POINT3保険料払込免除特約を付加できる
被保険者がガンなどの三大疾病で所定の状態に該当された場合、将来の保険料の払込みを免除する特約が付加できます。
リスクとご負担いただく費用について
この保険には運用リスクがあり、所定の費用をご負担いただきます。
詳しくは右ボタンをクリックのうえご確認ください。
この保険のリスク
1.
この保険は、特別勘定の運用実績に基づいて将来の満期保険金、解約払戻金、死亡保険金等の額が変動(増減)します。特別勘定の資産は、主に国内外の株式・債券等に投資する投資信託を通じて運用されるため、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、満期保険金、解約払戻金等のお受取りになる合計額が払込保険料累計額を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。
2.
お客さまが積立金の移転(スイッチング)を行った際には、選択した特別勘定によっては基準となる指標やリスクの種類が異なる場合がありますのでご注意ください。
ご負担いただく費用
ご契約時
なし
保険料の払込期間中
または特別勘定での運用期間中
すべての契約者にご負担いただく費用
保険関係費
-
・保険契約の締結、維持および保険料の集金に必要な費用
特別勘定への繰入れの際に保険料から控除します。*1
-
・特別勘定の管理に必要な費用
積立金額に対して年率0.52%の1/365を乗じた金額を毎日控除します。
-
・基本保険金額を最低保証するための費用
積立金額に対して年率0.03%の1/365を乗じた金額を毎日控除します。
-
・死亡保障などに必要な費用
契約日および月単位の契約応当日の始めに積立金から控除します。*1
-
・保険料払込免除に関する費用
特別勘定への繰入れの際に保険料に対して0.1%~0.2%(保険料払込期間に応じます)を乗じた額を保険料から控除します。
資産運用関係費
特別勘定ごとに異なります。
各特別勘定の資産残高に対して所定の年率の1/365を乗じた金額を毎日控除します。所定の年率は「各特別勘定の詳細」にてご確認ください。
- ※資産運用関係費は信託報酬等を記載しています。この他、信託財産留保額、有価証券の売買手数料、運用関連の費用・税金、監査費用等がかかる場合がありますが、費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため表示することができません。これらの費用が発生する場合は、特別勘定がその保有資産から負担するため、特別勘定のユニットプライスに反映されることとなります。したがって、お客さまはこれらの費用を間接的に負担することとなります。
- ※資産運用関係費は、運用手法の変更、運用資産額の変動等の理由により、将来変更される可能性があります。
特定の契約者にご負担いただく費用
-
・保険料払込免除特約を付加した場合の費用
特別勘定への繰入れの際に保険料から控除します。*1
-
・積立金移転手数料
1保険年度16回目から、インターネット以外の方法で積立金を移転する場合、1回につき2,500円を積立金の移転時に積立金から控除します。
年金支払期間中*2
年金管理費として、年金額に対して1%を上限に毎年の年金支払日に責任準備金から控除します。
(年金支払開始日時点の費用を年金支払期間を通じて適用します。)
解約時
契約日から解約日までの保険料払込年月数が10年未満の場合には、契約日からの保険料払込年月数に応じた解約控除額が解約日の積立金額から差引かれます。なお、解約控除額は、保険料払込年月数、被保険者の性別・年齢などによって異なるため、具体的な金額を表示することができません。
- ※保険料払込年月数が10年未満の場合に、基本保険金額の減額、自動延長定期保険、変額払済保険、定額延長定期保険への変更、および解約払戻金を原資とした年金等への移行にも解約控除がかかります。
- *1被保険者の性別・年齢などにより異なります。そのため、具体的な金額や上限額を表示することができません。
- *2年金移行特約、介護年金移行特約および年金支払特約による年金支払期間中を指します。
変額保険「みらいふくらむ」と
つみたてNISAとの比較
投資信託を活用して 運用する変額保険 「みらいふくらむ」 (三井住友海上 プライマリー生命) |
投資信託 (つみたてNISA) |
|
---|---|---|
始める時の 金額 |
3,000円〜 | 100円〜 |
目的 | 資産運用と保障 | 資産運用 |
所得控除 | 一般生命保険料控除 | なし |
運用先の選択肢 | 厳選した12種類 | 5000種類以上 |
税制優遇 | 生命保険金の非課税枠 | 運用益が非課税 |
さらに
毎月の保険料に対して最
大2%※のVポイントが貯まります!

対象カード | 通常のカード 利用で 貯まる Vポイント |
Vポイントが 貯まる保険 |
合計 |
---|---|---|---|
三井住友カード プラチナ 三井住友カード プラチナプリファード Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードなどの Vポイント1%還元カード |
1% (保険料100円につき1ポイント) |
1% (月額保険料×1%相当) |
2% |
その他Vポイ ント0.5%還元カード |
0.5% (保険料200円につき1ポイント) |
1% (月額保険料×1%相当) |
1.5% |
※本ポイント還元は、契約維持費等の削減効果をお客さまに還元する制度です。
※Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは、Vポイントが貯まる保険のVポイント還元の対象外となります。
※Vポイント最大2.0%還元となるためには、三井住友カードプラチナ、三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード等、通常のカード利用で貯まるVポイントが1.0%還元となるカードで決済した場合に限ります。
※通常のカード利用で貯まるVポイントが0.5%還元となるカードで保険料をお支払いした場合は1.5%還元となります。
※通常貯まるポイントの還元率はカードによって異なります。
※1%還元となるカードでは、通常貯まるポイントは毎月のカードご利用金額の合計100円(税込)ごとに1ポイントが貯まります。
※0.5%還元となるカードでは、通常貯まるポイントは毎月のカードご利用金額の合計200円(税込)ごとに1ポイントが貯まります。
<Vポイント還元条件>
・Vポイント還元規約に同意されていること。
・契約者ご本人名義のVpassIDでのVポイント還元手続きが三井住友海上プライマリー生命所定の方法でなされていること。
・保険料をお支払いいただいた月の月末時点で保険契約が有効であること。
・ポイント還元日にVpassIDが有効なこと。
・Vポイントを付与するカードを保持していること。
引受保険会社:三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
「みらいふくらむ」は変額保険です。
本商品には運用リスクがあり、所定の費用をご負担いただきます。
詳しくはこちらをご確認ください。
Vポイント受取例
どのくらいのVポイントが貯まるの?
-
30歳男性 月々の保険料30,000円
35年間(※1)継続すると…
- ※1継続して保険に加入する場合となります。
- ※230歳男性が65歳までに払い込んだ保険料に対しての累計。
- ※3上記ポイントは2025年7月1日時点でのシミュレーションであり、将来をお約束するものではございません。サービスが変更になることや、終了または停止することがあります。
-
50歳男性 月々の保険料50,000円
10年間(※1)継続すると…
- ※1継続して保険に加入する場合となります。
- ※250歳男性が60歳までに払い込んだ保険料に対しての累計。
- ※3上記ポイントは2025年7月1日時点でのシミュレーションであり、将来をお約束するものではございません。サービスが変更になることや、終了または停止することがあります。
- ※1円=1ポイントで換算したポイント数とし、小数点以下のポイントは切り捨てます。
- ※ポイントは保険をお申し込みいただいた保険契約者様がお持ちのカードに還元されます。
引受保険会社:三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
「みらいふくらむ」は変額保険です。
本商品には運用リスクがあり、所定の費用をご負担いただきます。
詳しくはこちらをご確認ください。
NISAでカバーできない
守りの資産形成とは?

(令和5年)
平均結果―(二人以上の世帯)」
貯蓄の種類別現在高及び構成比(二人以上の世帯)
日本の家計貯蓄のうち
保険の割合は18.5%
預貯金・投資・保険をバランスよく活用し、
資産形成を行う方も多くいらっしゃいます。
保険で資産形成を詳しく解説
引受保険会社:三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
「みらいふくらむ」は変額保険です。
本商品には運用リスクがあり、所定の費用をご負担いただきます。
詳しくはこちらをご確認ください。
ご注意事項
この商品は、三井住友海上プライマリー生命保険(株)を引受保険会社とする生命保険です。お払込みいただいた保険料を主に投資信託を投資対象とする特別勘定で運用し、その運用実績に基づいて将来の満期保険金、解約払戻金、死亡保険金等の額が変動(増減)します。特別勘定の資産は、主に国内外の株式・債券等に投資する投資信託を通じて運用されるため、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、満期保険金、解約払戻金等のお受取りになる合計額が払込保険料累計額を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。
この保険は、「保険料の払込期間中または特別勘定での運用期間中にご負担いただく費用」、「年金移行特約、介護年金移行特約および年金支払特約による年金支払期間中にご負担いただく費用」、「解約時にご負担いただく費用」等がかかります。
当商品に関するイメージ図は、保険期間中の減額・解約がなかった場合で、将来の積立金額、死亡・高度障害保険金額、満期保険金額等を示すものではありません。
●Vポイントの還元には条件があります。
- ・契約者ご本人名義の有効なVpassID またはSMBC IDが連携されていること。
(SMBC IDを連携する場合は、事前にVpass連携が必要です。) - ・保険料をお支払いいただいた月の月末時点で保険契約が有効であること。
- ・ポイント還元日にVpassID またはSMBC IDが有効なこと。
- ・Vポイントを付与するカードを保持していること。
(独自ポイントが貯まるカードは対象外となります。) - ・ポイント付与について、本ページの記載に定めのない事項については、Vポイント規約の定めによるものとします。
Vポイント規約|Vポイント
- ※一部付与ポイント数が異なるカードがございます。
- ※小数点以下のポイントは、保険契約ごとに切り捨てとなります。
- ※ポイント還元日は、原則、保険料をお支払いいただいた月の翌月の三井住友海上プライマリー生命所定の日とします。
- ※ポイントを還元する期間は、保険料払込期間に相当する期間です。
- ※保険料の払い込みが免除される場合や、保険料をお支払いいただけなかった場合はポイントの還元は行いません。
- ※本ポイント還元は、契約維持費等の削減効果をお客さまに還元する制度です。
- ※詳しくは三井住友海上プライマリー生命「Vポイント還元規約」をご確認ください。
三井住友海上プライマリー生命「Vポイント還元規約」 - ※本件の内容・広告に関するお問い合わせは、三井住友カードまでお願いいたします。
お申し込みに関する規制について
●法令上、以下のいずれかに該当するお客さまには保険商品のご案内はできません。
- ・お客さまのお勤め先が三井住友カードと「密接な関係を有する法人」に該当する場合
- ・お客さまが、三井住友カードを特定関係者とする三井住友銀行およびその他の銀行(以下、三井住友銀行等)からの事業資金の融資先(「銀行等保険募集制限先※」)などに該当する場合
- ※以下の①~④が「銀行等保険募集制限先」に該当します。
- ①三井住友銀行等が事業資金の貸付を行っている法人およびその代表者の方
- ②三井住友銀行等が事業資金の貸付を行っている個人事業者の方
- ③三井住友銀行等が事業資金の貸付を行っている、従業員数が50名以下の事業者の従業員および役員の方
- ④三井住友銀行等が代表者の方に対して事業資金の貸付を行っている、従業員数が50名以下の事業者の従業員および役員の方
- ※以下の①~④が「銀行等保険募集制限先」に該当します。
●上記に該当した場合の取り扱い
お客さまのお勤め先が「密接な関係を有する法人」に該当する場合や、お客さまが「銀行等保険募集制限先」に該当する場合など、法令上の理由により三井住友カードがお申し込みを受けられない場合は、お申し込みを取消しさせていただくか、三井住友カードを代理店とした取り扱いとせず保険会社による直接の取り扱いに変更させていただく場合があります。
【募集代理店】三井住友カード株式会社 〒135-0061 東京都江東区豊洲2-2-31 SMBC豊洲ビル
【引受保険会社】三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
- ※Vポイント最大2.0%還元となるためには、三井住友カードプラチナ、三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード等、通常のカード利用で貯まるVポイントが1.0%還元となるカードで決済した場合に限ります。
- ※通常のカード利用で貯まるVポイントが0.5%還元となるカードで保険料をお支払いした場合は1.5%還元となります。
シミュレーション
STEP 1カード種別(アカウントランク)選択
STEP 2月額保険料 選択
STEP 3払込期間 選択
シミュレーション結果
- ①通常Vポイント
- (1%)0,000ポイント
- ②上乗せVポイント
- (1%)0,000ポイント
(①+②)合計Vポイント
ポイント還元!
NISAは国が設けた制度で運用益が非課税になるのが最大のメリットです。
一方で、変額保険「みらいふくらむ」は万一病気や怪我で収入が減少し資産形成を続けることが困難になった場合でも資産形成を続けられることが最大のメリットです。
目的に合わせて、上手く組み合わせて活用することが大切ですね♪
上手く組み合わせることが大切!