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stera pack

シンプルな操作性とPOSとの連動で、スタッフ教育の短縮とレジ締め業務の効率化を実現

日枝あかさか 山王茶寮
支配人
関口 英司さん
シンプルな操作性とPOSとの連動で、スタッフ教育の短縮とレジ締め業務の効率化を実現

目次

東京永田町の日枝神社の境内に佇むカフェレストラン。和の心を大切にしたおもてなしでお客様を笑顔に

東京永田町の日枝神社の境内に佇むカフェレストラン。和の心を大切にしたおもてなしでお客様を笑顔に

関口さん:日枝神社の境内に位置する当店は、「和(わ)の在るところ」をコンセプトに、2025年7月、グランドオープンいたしました。参詣された際、気軽にお食事や甘味を楽しめるカフェレストランとして立ち寄っていただけます。また、格式ある宴会場も備え、神前挙式後の披露宴から大切な方とのお食事会、ビジネス会食、企業のパーティまで、幅広い目的にてご利用いただけます。人の心を和ませ、人と人の“和”を生み、ご縁という“輪”を大切にしていける場となることを目指しています。

東京永田町の日枝神社の境内に佇むカフェレストラン。和の心を大切にしたおもてなしでお客様を笑顔に

カフェレストランの大きな窓からは、日枝神社と山王の杜を眺めることができます。内装は、木の温もりをベースにした明るい和モダンのデザインとし、飛騨高山のナラ材を使用したテーブルを配置しました。ゆったりとした空間の中、くつろいでお過ごしいただけるよう、日本ならではのおもてなしの心を大切にするサービスの提供を心がけています。

現在、カフェレストランには、平日は80名程度、土日は120名程度のお客様が来店されていますが、そのうち8割を女性が占めています。参詣の際に立ち寄られる方もいれば、近隣のオフィスからランチを楽しみに訪れる方や、商談に利用される方もいらっしゃいます。また、土日にはご家族連れの方も多くいらっしゃいますね。客単価は、ランチタイムは2,500円程度、ティータイムは1,500円程度で、支払い方法は現金が2割、キャッシュレス決済が8割となっています。内訳は、クレジットカードが6割、コード決済が4割です。

新規オープンで時間がない中、会計周りのスタッフ教育やレジ締め業務の効率化が課題に

新規オープンで時間がない中、会計周りのスタッフ教育やレジ締め業務の効率化が課題に

関口さん:日枝神社は2028年に鎮座550年を迎えます。記念事業の一環として、エスカレーターの新設や当店のグランドオープンに加え、神門の改修工事も進められています。この先はインバウンドも含め、より多くのお客様が参詣に訪れることになるでしょう。日枝神社は多くの神社と同様に現金のみを取り扱う方針となっていますが、飲食施設ではキャッシュレス決済が求められる時代に対応して、端末の導入を進めることになりました。

導入にあたっては、まず「シンプルに操作できる端末かどうか」を重視しました。新規オープンの場合、飲食業の経験がない新人スタッフも多く集まります。経験豊富なベテランでも、以前の職場で使っていた端末と異なっていると、新たに操作を覚える必要があります。オープンまでに20代から60代までのスタッフ8名に向けてトレーニングを行う予定でしたが、オペレーションやサービス面の教育に注力したかったので、端末操作の教育にはなるべく時間をかけたくないと考えました。

一方で、レジ締め業務の効率化も課題でした。私はこれまでホテルや飲食施設のサービスに携わってきましたが、どこもクレジットカードの各種銘柄や多様な決済手段に対応するため、複数の端末を導入していました。レジ締めの時には、端末ごとに決済データを確認して集計を行うため、かなりの時間がかかっていましたし、煩雑な作業のためにミスも発生しやすく、数字が合わずに再度確認することも大きなストレスでした。そこで、1台の端末で幅広い決済手段に対応できるものを導入し、POSレジシステムと連携させたいと考えました。

また、複数台の端末を扱うことには、会計のオペレーションが複雑になるという問題が伴います。ホスピタリティを高め、スタッフの負担を軽減するためにも、お客様をお待たせしてしまったり、スタッフが接客に集中しにくくなったりすることは避けたいところです。そこで、やはり1台の端末で多様な決済に対応できるものを導入すべきだと思いました。

さらに、決済端末のサポートが充実しているかどうかも端末選びの大きなポイントでした。オープン直後は何かとイレギュラーが発生しやすいですし、混雑する週末にトラブルが発生しても迅速に対応してくれるようなサポート体制が必要だと考えました。

課題

  • 複数端末による煩雑なレジ締め業務により、ミスが発生しやすかった
  • 複数端末による複雑な会計オペレーションを避けたかった
  • 週末や祝日にトラブルが発生してもすぐに対応してくれるサポート体制がほしかった

スムーズな操作性で研修時間を短縮!POSレジとのデータ連携でレジ締め業務の効率化も実現

スムーズな操作性で研修時間を短縮!POSレジとのデータ連携でレジ締め業務の効率化も実現

関口さん:stera pack(ステラパック)は、導入を予定していたPOSレジシステムの担当の方にご紹介いただきました。システム連携ができることはもちろん、多様な決済手段に1台で対応できるため、複数端末を使わなくていい点にも魅力を感じました。

店舗の新規オープンの際はとにかくやることが多く、端末の導入対応に多くの時間は割けませんが、stera packは導入もスムーズで、スタッフ教育やメニュー企画、オペレーション改善など、本当にやるべきことに集中できました。サポート体制についても、365日、24時間体制でトラブル対応をしてもらえるというのは、いざというときに安心ですね。

スムーズな操作性で研修時間を短縮!POSレジとのデータ連携でレジ締め業務の効率化も実現

実際に触ってみると、驚くほど操作が簡単で「これなら新人スタッフでもすぐに使いこなせるようになる」と感じました。端末操作のスタッフ研修として丸1日ほど時間をとっていましたが、教えるのも簡単で、ふたを開けたら2時間程度で終了できました。オープン以降もスタッフが端末操作で困ることはありません。大きなタッチパネルの画面は年配のスタッフにも見やすく、スマホ世代の若手スタッフも扱いやすいようです。どれくらい会計業務を効率化できるのかを把握するために、レジ打ちから決済、レシート発行までの時間を計ってみたところ、驚くほどスピーディーで、想像していた以上に効率化につながっていることを実感しています。またstera packは多様な決済手段に対応しているので、インバウンドのお客様なども含め、今までに利用できないケースは一度も起きていませんし、導入後、エラーや通信障害など、端末関連のトラブルは全く発生していません。

スムーズな会計は、スタッフの心と時間の余裕につながり、おもてなしにも注力しやすくなったと感じています。当店では、ご来店時のお迎えと、お会計後のお見送りを行っていますが、会計にかかる手間を省いた分だけ、そうした対応にも時間を使うことができています。お参りを終えてからこの店に立ち寄ったお客様に「今日は良い1日だった」と気持ちよく帰っていただくためには、サービスに注力できる環境を整えることが大事だと考えています。

スムーズな操作性で研修時間を短縮!POSレジとのデータ連携でレジ締め業務の効率化も実現

当店のお客様には、会計を急がれる方も多くいらっしゃいます。日枝神社で祈祷の予約をされている方や、結婚式や神事などの儀式に出席される方など、次の予定が決まっているケースもありますし、ビジネスパーソンの方の場合は、ランチタイムや商談に利用されることも少なくはありません。時間がないお客様もお待たせすることなく、スムーズに決済できるのでとても助かっています。

また、POSレジシステムとのデータ連携にも大きなメリットを感じています。金額データが決済端末に自動転送されるので、金額を間違えるミスは一切なくなりました。以前は、金額を打ち間違えたままカード決済してしまうケースもあり、返金対応のために、たくさんの伝票の中から該当するものを探したり、カード会社に連絡したり、とにかく手間がかかっていました。新人スタッフもスムーズに操作できていますし、会計ミスの対応に余計な時間をかけることもなくなりました。

さらに、もう一つの大きな課題であったレジ締め業務も圧倒的に効率化できました。これまでは伝票を数えて集計するだけで30分はかかっていましたが、今はボタン一つで決済手段ごとのデータ集計ができ、5〜10分程度で終了します。圧倒的にラクになったと感じますし、データ連携のおかげで数字の間違いもなくなり、ストレスも軽減できています。

備品関連のサポートも充実していますね。例えばスターターキットには、利用できる決済手段を記載したお客様向けのPOPに加え、スタッフに向けた決済銘柄の一覧表も付属されていました。お客様もスタッフも利用可能な決済手段を一目で把握できるので非常に便利です。また、レシートロールが無料で、端末から発注できる点も便利だと感じます。以前の店舗では、レシートロールを大量に発注し、忘れた頃になくなって慌てる、ということが3カ月に一度は起きていました。現在は、端末操作で手軽に発注できますし、すぐに届けてくれるので困ることもありません。追加費用もかからず、コスト削減の面でもメリットは大きいと思います。

今回、stera packを導入したことで、サポートがしっかりしているパートナーを選ぶことの重要性をあらためて実感しています。特に、新規で店舗を立ち上げる場合は、オープンに向けてやることが非常に多く、個人事業者の方ならなおさら時間がないのではないでしょうか。決済端末の導入をはじめ、会計周りの業務負担を軽減できれば、その分だけ、お客様の満足度を高めるサービスやメニュー企画などに集中できると思います。使い勝手の良いキャッシュレス決済端末を選択することで、オープン前のスタッフ教育からオープン後の会計オペレーションの効率化にまで役立ってくれるでしょう。

導入を決めたポイント

  • 導入を予定していたPOSレジシステムと連携できる
  • 多様な決済手段に1台で対応できるため、複数端末を導入せずに済む
  • サポート体制が充実していて、365日、24時間体制でトラブル対応をしてもらえる
  • 端末の操作が簡単なため、新人スタッフでもすぐに使いこなせると感じた

導入後に感じた効果

  • 大きな画面は幅広い年代のスタッフにとって見やすく使いやすい
  • エラーや通信障害など端末関連のトラブルがなく、お会計もスムーズ
  • POSレジシステムとの連携により、金額の打ち間違いが発生しない
  • データ連携と自動集計により、30分かかっていた伝票の集計業務が5~10分に削減
  • 端末からレシートロールを発注でき、すぐに届けてもらえる
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  • 決済手数料率など、記事に記載の情報は、取材時点の内容です。
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店舗名:日枝あかさか 山王茶寮

所在地:〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10-5
電話:03-6812-7800
URL:https://sannosaryo.net/

日枝あかさか 山王茶寮

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