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最新情報
- 更新には数日かかる場合がございます。
stera transitとは
「stera transit」は、「stera」の決済プラットフォームと国際ブランドの非接触決済「タッチ決済」を活用した公共交通機関向けソリューションです。
当サービスの導入により、タッチ決済が可能になるだけでなく、上限金額の設定など柔軟なサービス提供や移動と消費を掛け合わせたデータの分析ができます。今後、全国各地で順次拡大を予定しております。
- 当ページは事業者様向けのページです。ご利用者様は下記ページをご確認ください。
選ばれる理由
こんなお悩みはございませんか?
旅行客の移動不満
- 海外の観光客が改札やバス停、車内で留まってしまう
- 観光客へのオペレーション負担が大きい
- 現金で切符を買わせる必要がある
業務運営のコスト負担
- 現金や切符を取り扱う設備(券売機、乗越精算機など)コストが大きい
- 独自ICカードの原板コストや、サーバコストが大きい
- 多様化する顧客ニーズへのコスト増
乗降データの取得・活用困難
- 利用者の乗降データを全く取得できていない
- 乗降データの分析ができていない
stera transitにお任せください
スムーズな決済で
インバウンド対応
- カード(スマートフォン)1枚でシームレス、快適な場内外の体験を提供
- グローバルスタンダードに対応
- 係員とのコミュニケーションが不要
駅務コストの
削減
- 現金の取り扱いが少なくなるため、券売機などの駅務機器が削減
- シンクライアントシステムのため、改札機などの単価が減少
- 現金の取り扱いに関するコスト(運搬、計算、管理など)が削減可能
データ取得・分析の
サポート
- stera transit導入により、乗降データが取得可能
- クレジットカードなどの消費データとも掛け合わせたデータ分析が可能
- 三井住友カードからデータ分析サポートサービス「Custella」を提供
Custellaとは
機能の
拡張性と柔軟性
- 企画券、回数券、割引券などニーズに合わせて柔軟に機能提供が可能
- 設定ひとつでスピーディに機能を実装
導入事例
数字で見るstera transit
都道府県数
31
都道府県
事業者数
104
社
- 上記の分布図とグラフは2024年10月時点のデータをもとに掲載しております。
- 事業者数の数字はバス、鉄道、その他事業者を合算しております。
導入事業者様の声
stera trasintを導入した事業者様によるリアルな声をご覧ください。
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サービスご利用にあたって
まずは、下記フォームよりお問い合わせください。
お問い合わせ後の流れ
step
1
必要事項の確認
お問い合わせ後、導入を希望される路線、車両などを確認いたします。
step
2
試算ご案内
導入費用、スケジュールを試算のうえ、ご案内いたします。
step
3
打ち合わせ
メーカーなど、関係者も含めた実務打ち合わせを行います。
step
4
導入合意
期間や費用をもとに、関係者間で合意を得ます。
step
5
手配・設置
クラウド、システム、専用機器など手配と設置を行います。
step
6
テスト・稼働
テストを実施後に、問題がなければ稼働となります。
- 一般的な導入までの流れを掲載しております。ご要望・既存の機器構成などに応じて変更・調整となることがございますので、あらかじめご了承ください。
まずは、お問い合わせください
東京 03-6627-4356
大阪 06-6223-6600
受付時間:[平日]10:00~17:00(土・日・祝日・12/30~1/3休)