おトクに引越してポイントも急増！引越しはカード支払いがおすすめな理由

引越し代が30％以上割引になる「優待サービス」がお得！

三井住友カードでは、特定の引越し業者ごとに引越し代金が割引になるなどのサービスが受けられる「優待サービス」を設けています。引越し代が30％以上割引になるなど、お得な特典がたくさんあるので利用しないのは損！
優待サービスには、ほぼ通年で利用できるものと、春の引越しシーズン限定の特別優待キャンペーンとがあります。まずは2019年の優待サービスをチェックしておきましょう。

分割払いで引越しの初期費用が抑えられる

引越しをすると敷金や礼金、仲介手数料などがかかるだけでなく、新たな部屋に合った雑貨や家具なども必要になり、何かと初期費用がかかります。現金だと一度に全額支払わざるを得ませんが、クレジットカードなら分割払いにすることができ、初期費用を抑えることができます。さらに、2回払いをご利用すれば手数料無料でお支払を分けることができます。

三井住友カードでは、5千円（税込）以上の代金であれば、支払った「あとから」分割払い（3回以上）に変更することもできます。一度は1回払いで払ったものの、後で「今月余裕ないなあ。やはり分割にしておけばよかった。」と思ったときには分割にと、状況に合わせて変更できるので安心です。お申し込みには期限もあるため、詳細は以下のページを確認してください。

「あとから分割」の詳細とお申し込みはこちら

クレジットカードだからポイントも大きく貯まる！

クレジットカードで支払うメリットとして欠かせないのが「ポイントを貯められる」ことです。引越し代は金額が大きいので、ポイントを貯めるチャンス！これを見逃す手はありません。

引越したタイミングで電気・ガス・水道などの料金もクレジットカード払いに変更すれば、ポイントの自動積立が可能に。コンビニなどで振り込む手間も省けますし、うっかり支払いを忘れてしまうこともなく便利です。

※一部の法人カードおよび一部の提携カードは、ポイント付与の対象となりません。

ガス、電気、水道代など毎月のお支払いの切替え法についてはこちら

さらに、引越し後に家具や家電を新たに購入するときは「ポイントUPモール」を活用すれば、ポイントが最大＋9.5％還元されるのでとてもお得です。

「ポイントUPモール」の使い方は下記記事を参照ください。

注意！「住所変更手続き」を忘れると思わぬトラブルに遭うことが

引越し後は役所などさまざまな機関に住所変更届を提出する必要がありますが、クレジットカードの住所変更手続きを忘れる方が意外と多いです。
手続きを怠ってしまうと、利用明細書などが以前の住居に送られ、個人情報の流出から不正利用などのトラブルに巻き込まれる恐れがあります。また、重要書類が新しい住所に届かないばかりではなく、いざというときにカードが使えなくなるなどの不便が発生してしまうケースもありますので、住所変更手続きを忘れないように注意してください。

住所変更手続きと同時に、郵便物の転送手続きもしておくとより安心です。どこの郵便局でも手続きできるので、近場の郵便局に行って転居届を出すか、または郵便局のインターネットサービス「e転居」でも手続きができます。
郵便局での手続きには運転免許証、保険証など本人確認ができる書類と、旧住所の確認ができる書類（旧住所が確認できる運転免許証やパスポートなど）が必要です。

三井住友カードの住所変更手続きは、Vpassから手軽に行うことができます。不要なトラブルを避けるためにも、引越し後すみやかに手続きを行うことをおすすめします。

カードお届け内容の照会・変更はこちら
※一部カードではご利用いただけないケースがございますのでご了承ください。

クレジットカードの住所変更手続きと一緒に、「WEB明細」の登録もしておくと便利です。これは紙の明細書に代えて、次回の確定支払い金額がメールで届き、利用明細をインターネットで確認できるサービスです。利用明細がインターネットで確認できるため、引越し前の住所に誤って届くリスクを避けられます。また、本会員であるなど一定の条件を満たす場合は、申し込むだけで年会費が最大1,100円割引（税込）になります。

WEB明細はこちら

クレジットカード対応は業者で異なるので、最初に確認を

最近は引越し代金をクレジットカードで支払うことができる引越し業者が増えてきましたが、中小規模の引越し会社の中には、現金払いのみの対応の業者もあります。また、クレジットカードで支払う場合は、業者によっては事前手続きなどが必要な場合もあります。
そういう意味でも、ご紹介した優待サービスにある業者で引越しをすれば手軽で安心です。
もし優待サービスにない業者に依頼する場合は、最初の見積もり時などにクレジットカード払いを希望する旨を伝え、手続きや金額などを確認しましょう。