Social trends

いま、自社アプリに
決済機能を搭載
したい企業が増えています

キャッシュレス決済の日常化

キャッシュレス決済比率の増加

キャッシュレス
決済比率の増加

利用シーンの拡大

利用シーンの
拡大

スマホ決済の浸透

スマホ決済の
浸透

NORMALIZATION X DIGITIZATION

マーケティングのデジタル化

マーケティングのデジタル化

「印刷物」から「自社アプリ」へ

会員証(ポイント)、クーポンなどのサービスや情報を集約

  • 経済産業省「キャッシュレスの将来像に関する検討会」2023年3月20日 とりまとめより
三角

Outline

三井住友カード モバイル決済パッケージ
お任せください

自社アプリ パッケージ機能

決済機能を搭載するうえで必要な機能をあらかじめパッケージ化しており、自社アプリへの「自社Pay」導入を簡単に実現できます。
戦略に応じて必要な決済機能を選択することができ、従来よりも低コスト・短期間で搭載できます。

Features

三井住友カードだから実現できる
3つの特徴

FEATURE 01

パッケージ化による
低コスト・短期間での導入

パッケージ化による低コスト・短期間での導入

汎用的な決済機能を開発・パッケージ化。
戦略に応じ、必要な決済機能を従来に比べて低コスト、短期間で搭載できます。

パッケージ化による低コスト・短期間での導入
オープンループ機能によるVisa加盟店での利用
FEATURE 02

オープンループ機能による
Visa加盟店での利用

オープンループ機能によるVisa加盟店での利用

自社内の決済にとどまらず、世界中のVisa加盟店で利用可能な決済手段(オープンループ)も選択が可能に。
ECサイトの利用にも対応しているため、利用シーンが格段に拡がります。

FEATURE 03

キャッシュレスを起点とした
トータルコーディネート

キャッシュレスを起点としたトータルコーディネート

三井住友カードが提供する提携カード発行事業、決済プラットフォーム「stera」、データ分析支援サービス「Custella」などさまざまな角度からご支援いたします。

キャッシュレスを起点としたトータルコーディネート

Function

戦略に合わせた豊富な機能

企業の戦略に合わせて、必要な機能だけを搭載できます。

選べる

決済機能

自社内コード決済

クレジットカード・
銀行口座紐づけ

  • クレジットカード クレジットカード
  • 銀行口座 銀行口座
  • 自社ポイント 自社ポイント
  • プリペイド残高 プリペイド残高

プリペイド

  • クレジットカード クレジットカード
  • 銀行口座 銀行口座
  • 自社ポイント 自社ポイント
  • 現金 現金※1

Visa・iDモバイル決済(オープンループ)

  • モバイル決済 Apple Pay
  • モバイル決済  Google Pay™ 
スマートフォン

選べる

利用場所

自社利用

  • 自社店舗 自社店舗
  • ECサイト ECサイト

他社利用

  • モバイル決済 他社店舗(Visa※2、iD)

選べる

その他機能※3

  • 提携カードの組込 提携カードの
    組込
  • 二要素認証 二要素認証
  • 資金移動 資金移動
  • 顔認証決済 顔認証決済
  • 公的個人認証サービス(JPKI) 公的個人認証
    サービス
    (JPKI)
  • eKYC eKYC
  • セブン銀行ATM、店頭のPOS・チャージ機に対応しています。
  • 含むECサイト
  • 順次導入予定です。
  • TM and © 2024 Apple Inc. All rights reserved.
  • Apple PayはApple Inc.の商標です。
  •  Google Pay はGoogle LLCの商標です。

Merit

多様な事業者ニーズにも対応

具体的な業種ごとのメリットをご紹介いたします。

  • 食品スーパー
  • 特定地域小売り
  • 飲食チェーン
  • # 自社内コード決済(クレジットカード・銀行口座紐づけ)

    自社内コード決済(クレジットカード・銀行口座紐づけ)

    会員証・クーポン・決済が
    自社アプリを用いて
    1オペレーションで処理

    現状 会員証 支払い 会計時の2オペレーション 自社アプリに決済を組み込み 自社Pay導入後 1オペレーションで支払いまで完結
    利用者

    利用者視点

    • アプリの提示でポイント付与、クーポン読み取りに加えて決済まで完了
    事業者

    事業者視点

    • 店頭でのアプリ提示率の向上
    • レジオペレーションの効率化
  • # Visa・iDモバイル決済(オープンループ)

    Visa・iDモバイル決済(オープンループ)

    すでに普及している自社内コード決済を
    オープンループすることで
    地域とのつながりを創出
    (地域マネー化)

    地域の店舗 小売りグループ内 Visa利用 小売り事業者ポイント獲得 プリペイド残高 利用データ取得・活用
    利用者

    利用者視点

    • 日常的に利用するお店のプリペイドを地域でも、どこでも利用可能に(使い分け不要)
    • ポイントもたくさん貯まるので、お得
    事業者

    事業者視点

    • 自社店舗以外のお買い物でもポイントが貯まり、来店・売上促進に
    • 自社店舗以外の利用データを取得・活用
    • 地域のVisa加盟店でプリペイド残高が使えるため、利用可能店舗の開拓・管理不要
  • # 自社内コード決済(プリペイド)

    自社内コード決済(プリペイド)

    自社内コード決済(プリペイド)で
    自社決済比率を高め、
    外部へ流出する決済手数料の抑制
    キャッシュフローを改善

    現状 売上40%にかかる手数料が外部へ流出 自社Pay導入後 キャッシュレス(自社)売上20%にかかる手数料負担の外部流出を抑制
    利用者

    利用者視点

    • アプリの提示でポイント付与、クーポン読み取りに加えて決済まで完了
    事業者

    事業者視点

    • 自社決済利用による決済手数料の流出抑制
    • 自社内コード決済(プリペイド)によるキャッシュフロー改善
    • 自社店舗の利用データを取得・活用
    • 自社Payもしくは提携カード以外のキャッシュレス決済
    • 自社Payもしくは提携カードのキャッシュレス決済。自社内コード決済取引となるため、外部への決済手数料流出が抑制できる

Cases

導入事例

「ANA Pay」を皮切りにさまざまな事業者さまにご検討いただいております。

  • スマートフォン
    ANA

    ANA X株式会社ANA Pay

    「マイルで生活できる世界」を実現し、
    ANA経済圏の拡大を目的にリリース

    一般的な決済機能だけでなく、マイルが貯まる、使えることが必須条件の中で、ANAのマイレージプログラムの魅力を最大限に活用し、豊富なチャージ手段と利用範囲を拡大させられることを評価いただき、「モバイル決済パッケージ」の導入に至りました。

    • 別ウィンドウでANA X株式会社のウェブサイトへリンクします。
    • 自社内コード決済
    • 提携カードの組込

    ほか

  • 掲載している機能はリリース時点の情報のため、現在の機能と異なる場合がございます。

Flow

導入の流れ

「システム構成」の確定から「サービスイン」まで、約半年~1年となります。

  • STEP01

    ヒアリング

    ご検討中のサービス内容、導入したいパッケージサービスなどをヒアリングさせていただきます。

  • STEP02

    費用のご提示

    ヒアリング内容に基づき、導入するパッケージサービスの費用をお見積もりいたします。

  • STEP03

    システム構成

    サービス提供に必要なシステム構成を確定いたします。
    自社の既存システムとの接続も対象となります。

  • STEP04

    システム設定

    申請いただいた内容に基づき、三井住友カードにて設定を行います。
    必要に応じて各種テストを実施いたします。

  • STEP05

    サービスイン

    システムリリースのうえ、一般のお客さまに向けたサービス提供が開始となります。

FAQ

よくあるご質問

  • Q

    モバイル決済パッケージの導入にはどれぐらいの費用と期間がかかりますか。

    モバイル決済パッケージ導入時は、システム設定などにかかる初期費用、導入後はサービス利用料などが必要となり、金額は選択いただく機能により変動いたします。
    また、導入までの期間は、サービス内容・システムの構成などが確定後、約半年~1年となります。
    詳細につきましては、ヒアリング時にご説明させていただきますので、下記お問い合わせボタンより貴社の情報をご入力ください。

  • Q

    自社アプリで決済サービスを提供するにあたって、情報漏洩や悪用対策などのセキュリティが心配なのですが、モバイル決済パッケージとして何か対応はしていますか。

    PCI DSSに準拠した環境下で決済情報を管理した上で、貴社アプリとモバイル決済パッケージはトークン情報にてやりとりを行い、情報の漏洩を防いでおります。また、会員認証時に二要素認証を行う事でなりすましなどの対策を行っております。
    ヒアリング実施の際は、セキュリティの詳細につきましてご説明させていただきます。

  • Q

    詳細を聞きたいのですが、どこへ連絡すればいいですか。

    下記のお問い合わせボタンより貴社の情報をご入力ください。
    担当者より順次ご連絡させていただき、WEBまたは対面にてモバイル決済パッケージに関するご説明や貴社の検討内容などをお伺いさせていただきます。