SMBC 三井住友カード × SBI証券

“投資家に選ばれる”には訳がある

  • お得な手数料
  • ポイントが貯まる使える
  • 豊富な投資銘柄
  • 新NISAも!
いま選ぶべきは三井住友カードで資産運用

これからの資産運用に向けて多くの投資家に選ばれる
抑えるべき3つのポイント

  • 1

    お得な手数料

    国内株式の売買手数料が0円に。
    さらに米国株も業界最低水準の最低0円からの売買手数料。

  • 2

    ポイントが貯まる使える

    資産運用でVポイントが貯まる・使える

  • 3

    豊富な投資銘柄

    国内株式も米国株式も投資信託も。
    業界最多水準の取扱い銘柄数。

1

お得な
手数料

三井住友カード×SBI証券なら国内株式の売買手数料が0円に。さらに米国株も業界最低水準の最低0円からの売買手数料。

  • 手数料の
    メリット1

    国内株式売買手数料¥0手数料無料!

    ※ 国内株式売買手数料の無料化適用にはSBI証券が定める諸条件を満たしている必要があります。本ページ下部より、SBI証券の「国内株式手数料無料対象外の取引等に関するご注意」ページをご確認ください。

  • 手数料の
    メリット2

    米国株も手数料が安い! 業界最低水準の買付手数料、うれしい4つの手数料ゼロ

    業界最低水準の買付手数料
    うれしい4つの手数料ゼロ
    • 米国現物・信用取引手数料 最低0ドル~
    • 当社指定米国ETF買付手数料 0ドル
    • 新NISAにおける米国株式&海外ETF売買手数料※ 0ドル
    • 口座開設後最大2ヶ月米国株式売買手数料 0ドル
    • 米ドル/円のリアルタイム為替手数料 0銭※

    ※ 一部無料対象外あり リアルタイム為替手数料はシステム対応まではキャッシュバックによる実質0銭

  • 手数料の
    メリット3

    投資信託も買付手数料が0円! 意外と無視できない
    買付手数料の違い

    手数料3.30%の銘柄を、
    毎月30,000円ずつ積立を行った場合、
    30年間で約35万円の買付手数料を
    支払うことになります。

2

ポイントが
貯まる使える

  • ポイントの
    メリット1

    国内株式や投資信託など 取引に応じて Vポイントが貯まる!

    SBI証券の取引で貯まるのはもちろん、クレジットカードのご利用金額でもポイントがさらに貯まります。

    ※1  対象の投資信託や月間保有額によって年0.10%~年0.25%の付与率となります。

    ※2  投資信託の保有額などを条件に、対象のコンビニ・飲食店でのクレカご利用時に還元率がアップします(Vポイントアッププログラム)。

  • ポイントの
    メリット2

    貯まったVポイントは投資にも使える!!

    • 1ポイント=1円分として使える

      1ポイント=1円分として投資信託、株式の購入に利用できます。

    • 現金を使わず手軽に購入できる

      投資信託は100円から購入できます。Vポイントを100ポイント以上保有していれば、現金を使わず手軽に投資を始められます。

    • Vポイントで投資しても、現金で受け取れる

      Vポイントで投資信託、株式を購入しても、投資信託や株式を換金すると、現金で受け取ることができます。

    ※ Vポイントが貯まるカードで貯めたポイントをVポイント投資で使うためには、Vpassアプリ等でのID連携、「青と黄色のVポイント」へのメインポイント設定、Vポイントカード登録が必要です。
    詳細については、以下のページをご確認ください。
    Tポイント・Vポイントの統合に伴うお手続きのご案内
    ※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。
    なお本サービスは、SBI証券が提供しているPontaポイント等が貯まる各種マイレージサービスとの併用はできません。

    ※ Vポイントは、金額指定の投資信託、株式の購入でご利用いただけます。債券などの購入にはご利用いただけません。

    ※ Vポイントは、口数指定の投資信託の購入にはご利用いただけません。

    ※ クレジットカードで投資信託を積立される際に、Vポイントを利用して購入することはできません。

    ※ クレジットカードで投資信託の積立をし、貯めたVポイントはVポイント投資にご利用いただけます。

3

豊富な
投資銘柄

国内株式も米国株式も投資信託も。業界最多水準の取扱い銘柄数。
  • 投資銘柄
    のメリット1

    業界最多水準の銘柄ラインナップ

    (単位:本)
    投資信託取扱本数:2023年10月31日時点
    新NISAつみたて投資枠取扱本数:2023年12月18日時点

    証券会社 投資信託
    取扱本数
    新NISA
    つみたて
    投資枠
    取扱本数
    SBI証券 2,633 210
    楽天証券 2,563 201
    マネックス
    証券
    1,593 207
    auカブコム
    証券
    1,695 210
    松井証券 1,793 213
    • 海外株式も業界最多水準!

      米国株式取扱銘柄数

      5,400銘柄超の商品ラインナップ

      ※ 比較対象範囲は、主要ネット証券です。「主要ネット証券」とは口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2023年5月1日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)

    • 世界をリードする

      あの有名な企業にも投資できる

      Google(Alphabet) Tesla Coca-Cola Apple

      ※ 個別銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。

    • SBIだからできる

      9ヵ国への投資

      ※ ロシア株式は取引停止中です。

  • 投資銘柄
    のメリット2

    新規公開株 (IPO)の取扱い銘柄数は業界No.1!

    SBI証券でのIPO銘柄の取引数は
    証券業界でも ダントツの117社! 2022年3月通期の全上場会社数のうち、
    約97.5%の銘柄を取扱い。

    ※ 集計対象は新規上場企業の国内引受分で、追加売出分と海外は含まず

    ※ 各社発表資料より当社にて集計

    ※ 引受関与とは、自社の主幹事案件含む引受銘柄数

    社名 引受者数 関与率
    SBI証券 117 97.5%
    日興 76 63.3%
    みずほ 75 62.5%
    楽天 70 58.3%
    野村 62 51.7%
    マネックス 51 42.5%
    松井 50 41.7%
    岡三 47 39.2%

    ※ 集計対象は新規上場企業の国内引受分で、追加売出分と海外は含まず

    ※ 各社発表資料より当社にて集計

    ※ 引受関与とは、自社の主幹事案件含む引受銘柄数

    外れてもチャンスあり!
    貯めて確立アップする

    「IPOチャレンジポイント」

    「IPOチャレンジポイント」は新規上場株式のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じて加算されるポイントです。
    次回以降のIPOお申し込み時に、ポイントをご使用いただくことでIPOが当選しやすくなります。

  • 投資銘柄
    のメリット3

    ネット証券5社※1のうち、SBI証券だけが取り扱う※2人気投資信託も!

    • SBI・Vシリーズ 業界最低水準をめざす低コストのインデックスファンド
    • トレイサーズ 透明性と低コストの!オール・カントリー(全世界株式)
    • こだわり抜いた“低コスト”インデックスファンドはじめてのNISAシリーズ

    ※1 ネット証券5社とは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券を言います。

    ※2 2023年7月末現在。SBI・VシリーズはSBI・V・S&P500インデックス・ファンド、SBI・V・全米株式インデックス・ファンド、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、 SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドを除く。

    2023年7月末現在

    さらに!

    SBI証券でのみ取扱いの債券も
    取り揃えています。

※NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。

さらに!

安心だから
選ばれる!

今後20年以上の取引するから
より安心な口座を選びたい!
それなら!

これから長い期間、投資を行うなら
これまでの実績を考慮して
信頼できる口座を開設するのがベスト!

※12023年 オリコン顧客満足度®調査 ネット証券 第1位

※22023年3月期 通期(2022年4月~2023年3月)の委託個人売買代金シェアです。SBIの数値は、SBIネオトレード証券の数値を含みます。(出所:東証統計資料、各社WEBサイトの公表資料より当社集計、各社委託個人(信用)売買代金÷{株式委託個人(信用)売買代金(二市場1,2部等)+ETF/REIT売買代金}にて算出)

※NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。

今、実施中のお得情報!

▼SBI証券デビュー応援プラン&
クレカ積立スタート応援キャンペーン

SBI証券デビュー応援プラン&クレカ積立スタート応援キャンペーン 仲介口座開設&クレカ積立などで 最大19,600円相当Vポイントプレゼント

すでに他証券会社でNISA口座をお持ちの場合

手続きはかんたん!NISA口座の金融機関変更
お手続きの流れ

NISA口座の金融機関変更を行うためには、「勘定廃止通知書※1」または「非課税口座廃止通知書※2」が必要です。
変更前の金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を受け取り、必要書類をSBI証券へ送付してください。

※1年単位でNISA口座の金融機関を変更する場合は、「勘定廃止通知書」

※2NISA口座を廃止した後、NISA口座を再開設する場合は、「非課税口座廃止通知書」

  1. STEP1

    変更前の
    金融機関へ
    変更のお手続き

  2. STEP2

    SBI証券へ
    お申し込み書類の
    請求

  3. STEP3

    SBI証券へ
    必要書類の返送

  4. STEP4

    金融機関
    変更完了

動画でもわかりやすく解説しています

既にSBI証券口座をお持ちの場合は、
三井住友カード仲介口座に変更できます

※ 三井住友カード仲介口座とは
SBI証券の委託を受けて、三井住友カードが「SBI 証券の口座開設申込みの受付」を行った口座のことです。三井住友カード独自の特典を受けることができます。SBI証券サイトから口座開設された場合でも、本ページから手続することによって、三井住友カード仲介口座へ変更することができます。
独自特典はこちら

※NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。
Top