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Vポイントの使い方とお得でおすすめの交換先7選!アプリを使って1ポイント=1円でお買い物やポイント投資まで詳しく紹介

    Vポイントの使い方とお得でおすすめの交換先7選!アプリを使って1ポイント=1円でお買い物やポイント投資まで詳しく紹介

    三井住友カードと三井住友銀行の利用で貯まる「Vポイント」。貯まったポイントは、VポイントPayアプリ(以下、VポイントPayアプリ)にチャージして1ポイント1円でお買い物に使えるほか、ポイント投資への利用もおすすめ。そのほかにも、Vポイントの賢い使い方についてご紹介します。
    Vポイントを効率良く貯めるコツについては、以下の記事を参考にしてくださいね。

    INDEX

      ■こちらもあわせてご覧ください(ゼロから)

      Vポイントの使い方

      貯まったVポイントは、さまざまな使い方ができます。そこで、7つの代表的な使い方と、必要なアプリをご紹介します。

      • VポイントPayアプリにチャージして、1ポイント=1円でお買い物に利用する。
      • クレジットカードの支払い金額に充当する。
      • SBI証券の投資信託の買付ができる「Vポイント投資」に利用する。
      • 三井住友銀行での「振込手数料」の割引に利用にする。
      • プレゼントにも喜ばれる「VJAギフトカード」に交換する。
      • 家電製品や食品、アミューズメントなどに「景品交換」をする。
      • ANAマイレージなど、航空会社の「マイレージ移行」をする。

      1のように、ショッピングでVポイントを利用する場合は、VポイントPayアプリが必要です。アプリにVポイントをチャージすることで、Visaのタッチ決済マークがあるお店やiD加盟店でのお支払いに使えます。また、Visa加盟店であれば、ネットショッピングでもお支払いに利用できます。

      まずは、スマートフォンにVポイントPayアプリをダウンロードし、「新規登録」の画面から携帯電話番号・氏名・生年月日などの設定を済ませておきましょう。パスコード設定は生体認証に対応しているので、セキュリティ面も安心です。

      また、2~7のように投資や景品交換、マイレージ移行などでVポイントを使う場合は、三井住友カード会員向けサービス「Vpass」または「Vpassアプリ」からポイント交換の手続きができます。

      それではVポイントの使い方や残高の確認方法などを詳しく説明していきます。

      Vポイントの残高確認&交換手続きは「Vpassアプリ」から

      自分のVポイントがどのくらい貯まっているか、有効期限はいつまでなのか、把握していますか?ポイントをムダなく使うために、定期的にチェックしておきましょう。
      ここでは、Vpassアプリでの操作方法を解説します。

      こちらもあわせてご覧ください(ゼロから)

      貯まったポイント数の確認方法

      貯まったポイント数はVpassアプリのホーム画面で確認できます。赤枠部分をタップすると、詳細ページが表示されます。ポイントの獲得・利用履歴や有効期限もチェックできますよ。

      貯まったポイント数の確認方法

      Vポイントの交換方法

      Vpassアプリのホームにある「Vポイント」をタップし、Vポイント詳細ページから「ポイントを交換する」をお選びください。ポイント交換・移行ができるサービスの一覧が表示されます。
      なお、Vポイントをお買い物で使う場合、Vpassアプリからの手続き以外にも、VポイントPayアプリを操作することで、貯まっているVポイントをアプリの残高にチャージすることができますよ。

      Vポイントの交換方法

      【7選】Vポイントのおすすめの交換先

      貯まったVポイントはさまざまなものに交換できます。先述のとおり、クレジットカードのお支払い金額への充当、他社のポイントサービスやマイレージへの移行、景品への交換など。また、Vポイントを使って投資もできるようになりました。
      節約したい方も、資産運用に挑戦してみたい方も、きっとあなたに合った交換先が見つかるはずです。交換先の選択肢が広がると、Vポイントを貯めるのがもっと楽しくなること間違いなしですね。

      それではVポイントのお得な交換先をチェックしましょう!

      交換先1:VポイントPayアプリでお得にお買い物!

      交換先1:VポイントPayアプリでお得にお買い物!

      VポイントPayアプリを利用すれば、貯まったVポイントをチャージすることで1ポイント1円として店頭でのお買い物やネットショッピングのお支払いに使えます。iOS・ Android™ ともに、iD加盟店やVisaのタッチ決済対応加盟店の店頭でのお支払い、さらにVisa加盟店でのネットショッピングでも利用できます。

      VポイントPayアプリでのお支払い方法

      VポイントPayアプリにチャージしたVポイントは、Apple Payもしくは Google Pay™ を設定することで、Visaのタッチ決済マークがあるお店やiD加盟店でのお支払いに使えます。Visa加盟店であれば、ネットショッピングでも利用できます。

      お店ではタッチ決済、ネットショッピングではVポイントPayアプリのホーム画面右上にあるカードアイコンからカード情報を確認し、カード番号などをご入力ください。
      VポイントPayアプリの特徴や使い方については、以下の記事で詳しくチェック!

      VポイントPayアプリ以外にも、あらかじめお金を入れて使う「Visaプリペイド」や、お子さまでも安心して使え、家族でお金の管理ができるプリペイドカードの「かぞくのおさいふ」でも、1ポイント1円でチャージできます。普段プリペイドカードをお使いの方や家族でVポイントをシェアしたい方におすすめです。

      交換先2:1ポイントからの利用でVポイントの失効も防止

      交換先2:1ポイントからの利用でVポイントの失効も防止

      1ポイント1円としてカードの支払い金額に充当できる「キャッシュバック」。
      キャッシュバックとは、1ポイント=1円でお申し込みの際にログインされているクレジットカードのお支払い金額に充当できるサービスです。
      交換したポイントがお支払い金額を超過した場合はキャッシュバック繰越残高となり、翌月に繰り越されます。繰越残高の有効期限は3ヵ月間です(有効期限後は失効します)。
      ポイント失効も防止できる手軽でお得な交換先です。キャッシュバック結果は、「ご利用代金明細書」または「WEB明細書」にて確認できます。


      • お申し込みの際にログインされているカードのお支払い金額に対して充当されます。
      • 現金が口座に振り込まれることはありません。

      ■10日決済のカードで3月25日に「キャッシュバック」に交換申し込みをした場合の例

      10日決済のカードで3月25日に「キャッシュバック」に交換申し込みをした場合の例

      交換先3:「Vポイント投資」でSBI証券の投資信託の買付に使用

      「Vポイント投資」では1ポイント1円分として、SBI証券の一般口座、特定口座、NISA口座にて金額指定の買付ができます(インターネットでの買付のみ対象)。

      「Vポイント投資」を利用するには、次の条件を満たす必要があります。
      ①Vポイントが貯まる個人カードを保有
      ②SBI証券Vポイントサービスに登録

      「Vポイント投資」には通常ポイントのほか、ANAマイレージ移行可能ポイントも利用できます。

      自分がお買い物などで貯めたポイントを使った投資は挑戦しやすいでしょう。Vポイントの交換先の選択肢の1つとして覚えておきましょう。Vポイント投資について、詳しくは以下の記事をご確認ください。

      交換先4:三井住友銀行の「振込手数料」に充当

      三井住友銀行の口座をお持ちの方は、Vポイントを銀行の振込手数料に充てることも可能。SMBCダイレクトでの振り込み時に「ポイント利用による割引」をお選びください。

      交換先5:使い勝手が良い「ギフトカード」

      使い勝手が良く、プレゼントとしても喜ばれる交換先がギフトカード。
      Amazonギフト券、 Google Play ギフトコード、Apple Gift Cardには1ポイント0.8円分・500ポイント単位で交換できます。

      また、全国50万店以上の三井住友カードVJAギフトカード取扱店(デパート、大手スーパー、ショッピングセンター、専門店、レストラン、ホテルなど)で利用できる「VJAギフトカード」へは以下のポイント数で交換できます。

      VJAギフトカード内容 必要ポイント数
      5,000円分 5,500ポイント
      10,000円分 10,500ポイント
      15,000円分 15,500ポイント
      20,000円分 20,500ポイント

      交換先6:欲しいアイテムを「景品交換」で手軽にGet

      景品は、家電製品から美容アイテム、食品、アミューズメント、商品券まで、多様な種類から選べます。お金を払って買うほどではないけれどあったら嬉しい景品や、すでに欲しいアイテムが決まっている時には手軽で便利なサービスです。

      景品交換は、Vpassアプリから以下の手順でお申し込みができます。交換したい「ポイント数」や、景品の「カテゴリ」別で検索できるので便利ですよ。

      Step1. Vpassアプリにログインし、「ポイントを交換する」の一覧から「景品やギフトカードに交換」をタップ
      Step2. 「景品またはVJAギフトカードに交換」をタップし、交換する景品を検索
      Step3. 景品を選択して「交換に進む」をタップし、確認したら「決定する」をタップして完了

      また、Vポイント景品カタログの冊子を、下記サイトよりご確認いただくこともできます。景品ラインナップは年に一度、4月にリニューアルするので、ぜひチェックしてみてください。

      Vポイントとは Vポイントとは

      交換先7:出張が多い方や旅行好きにおすすめ!「マイレージ移行」

      ポイントをマイレージに移行することもできます。Vポイントは、ANAマイレージに1ポイント0.5マイル(500ポイントで250マイル)・500ポイント単位で交換できます。
      そのほかにも、フライングブルーマイレージやブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブAviosなどへも移行できますよ。

      マイレージへのポイント移行は、Vpassアプリのポイント交換一覧から「マイレージに移行」をタップ。希望する移行先を選び、お申し込みができます。
      ポイントが移行するまでに約1週間程度かかるため、余裕を持って手続きをしておきましょう。

      三井住友カードが発行するANAカードをお持ちの方は、「ANAカードをお持ちの方」から手続きをしてください。対象カードでのVpassログインが必要となります。

      ANAカードではマイレージの交換レートなどが異なります。詳しくは、以下のページをご確認ください。

      Vポイントを使いこなして、もっとお得なキャッシュレスライフを

      三井住友カードのVポイントには、さまざまな使い道があります。
      お買い物に利用するもよし、投資にまわすもよしという使い勝手のいいVポイント。自分にあった交換先を見つけて、貯まったVポイントをお得に活用してくださいね。

      • Vポイントの対象とならないカードがあります。
      •  Android 、 Google Pay 、 Google Play は Google LLC の商標です。
      • 「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
      • Apple、Apple PayはApple Inc.の商標です。
      • App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
      • iOSは、Apple Inc.のOS名称です。IOSは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
      • AmazonはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
      • 本記事は、公開日時点での情報です。

      【投資信託に関するご注意事項】

      • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
      • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
      • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

      三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れ等は行わず、顧客口座の保有・管理は全て金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。

      【金融商品仲介業者】商号等:三井住友カード株式会社  登録番号:関東財務局長(金仲)第941号 【所属金融商品取引業者】商号等:株式会社SBI証券 (金融商品取引業者、商品先物取引業者) 登録番号 :関東財務局長(金商)第44号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

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