ウィリアム・シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を、ジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化した今作は、潤色・演出の小池修一郎により、2010年に星組で日本初上演。素晴らしい楽曲と美しいラブストーリーが絶賛を博し、2011年から2013年にかけ、雪組、月組、星組と再演。
そして2021年、満を持して星組での上演が決定。2013年の新人公演でロミオ役を演じ、鮮烈な印象を残した礼真琴が、トップスターとして再びロミオ役に。究極の愛の物語を、どうぞお楽しみください。
出演:【星組】礼真琴、舞空瞳 ほか
日程:2021年2月14日(日)~3月29日(月)<宝塚大劇場>
2021年4月16日(金)~5月23日(日)<東京宝塚劇場>
出演:【星組】礼真琴、舞空瞳 ほか
日程:2021年2月14日(日)~3月29日(月)<宝塚大劇場>
2021年4月16日(金)~5月23日(日)<東京宝塚劇場>
