SMBC 三井住友カード × SBI証券

クレカで新NISA SBI証券口座開設や所定の証券取引で最大16,600円相当のVポイントがもらえる!

実はみんなはじめてる。NISAやるなら今がベスト!
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  • ※1 ページ下部の特典条件をご確認の上、お申し込みください。
  • ※2 NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。

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そもそもNISA制度ってなに?

NISA口座で保有する
金融資産から得られる利益が、
非課税となる税制優遇制度です!

値上がりによる利益(譲渡益) 税金がかかりません!
たとえば

資産運用して20万円の利益を得た!

  • 通常運用だと…

    受け取れるのは
    16万円

    4万630円
    (20万円×20.315%)

    税金がかかる

  • NISA口座での
    運用だと…

    受け取れるのは
    20万円

    NISA口座で保有する
    金融資産なら
    運用中の利益は非課税!
    利益がまるまる
    手元に入る

要チェック 今までよりもわかりやすい!2024年1月から制度が変更!

新NISAの3つのポイント

  1. POINT1

    税金がかからない期間は
    無期限

  2. POINT2

    「つみたて投資枠」 と
    「成長投資枠」が併用可能

  3. POINT3

    生涯非課税限度額の設定

NISA制度比較表

金融庁「新しいNISA」をもとに三井住友カードが作成

POINT1

税金がかからない
期間は
無期限

POINT2

「つみたて投資枠」と
「成長投資枠」が
併用可能

※「つみたて投資枠」とは、一定の投資信託に毎月決まった金額(つみたて)で投資ができる枠です。
「成長投資枠」とは、上場株式や一定の投資信託にスポット・つみたてのどちらでも投資ができる枠です。

POINT3

生涯非課税限度額の
設定

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クレジットカード積立で
Vポイントが貯まる!

毎月の積立額に応じて、
Vポイントが貯まる!

ビバすけ

※2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)以降は、対象カードごとのカードご利用金額などに応じた
ポイント付与率になります。
ポイント付与率について

資産運用に応じて
Vポイントが貯まる!使える!

SBI証券Vポイントサービス

SBI証券でのポイントサービスが
拡大されました。

今まで、VポイントとTポイントで一部利用できるサービスに違いがありましたが、
VポイントおよびTポイントの両方の対象サービスをご利用いただけるようになりました。

※ SBI証券Vポイントサービスをご利用になるためには、所定のお手続きが必要となります。詳細は以下のページをご確認ください。
Tポイント・Vポイントの統合に伴うお手続きのご案内

※ 別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。

口座開設で 100ポイント
投資信託の
保有で
対象投資信託の月間平均
保有額が、
1,000万円未満で
年率0.10%のポイント
1,000万円以上で年率0.20%のポイント

※SBIプレミアムセレクト銘柄ならポイントが増量し、
0.15%~0.25%の付与率となります。SBIプレミアムセレクト銘柄は、3ヵ月ごとに見直します。一部のファンドは0.1%未満の付与率となります。詳細は、投信マイレージサービスポイント付与率一覧(SBI証券サイト)をご確認ください。

Vポイント
アップ
プログラムで
投資信託や株式のお取引などを条件に、
対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に
最大+2.00%Vポイントの還元率が上がります。
  • ※サービスの一部を抜粋
  • ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

貯まったVポイントは
投資にも使える!

Vポイント投資

  • 1ポイント=1円分
    として使える

    1ポイント=1円分として投資信託、株式の購入に利用できます。

  • 現金を使わず
    手軽に購入できる

    投資信託は100円から購入できます。Vポイントを100ポイント以上保有していれば、現金を使わず手軽に投資を始められます。

  • Vポイントで投資しても、
    現金で受け取れる

    Vポイントで投資信託や株式を購入しても、投資信託や株式を換金すると、現金で受け取ることができます。

※ Vポイントが貯まるカードで貯めたポイントをVポイント投資で使うためには、Vpassアプリ等でのID連携、「青と黄色のVポイント」へのメインポイント設定、Vポイントカード登録が必要です。
詳細については、以下のページをご確認ください。
Tポイント・Vポイントの統合に伴うお手続きのご案内
※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。
なお本サービスは、SBI証券が提供しているPontaポイント等が貯まる各種マイレージサービスとの併用はできません。

  • ▼SBI証券デビュー応援プラン

三井住友カード×SBI証券でNISAをはじめよう!

NISA口座開設の流れ

  1. STEP1

    SBI証券口座を開設時に、
    NISA口座の同時開設を選択する

  2. STEP2

    Vポイントが貯まる
    三井住友カードを登録

    SBI証券お客さまサイトにログインし、三井住友カードを登録

※詳しい口座開設~取引開始の流れはこちら
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仲介口座を開設
  • ※ NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。

よくある質問

クレカ積立は新NISAでも使うことができますか。
ポイント付与率が高いカードを教えてください。

新NISA対象の商品を選択すれば、クレカ積立は利用可能です。
つみたて投資ポイントアッププラン対象カードならさらにVポイントが貯まります。
詳しく見る

「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を別々の金融機関で利用することはできるのでしょうか。

できません。一つの金融機関でご利用いただくこととなります。 なお、年単位で金融機関を変更することは可能です。

「つみたて投資枠」だけで生涯非課税限度額(1,800万円)を使い切ることはできるのでしょうか。また「成長投資枠」だけを利用することはできるのでしょうか。

「つみたて投資枠」だけで生涯非課税限度額(1,800万円)を使い切ることは可能です。
また「成長投資枠」だけを利用することも可能です。
ただし、「成長投資枠」の生涯非課税限度額は1,200万円とされています。

三井住友カードの資産運用サービスをもっと知りたいです。

「資産運用サービス」を見る

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