
NISAを始めよう※2カードの申込はこちら
- ※1 ページ下部の特典条件をご確認の上、お申し込みください。
- ※2 NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。
申込期間:
2025年7月1日(火)~9月30日(火)
要エントリー※
新規入会&条件達成で
最大28,600円相当※
プレゼント!
※すべての条件達成で最大28,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ず下記をご確認ください。
※一部のプラン/キャンペーンはエントリーが必要です。
- 2025年5月1日(木)~6月30日(月)23時59分までにお申し込みの方は、以下特典が適用されます。
- スマートタッチプラン新規入会&スマホのタッチ決済1回以上ご利用で最大7,000円分プレゼント!
- 新規入会&ID連携&ご利用で最大5,000円相当のVポイントプレゼント
NISA口座で保有する
金融資産から得られる利益が、
非課税となる税制優遇制度です!

資産運用して20万円の利益を得た!
-
通常運用だと…
受け取れるのは約16万円
4万630円
(20万円×20.315%)
の税金がかかる -
NISA口座での運用だと…
受け取れるのは20万円
NISA口座で保有する
金融資産なら
運用中の利益は非課税!
利益がまるまる
手元に残る
新NISAの3つのポイント
無期限で
税金がかからず運用できる併用可能な
「つみたて投資枠」と「成長投資枠」生涯非課税限度額は
1,800万円
NISA制度比較表

金融庁「新しいNISA」をもとに三井住友カードが作成
無期限で
税金がかからず
運用できる

併用可能な
「つみたて投資枠」と
「成長投資枠」

※「つみたて投資枠」とは、一定の投資信託に毎月決まった金額(つみたて)で投資ができる枠です。「成長投資枠」とは、上場株式や一定の投資信託にスポット・つみたてのどちらでも投資ができる枠です。
生涯非課税
限度額は
1,800万円

NISAを始めよう※カードの申込はこちら
- ※ NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。
クレジットカード積立で
Vポイントが貯まる!
毎月の積立額に対して、
最大3.00%のVポイントが貯まり、オトク!
例えば
ポイント付与率最大3.00%の
三井住友カード プラチナプリファードで
月10万円積み立てた場合


- ※年間のカードご利用金額に応じて、ポイント付与率が異なります。
- ※条件は予告なく変更または中止となる場合がございます。
- ※「三井住友カードつみたて投資」の最新情報については、こちらからご確認ください。
資産運用に応じて
Vポイントが貯まる!使える!
SBI証券Vポイントサービス
SBI証券でのポイントサービスが拡大されました。
今まで、VポイントとTポイントで一部利用できるサービスに違いがありましたが、VポイントおよびTポイントの両方の対象サービスをご利用いただけるようになりました。
- ※ SBI証券Vポイントサービスをご利用になるためには、所定のお手続きが必要となります。詳細については、以下のページをご確認ください。
- ※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。
口座開設で | 100ポイント |
---|---|
投資信託の 保有で |
対象投資信託の月間平均 保有額が、 1,000万円未満で 年率0.10%のポイント 1,000万円以上で年率0.20%のポイント ※SBIプレミアムセレクト銘柄ならポイント増量し、0.15%~0.25%の付与率となります。SBIプレミアムセレクト銘柄は、3ヵ月ごとに見直します。一部のファンドは0.1%未満の付与率となります。詳細は、投信マイレージサービスポイント付与率一覧(SBI証券サイト)をご確認ください。 |
Vポイント アップ プログラムで |
投資信託や株式のお取引などを条件に、 対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に 最大+2.00%Vポイントの還元率が上がります。 |
- ※サービスの一部を抜粋
- ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
- ※毎月、年率換算で付与します。
貯まったVポイントは
投資にも使える!
Vポイント投資
-
1ポイント=1円分
として使える1ポイント=1円分として投資信託や国内株式(現物)の購入に利用できます。
-
現金を使わず
手軽に購入できるSBI証券の投資信託や国内株式(現物)にVポイントをご利用できます。投資信託は100円から購入できるので、Vポイントを100ポイント以上保有していれば、現金を使わずに手軽に投資を始められます。
-
Vポイントで投資しても、
現金で受け取れるVポイントで投資した商品を売却した場合、現金で受け取ることができます。
※Vポイントが貯まるカードで貯めたポイントをVポイント投資でご利用するには、Vpassアプリ等でのID連携、「青と黄色のVポイント」へのメインポイント設定、Vポイントカード登録が必要です。
詳細については、以下のページをご確認ください。
Tポイント・Vポイントの統合に伴うお手続きのご案内
※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。
NISA口座開設の流れ
SBI証券口座を開設時に、
NISA口座の同時開設を
選択するVポイントが貯まる
三井住友カードを登録SBI証券お客さまサイトにログインし、三井住友カードを登録
NISAを始めよう※カードの申込はこちら
- ※ NISAの利用には、証券仲介口座の開設が必要です。
よくある質問
-
クレカ積立は新NISAでも使うことができますか。
ポイント付与率が高いカードを教えてください。 -
新NISA対象の商品を選択すれば、クレカ積立は利用可能です。
三井住友カードつみたて投資対象カードならさらにVポイントが貯まります。
⇒詳しく見る - 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を別々の金融機関で利用することはできるのでしょうか。
-
できません。一つの金融機関でご利用いただくこととなります。 なお、年単位で金融機関を変更することは可能です。
- 「つみたて投資枠」だけで生涯非課税限度額(1,800万円)を使い切ることはできるのでしょうか。また「成長投資枠」だけを利用することはできるのでしょうか。
-
「つみたて投資枠」だけで生涯非課税限度額(1,800万円)を使い切ることは可能です。
また「成長投資枠」だけを利用することも可能です。
ただし、「成長投資枠」の生涯非課税限度額は1,200万円とされています。 - 三井住友カードの資産運用サービスをもっと知りたいです。