ぶいぶい貯まる！「Vポイント」4つのポイント
まずはID連携をしよう！
ID連携することで、SMBCグループで貯めたVポイントと
Vポイント（旧名称：Tポイント）をまとめて管理できます。
さらに、モバイルVカードのバーコード提示など、
「貯まる」「使う」のサービスが広がります。
モバイルVカード提示＆
三井住友カードの決済で
ダブルでぶいぶい貯まる！
Vポイント提携先で、モバイルVカードのバーコードを提示。
さらに今まで通り三井住友カードでお支払いするとポイントがダブルで貯まります。
- ※一部の提携カード・法人カードはVポイントの対象となりません。
スマホのタッチ決済で
最大7%ポイント還元！
対象のコンビニ・飲食店で、タッチ決済で支払うと、
現物のカードの場合、ご利用金額200円（税込）につき5％ポイント。
スマホのタッチ決済の場合、さらに2％を上乗せし、
ご利用金額200円（税込）につき7％ポイント還元！
- ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
- ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない場合があります。
まだカードをお持ちでない方へ
サービス改定について
お問い合わせの多いご質問
ID連携について
-
2024年4月22日以前にSMBCグループのVポイントをおまとめしていた場合（含むOliveなどの銀行一体型）、どのような手続きが必要でしょうか。
-
SMBCグループ各社（三井住友銀行・プロミス・SMBC日興証券・三井住友カード）いずれかのIDとV会員番号（旧名称：T会員番号）を連携すると、Vポイントをまとめて管理・利用できます。
- ※2024年4月22日以前におまとめしていなかった会社のVポイントはまとめて管理・利用できません。別途ID連携が必要です。
-
ID連携をしないとどうなりますか？
-
SMBCグループで貯めたVポイントとVポイント（旧名称：Tポイント）を連携されない場合は、ご利用いただけるサービスが制限され、以下のサービスがご利用いただけません。
1．SMBCグループとのポイント合算
- ※SMBCグループ（三井住友銀行、プロミス、SMBC日興証券、三井住友カード）の「ポイントおまとめ手続き」をご利用されている方は、Vポイントリニューアルに伴い、ポイントおまとめが自動解除され、SMBCグループ各社のポイントは別管理となります。
2．SMBCグループで貯めたVポイントとVポイント（旧名称：Tポイント）のポイント合算
3．Vポイント（旧名称：Tポイント）の各種サービスのご利用
-
ポイントのID連携が完了しているかを確認する方法を教えてください。
-
WEBサービス「Vpass」マイページにおいて「データ連携設定」の表示、もしくはVpassアプリホーム画面において「モバイルVカードを開く」の表示があれば、ID連携は完了しています。
- ※操作カードをVポイント対象カードに変更の上、ご確認ください。
お持ちのTカード・Tポイントに関して
-
モバイルVカードとは何ですか？
-
モバイルVカードとは、いろいろなアプリでVポイントを貯めて、使えるカードのことです。
弊社が提供している「Vpassアプリ」や「VポイントPayアプリ」でID連携をする事でもモバイルVカードを利用することができます。
詳細はこちら- ※別ウィンドウでCCCMKホールディングスのページに遷移します。
-
モバイルVカードでVポイントが貯まるお店を知りたい。
-
ウエルシア、ENEOS、ガストなど、全国約15万店舗で、モバイルVカードを使う事でポイントが貯められます。
Vポイントが貯まるお店一覧はこちら- ※別ウィンドウでCCCMKホールディングスのページに遷移します。
-
いま持っているTカード/モバイルVカードが使い続けられるのか知りたい。
-
お持ちのTカード/モバイルVカードはそのまま使えます
-
Ｔポイントアプリは使い続けられるのか知りたい。
-
これまで通り使えます。Tポイントアプリをアップデートいただくと、Vポイントアプリに変更されます。
-
これまで貯めたTポイントが使い続けられるのか知りたい。
-
これまで貯めたTポイントは、1pt＝1円分としてそのままご利用いただけます。ポイントの名称はVポイントに変わります。
-
現在Tカードは保有していないが、ID連携をするには事前に手続きは必要でしょうか？
-
Tカードをまだお持ちでない方でも、ID連携のお手続きと同時に新規登録することが可能です。
その他ポイントサービス詳細は
各ご利用会社のページにて
ご確認ください。
※詳細ページへ遷移します
※三井住友銀行のページに遷移します。
※SMBCコンシューマーファイナンスの
ページに遷移します。
※SMBC日興証券のページに遷移します。