外貨でのショッピングご利用に伴う海外事務処理手数料改定のご案内
弊社では、プリペイドカードにおける海外事務処理手数料について、以下のとおり改定いたします。
海外事務処理手数料とは
外貨によるカード決済が行われた際、海外取引に関する事務処理費用として弊社が設定する手数料。
日本語表記のインターネットサイトや通信販売などであっても、外貨でのお取引となる場合があります。
海外事務処理手数料の改定内容
改定前 | 4.07%(税込) |
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改定後 | 3.63%(税込) |
お支払い例
外貨でのカード利用で100ドルをご利用いただいた場合のご請求例をご紹介します。
為替1ドルは、150円で換算しています
改定前 | 手数料 | 100ドル×150円×4.07%=610円 |
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ご請求額 | 15,610円 | |
改定後 | 手数料 | 100ドル×150円×3.63%=544円 |
ご請求額 | 15,544円 |
手数料の改定時期
2024年11月1日(金)以降に弊社に到着した売上より適用
新料率の適用開始日は、お客さまのご利用日と一致するものではございません。
加盟店からのデータの持ち込みのタイミング、弊社での処理タイミングによっては、10月31日以前のご利用分でも改定後の事務処理手数料が適用される場合や、11月1日のご利用分でも改定前の事務処理手数料が適用される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
対象のプリペイドカード
Visaプリペ、かぞくのおさいふ、VポイントPay、dカード プリペイド、TOKYO 2020 CARD、Visaギフトカード