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毎月、生活費を使い過ぎてしまう人は『Visaプリぺ』『かぞくのおさいふ』で自分をコントロール 毎月、生活費を使い過ぎてしまう人は『Visaプリぺ』『かぞくのおさいふ』で自分をコントロール

社会人になると自分で使えるお金が増えると同時に、自分で管理しなければならないという一面も。給料日前はカツカツでお弁当を作って節約、なんて人もいるのではないでしょうか?20代~30代独身の社会人男女200人を対象にした調査からも、セルフマネーコントロールができていない様子がうかがえます。そんな生活費の使い過ぎが気になる社会人の方には、三井住友カードの『Visaプリぺ』『かぞくのおさいふ』がおすすめです。

1ヵ月に使いすぎてしまう金額は、
20,000円~50,000円が最多

毎月どのくらい生活費を予算オーバーしてしまいますか?

20代~30代独身の社会人が1ヵ月に使いすぎてしまう金額は、20,000円~50,000円が最多でした。ではなぜ使いすぎてしまうのか聞いてみたところ、使いすぎてしまう人の約半数が「何に使ったか把握していない」という結果でした。そんな方には『Visaプリぺ』『かぞくのおさいふ』のこんな機能が役立ちます。

『Visaプリぺ』『かぞくのおさいふ』なら
何にどのくらい使ったのか、手軽に把握できます

『Visaプリぺ』『かぞくのおさいふ』なら、利用明細やカードの残高をウェブサイトやスマートフォンのアプリで確認できます。また、使うごとに即座に利用通知メールが届くので安心して利用することができます。

支出が把握できない理由は?

自分の支出の把握ができない理由は?

自分の支出を把握できない理由を聞いてみると、全体的な部分では「家計簿につけない」がTOPで50%。「レシートを見ない」「何に使ったか分類できていない」と続きます。
現金に関しては、「無計画に銀行からおろしている」という人が50%。クレジットカードに関しては「引き落とし額を把握していない」「利用明細を確認していない」「後払いなので上限無く使ってしまう」という声がありました。これらの声は『Visaプリペ』『かぞくのおさいふ』で解決しましょう。

あらかじめ入金した分だけしか使えないから
使い過ぎない

カード残高分しか利用できないプリペイドカード。あらかじめチャージした金額分しか使えないため、クレジットカードのように知らず知らずのうちにお金を使いすぎていたということがありません。毎月の利用予定額をクレジットカードや銀行口座からプリペイドカードにチャージ(入金)して使えば、使いすぎを防ぐことができます。さらに、『かぞくのおさいふ』なら、1ヵ月間の利用上限額を超えると通知が来るため、安心です。
また、『Visaプリペ』『かぞくのおさいふ』は、Visa加盟店であれば利用できるので、クレジットカードのように多くの場所で使えます(一部ご利用できない加盟店があります)。

『Visaプリぺ』『かぞくのおさいふ』は
使うだけで家計簿アプリにリンク

使い過ぎ防止に有効だと思う人は66.5%

使った金額が家計後アプリにリンクされ、支出の把握が簡単にできるのは自信の使いすぎ防止に有効だと思いますか? 使った金額が家計後アプリにリンクされ、支出の把握が簡単にできるのは自信の使いすぎ防止に有効だと思いますか?

『Visaプリペ』『かぞくのおさいふ』は、三井住友カードのスマートフォンアプリ『Vpass』や、マネーツリー株式会社の家計簿アプリ『Moneytree』に登録することができます。これにより、アプリ上で残高や利用明細を確認したり、そのほかのクレジットカードや電子マネーと合わせて支出を一元管理したりすることができます。この機能について、生活費を使いすぎてしまう社会人に「使い過ぎの防止に有効だと思うか?」と聞いたところ、「とても有効だと思う」が25.0%、「有効だと思う」が41.5%、合わせて66.5%の人が「有効だと思う」と回答しました。

まとめ

まとめ

あらかじめチャージ(入金)した範囲内で利用する『Visaプリペ』『かぞくのおさいふ』なら、使いすぎることがないので、マネーコントロールが苦手な方でも自然と生活費の管理ができます。さらに、『Vpass』や『Moneytree』と連動させておけば、アプリ上に収支が反映されるので残高を意識しながら計画的にお金が使えるようになります。給料日前に生活費が不足してお困りの方は、一度ご利用を検討してみてはいかがでしょうか。

さまざまなシーンでのご利用に
三井住友カードが提供するプリペイドカード

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プリペイドカード