子供のおこづかいの管理、みなさんどうされているでしょうか？おこづかいは子供がお金の使い方を学ぶよい機会なので、うまく活用したいところ。ですが、渡す金額や頻度、使用用途の把握をどこまですればいいのか？などさまざまな悩みがありますよね。今回は小中学生の子供を持つ母親を対象にどんな悩みがあるのか、調査しました。その中から「かぞくのおさいふ」で解決できる悩みをご紹介します。
子供のおこづかいの管理に悩みがある親は63.5％
今回の調査では200人中、199人が現金でおこづかいを渡しているということがわかりました。また、現金と共に現金以外の方法でおこづかいを渡している人は10.5％。中には、一種類ではなく、交通系ICカードやチャージ型プリペイドカードを併用している人も見受けられました。
そうはいっても現金で渡している人がほとんどである中、子供のおこづかいの管理について悩みを聞いたところ、約6割の人からさまざまな悩みの声が上がりました。現金ならではの悩みも多くありました。
おこづかいで購入したものを知ってる人は26％
お悩みその1：何に使っているか、不明なこと
（40歳 神奈川県 小学生の男子）
現金でおこづかいを渡した後の管理に関しては、なかなかしっかりと把握するのは難しい状況のようです。しっかりと購入したものまで把握している人は26％という結果でした。
お悩みの中にはこんな声がありました。
41歳 大阪府 中学生の女子｜明細を知りたい
40歳 神奈川県 小学生の男子｜何に使っているか、不明なこと
40歳 埼玉県 小学生の女子｜すぐ使う。管理状況がわからない
「かぞくのおさいふ」なら、
手軽におこづかいの管理ができます。
家族管理機能
お子さまに持たせたカードの残高をウェブサイトやスマートフォンのアプリで確認できます。またカードごとに月間の利用上限金額の設定もでき、利用上限金額を超えるとメールで通知されるので、お子さまに持たせても安心してご利用いただけます。また、インターネットでの買物や海外での利用だけ制限することもでき、お子さまに合わせたカードの使い方ができます。
残高おまとめ機能
お子さまのカードから親のカードへ残高を移したり、複数のカードで余った残高を一つのカードにまとめたりと、家族間で残高を自由に行き来させることができます。このため、カードに余った残高も無駄なく使うことができます。
メール通知機能
子供が利用したら親に利用通知メールが送られ、ウェブサイトで利用内容を確認することができるので、いつ、どこで、いくら使ったのかがわかり安心です。
お金を無くしてしまうのも心配
お悩みその2：お金をどこに置いたか忘れる
（38歳 千葉県 中学生の女子）
子供のおこづかいで心配な事といえば、やはり紛失です。公園で夢中になって遊んでいて財布を無くしてしまったり、現金をそのへんに置きっぱなしで「あれ？ない。」という事も。現金だと、紛失したらなかなか取り戻すこともできません。ほかにもこんな声があがっています。
43歳 東京都 小学生の男子 財布をなくす
46歳 神奈川県 中学生の男子 小銭を落としてしまう
「かぞくのおさいふ」なら、
利用停止もすぐにできます
利用停止・解除機能
かぞくのおさいふには「利用停止・解除」の機能がついています。ウェブサイトで簡単に設定できるので、万一の紛失盗難時にもすぐにカードの利用を停止することができ、安心です。カードが見つかれば、利用停止の解除を行うことで、再度カードが使えるようになります。
キャッシュレス決済、子供でもできる？
今まで現金しか渡していなかった人は、子供でもキャッシュレスで決済することができるのか？と考える人もいるでしょう。「かぞくのおさいふ」でのお支払いはとてもシンプルで、クレジットカードのように使えます。店頭でのお支払いは、カードを提示して「VISAで」とお店に伝えるだけ。インターネットでのお支払いは、カード番号や有効期限などのカード情報をウェブサイトに入力すればお買物ができます。国内外のVISA加盟店であれば原則ご利用ができます。現在ではコンビニエンスストアでもクレジットカードが使えますし、加盟店はとても豊富です（一部ご利用いただけない加盟店があります）。
Visaのタッチ決済に対応した加盟店では、子供たちが電車やバスに乗る時に利用することもある交通系ICカードのように、タッチで決済する事ができます。
まとめ
まとめ
小中学生の子供の「おこづかい」に関するお悩みは多く、管理に関する関心も高いということがわかりました。子供のおこづかいの管理に「かぞくのおさいふ」を取り入れることで、使い道を把握することができたり、紛失時の対応がスムーズにできたり、便利なことが増えます。ぜひ「かぞくのおさいふ」で子供のキャッシュレス決済デビューをご検討してみてはいかがでしょうか。
