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日々の生活費などの支払いに加え、病院の通院費が増えたり年金の受け取りが始まったりと、高齢世帯の家計管理は意外と複雑です。今回はそんな親のお金の管理を任されている40代〜60代を対象に、親のお金を管理することの難しさについてアンケート調査。寄せられた不安やお悩みの解決につながる、「ご利用コントロール機能」「利用停止機能」などを持った、三井住友カードの『かぞくのおさいふ』機能もご紹介しています。

「親のお金の管理に不安を感じる」は70.6%。
最も不安なのは「使いみちがわからないこと」

親のお金の管理をしていて、不安に感じるこよはありますか?

親のお金を管理している40代〜60代に、不安に感じることがあるかを聞いたところ、70.6%という高い割合の人が「不安に感じる」と回答しました。過去、どんな場面で困ったことがあったのでしょうか。

  • 知らないうちに高価な家電を買っていた(男性 43歳)
  • いらない物をいつの間にか買っている(男性 45歳)
  • 買物のしすぎで引き落としができなくなっていた(女性 49歳)
  • 家計簿をつけていないので内訳がわからない(男性 50歳)

寄せられたコメントの多くは、自分の親がいつ、何に、いくら使ったかが把握できないといったもの。親が計画的にお金を使うことができているかわからない点に、子世代は1番の不安を感じているようです。

『かぞくのおさいふ」なら、利用明細がすぐに確認できます

メール通知機能

『かぞくのおさいふ』なら、親がカードを利用した直後に家族にも利用通知メールが送られます。ウェブサイトで簡単に利用内容や残高を確認できるので安心です。

続いて不安なのは、「使いすぎ」と「盗難・紛失」

続いて不安なのは、「使いすぎ」と「盗難・紛失」

親の支出が分からないことに不安を感じる人が多いことが分かりましたが、ほかにも心配は尽きないようです。親のお金を管理するうえで不安なこととして、「使いすぎること」(32.5%)、「財布などの盗難・紛失」(26.5%)なども多く寄せられました。

高齢になると物忘れが多くなりがちなのはしかたのないこととはいえ、「使いすぎや盗難・紛失など、お金に関するトラブルに遭わないか?」というのは高齢の親を持つ子世代共通の心配事ですよね。離れて暮らしていればなおさらです。『かぞくのおさいふ』には、こういったトラブルへの不安を少しでも払拭したい人におすすめの機能があります。

『かぞくのおさいふ』で使いすぎを防止。利用停止も簡単です

ご利用コントロール機能

『かぞくのおさいふ』なら、事前にチャージした金額しか利用できないため、使いすぎることがございません。また、「ご利用コントロール機能」で、月間の利用金額があらかじめ設定した金額を超えた際に、家族へメールでお知らせすることも可能。「親にお金を渡したのに、気が付けばあっという間に使い切っていた…」といったことも防げます。

利用停止・解除機能

「利用停止・解除機能」がついているため、万が一盗難や紛失にあっても、ご家族がすぐにカードの利用を停止できます。カードが見つかれば利用停止の解除も簡単。またすぐにカードが使えるようになります。

対策をしない理由、
「良い対策方法を知らない」が62.4%

親のお金の管理について、不安だと感じる方にお聞きします。何か対策はしていますか?

親のお金の管理に不安を感じている人は、何か対策をしているのでしょうか。対策していない」と回答した人が実に半数を超える55.4%という結果になりました。対策をしない理由を聞いてみると、62.4%の人が「良い対策方法をしらない」と答えています。

親のお金をちゃんとケアしてあげたくても、離れているとなかなか難しいものです。『かぞくのおさいふ』なら、親のお金の流れを見守ることができて安心です。利用明細や残高が簡単に確認でき、親がいつ、何に、いくら使ったのかをすぐに把握することができます。

まとめ

まとめ

今回のアンケートでは、親のお金の管理について不安を抱いている人が多いことが分かりました。一緒に暮らしていなくても、『かぞくのおさいふ』なら親の支出を簡単に把握できて安心です。また利用明細を見れば、「このところ外食が多いな…」「最近、カードの利用がないけど元気かな」といったことも分かります。親の暮らしを見守ることにもつながる『かぞくのおさいふ』の利用を、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

さまざまなシーンでのご利用に
三井住友カードが提供するプリペイドカード

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