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基礎知識2022.02.14

決済端末に目隠しやカバーはなぜ必要?

決済端末に目隠しやカバーはなぜ必要?

キャッシュレス文化の浸透に伴ってクレジットカードの利用者が増加する中、カード情報の盗用といった被害に遭う人も増えています。
キャッシュレス決済を導入している店舗では、セキュリティ意識向上による被害対策が非常に重要となります。

その対策の1つとして挙げられているのが、クレジットカード決済端末の目隠しやカバーです。

店舗での正しいセキュリティ対策は、お客さまの安心感につながり、繰り返し利用していただけるきっかけとなります。
今回は、キャッシュレス決済導入店が、顧客サービスの一環として意識するべきセキュリティ対策と、高い安全性の保持を実現してくれるおすすめの決済サービスをご紹介します。

目次

キャッシュレス決済導入店舗にセキュリティ意識向上が求められている

キャッシュレス決済導入店舗にセキュリティ意識向上が求められている

クレジットカードの情報漏えいや不正利用と聞くと、海外など遠い場所で起こっている犯罪だというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際にはクレジットカード情報窃取による番号盗用の被害は海外だけでなく日本国内においても発生しています。

近年日本でもキャッシュレス文化が浸透しはじめて、利用者はその利便性を体感しているものの「個人情報の漏えい」「不正利用による被害」という不安を拭い切れていないというのが現状です。

セキュリティ意識向上に向けて店舗はどのようにアプローチしていけば良いのか、ここでご紹介するクレジットカードの被害件数やその手口を参考にしましょう。

情報漏えいによる不正利用は増加傾向

クレジットカード偽造による被害額は年々減少している一方で、カード番号の盗用は急激に増加しています。

カードの情報漏えいの原因としては、偽サイトに誘導してカード情報を盗む「フィッシング詐欺」やスキマーと呼ばれる装置でカード磁気から情報を読み取る「スキミング詐欺」のほかに、第三者がECサイトなどに不正アクセスをして情報を盗み取るなどが挙げられます。

キャッシュレス決済やネットショッピングなど便利なサービスが普及拡大している状況を逆手に取った犯罪が後をたちません。

店員による犯罪も報道されている

カードの情報漏えいによる不正利用は第三者による被害だけでなく、店側による不正行為も報告されています。

カードのセキュリティコードと有効期限だけを目視で暗記し、氏名やカード番号は決済の際に機械で読み込んだ情報から窃取するという被害が近年多発しています。

店舗で雇用している従業員がこのような不正行為をした場合、カードの利用者だけでなく店舗も被害を受けることになるので、双方の被害リスクを軽減するためにもセキュリティ性の高い業務環境を整えることが大切です。

決済端末の目隠しやカバーは利用者と店舗双方を守るもの

決済端末の目隠しやカバーは利用者と店舗双方を守るもの

利用者だけでなく店舗側を守るために、とても重要となる決済端末の目隠しやカバーなどの設置は、利用者と店舗にどのようなメリットがあるのでしょうか。
双方にとっての必要性をしっかり理解して、不正利用の発生防止に役立てましょう。

利用者側:暗証番号流出への不安が和らぐ

クレジットカード決済で暗証番号を入力する際に、多くの人は暗証番号を他者に見られないように入力端末を片方の手で覆います。
決済端末の目隠しやカバーをつけることで、手で覆う手間や他者に盗み見られるといった不安を解消することが可能です。
また、このようなセキュリティ上の配慮を行うことで利用者の店舗に対する信頼へつながります。

店舗側:あらぬ疑いがかけられにくくなる

店舗でカード決済を利用する場合には、店舗側がクレジットカードの情報窃取を疑われるといったリスクも無視できません。

カバーなどがなければ従業員はわざわざ目をそらすといった対応が必要となりますし、犯罪増加により不安を抱いている利用者にとっては十分な対策と言えないでしょう。

利用者にとって十分な安心が得られないだけでなく、店舗に情報搾取の疑いがかけられてしまった場合、その対応だけでも大変な手間が生じる上に店舗のイメージダウンにもつながります。

一度失った信頼を取り戻すことは困難なので、あらぬ疑いをかけられるといった事態を防ぐためにも目隠しやカバーなどの設置が求められています。

目隠しやカバーがなくても安心して使えるのはキャッシュレス決済端末導入プラン「stera pack」

目隠しやカバーがなくても安心して使えるのはキャッシュレス決済端末導入プラン「stera pack」

目隠しやカバーがなくても万全なセキュリティ対策が可能で、お客さま側も店舗側も安心して利用できる、安心便利なキャッシュレス決済端末導入プランが「stera pack(ステラパック)」です。

高いセキュリティ性を誇る「stera pack」が安心便利な理由とその特徴をご紹介します。

決済のすべての作業をお客さま自身で行う安心仕様

「stera pack」の決済端末である「stera terminal(ステラターミナル)」ではカードの挿入・タッチから電子サイン・暗証番号入力まで、すべての作業をお客さま側に設置された4インチ画面を使ってお客さま自身で行うことができます。

これまでのカード決済ではセキュリティ上の問題から「カードをお客さまの目の届かない場所に持っていかない」「決済端末に目隠しやカバーをつける」「カバーのない端末であれば視線をそらす」などといった配慮が求められてきましたが「stera terminal」であれば、それらのすべてを解決してくれます。

カード決済におけるカードの読み込みや電子サイン、暗証番号入力などの作業は、お客さま側に設置されたカードリーダーや、4インチ画面を使って行うため、店舗の従業員がお客さまのカードに触れることはありませんし、暗証番号入力画面を見ることもできません。また、暗証番号入力に使用する数字はランダムに表示されるため、お客さまは指の動きによって暗証番号を予測されることがなく、安心して決済できます。

店舗のオペレーションもスムーズに

店舗を運営する上で、会計時の作業をスムーズに行うことは、店舗の利益向上やお客さまの満足度向上につながるためとても重要です。

「stera terminal」であれば、暗証番号入力の際に目隠しをしたり、お客さまが入力し終えたタイミングを見計らって目線を戻したりする必要はありません。余計なオペレーションを省いてスマートに決済を完了することが可能です。

「stera terminal」は高いセキュリティ性を保持

「stera terminal」は、三井住友カードが培ってきたセキュリティ対策とVisaが世界に展開している不正検知システムを融合し、高度な不正取引検出レーダーと安定したネットワーク環境が常時稼働しています。

30種類以上の決済手段に1台で対応

オールインワン決済端末「stera terminal(ステラターミナル)」は、カード決済、電子マネー、コード決済など30種類以上の決済手段に1台で対応できます。
レシート排出用プリンターも内蔵されているので、たくさんの機器を用意する必要がなく、レジ周りをスッキリさせることができます。

決済手数料は初年度2.80%~の業界最安水準で、初期コストゼロ

Visa、Mastercardの決済手数料率が初年度2.80%。(2年目以降は2.70%~2.90%)
月額3,300円(税込)のサブスクモデルなので、初期コストはかかりません。また、導入後のレシートロール紙の追加発注や、端末の修理・交換なども無料※。
入金サイクルは月6回が選択でき、三井住友銀行口座なら振込手数料も無料なので
キャッシュフロー面でも安心です。

  • 事業者さまの故意・過失がない場合に限ります。

販促・集客アプリ「おみせポケット」が標準搭載

販促・集客アプリ「おみせポケット」を月額料金内でご利用いただけます。「おみせポケット」には、デジタル会員証・スタンプカードの発行や、お客さまへのクーポン配布・PUSH 通知などの機能が集約されています。顧客管理やクーポン・メッセージなどの自動配信も可能なので効率的に販促と集客を行うことができます。

また、専用のマーケットプレイス「stera market(ステラマーケット)」からさまざまな業務アプリを追加ダウンロードすることもできるので、店舗のニーズに合わせて決済端末の機能を拡張できることも魅力です。

「stera pack」の詳細は以下をご覧ください。

https://www.smbc-card.com/kamei/start/plan.jsp

今回の記事のまとめ

キャッシュレス決済導入店舗にセキュリティ意識向上が求められている

  • ・クレジットカード情報窃取による不正利用の被害は日本国内においても発生
  • ・セキュリティ性の高い業務環境を整えることが大切

決済端末の目隠しやカバーは利用者と店舗双方を守るもの

  • ・決済端末の目隠しやカバーをつけないことは利用者と店舗双方のリスクにつながる
  • ・セキュリティ上の配慮は利用者の店舗に対する信頼につながる
  • ・店舗側がクレジットカードの情報窃取を疑われるといったリスクがある

目隠しやカバーがなくても安心して使えるのは「stera pack」

  • ・「stera terminal」はクレジットカード決済におけるすべての作業をお客さま自身で完了できる
  • ・「stera terminal」なら決済時に生じる時間や手間を大幅に削減できる
  • ・「stera terminal」は世界水準のセキュリティ性を維持している
  • ・30種類以上の決済手段に1台で対応
  • ・初年度の決済手数料が2.80%~と業界最安水準
  • ・月額3,300円(税込)のサブスクモデルで初期コストゼロ
  • ・販促・集客アプリ「おみせポケット」が標準搭載
  • ・「stera market」から業務アプリをダウンロードしてさまざまなサービス利用できる

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