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  2. カードをつくる
  3. ゼロからはじめるクレジットカード
  4. 海外旅行準備・持ち物ガイド タビサポ
  5. 旅行の選び方
  6. はじめてでも安心!海外旅行をする前に確認すべきこと

旅行の選び方

はじめてでも安心!海外旅行をする前に確認すべきこと

はじめてでも安心!海外旅行をする前に確認すべきこと

初めての海外旅行は、楽しみも大きい反面、何かと不安が尽きないものです。しかし、事前にしっかり準備をしておけば、安心して渡航日を迎えることができるでしょう。
そこで、予約の取り方や事前準備、日本人におすすめのエリアなど、初めての海外旅行を存分に楽しむために確認しておきたいことをまとめました。

目次

新規入会&条件達成で最大22,100円相当もらえる 新規入会&条件達成で最大22,100円相当もらえる

  • ※ 対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
  • ※ 詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。

初めての海外旅行でやっておきたい下準備

海外旅行と聞いて真っ先に不安に思うのが「言語の違い」でしょう。旅行で必要なフレーズはガイドブックなどにも載っていますが、返答が理解できなければ戸惑ってしまいますよね。知っている単語でも、ネイティブの発音では聞き取れないことがあるので、スピーカータイプの翻訳機を用意しておくと安心です。

次に、スリやテロなど、「治安」に不安を覚えることもあるでしょう。渡航前に治安情報や危険地区などを確認するとともに、万一に備え、現地の日本大使館の場所と行き方も確認しておきましょう。地震などの災害に見舞われたときも保護してもらえます。

外務省 海外安全ホームページ
別ウィンドウで外務省が運営している「海外安全ホームページ」のサイトへリンクします。

また、環境や気候の変化、食文化の違いなどから、体調を崩してしまう人も多いため、飲み慣れた風邪薬や整腸剤、酔い止め薬などを日本から持っていくこともおすすめします。

<初めての海外旅行 下準備リスト>

  • 渡航先の言語をチェックして、必要であればスピーカータイプの翻訳機を用意する
  • 渡航先の治安情報や危険地区などを確認する
  • 渡航先で体調を崩すこともあるので、飲み慣れた風邪薬や整腸剤、酔い止め薬などを日本から持っていく

満足度が高くなる旅行先選びのポイント

初めての海外旅行、どの国も魅力的でなかなかひとつに決められない。そんなときは、「目的」で候補をしぼってみてはいかがでしょうか。観光がメインなら有名な観光スポットやシンボル的な建造物がある国、ローカルフードを味わいたいなら特徴的な食文化のある国など、目的が達成しやすい環境から選ぶと満足度が高くなりやすいでしょう。

そのとき意識したいのが予算です。海外旅行のパンフレットなどに提示してある金額は、おもに渡航費と宿泊費になります。現地ではこのほかに、食事代や入場料、体験料、バス・タクシーなどの交通費、お土産代、チップなどが必要となります。予算内に収めようと現地でお金の心配ばかりするようでは、せっかくの海外旅行も楽しさ半減です。まずは海外旅行に使える金額を明確にして、旅行日数や渡航先の物価なども考慮したうえで、予算内でもゆとりが持てる国を選ぶといいでしょう。

なお、格安ホステルに泊まると宿泊費を安く抑えられますが、海外の宿泊施設は日本と勝手が異なるため、慣れていないとトラブルに巻き込まれる可能性もあります。初めてのときは、観光客向けのホテルに泊まれる国から選ぶというのも一策です。

ツアーと個人旅行はどちらがいい?それぞれのメリット・デメリット

海外旅行への行き方としては、おもにツアーと個人の2通りがあります。どちらにするかで海外旅行の内容が大きく変わりますので、それぞれのメリットとデメリットを確認したうえで、自分に合ったスタイルでプランを練りましょう。

<ツアーのメリット>

  • 航空券やホテルなどの手配をすべて旅行会社がやってくれる
  • 個人で手配するより安くなるケースが多い
  • 効率良く観光地巡りができる
  • 送迎や移動手段付きで迷子や乗り間違えの心配がない
  • ツアーコンダクターや現地係員など、日本語で対応してくれるスタッフがそばにいる
  • トラブルに巻き込まれたとき、すぐに頼れる
  • 海外旅行保険やビザの対応など、手厚いサポートが受けられる

<ツアーのデメリット>

  • 各所の観光時間が決まっているため、満足いくまで観られないことがある
  • あらかじめコースが組まれている、雨天でも変更できないなど、自由度が低い
  • 食事付きだと自分のペースで食事ができず、食べ歩きなども楽しみにくくなる
  • 団体行動なので、日本人に囲まれて異国気分が味わいにくい
  • 同行グループが多いと、周囲に気を使ったり、待ち時間が長くなったりすることがある
  • 1人参加の場合は、割増料金が加算される

<個人旅行のメリット>

  • 行きたいところだけを組み込んだ、こだわりの旅行ができる
  • 自分の予定に合わせて滞在期間を決められる
  • 天候や混雑状況などに合わせてプランを柔軟に変更でき、時間を有効に使える
  • 食事や買物、移動手段など、現地の日常に溶け込んだ観光を楽しめる
  • 予算の配分を自分で決められる
  • 航空会社やホテルなどを自由に選べる

<個人旅行のデメリット>

  • 各所の手配から調整、トラブルに巻き込まれたときの対処まで、すべて1人で行わなければならない
  • 渡航先や期間によっては価格がツアーより割高になることがある
  • 現地の言葉が堪能でないと、イレギュラーな事態に遭遇したときに頼れるところが少ない
  • 何があってもすべて自己責任になる
  • 下調べが不十分だと、旅行の満足度が低くなることもある

自由度の高い個人旅行は魅力的ですが、初めての海外旅行では何が起こるか分からないため、手厚いサポートが受けられるツアーのほうが安心かもしれません。なお、どちらのメリットも譲れないというときは、航空券とホテルだけが決められている「フリープランツアー」や、航空券もホテルも自由に組み合わせて一括予約ができる「ダイナミックパッケージ」などを利用するのもいいでしょう。フライト時間や送迎の有無、トータル費用なども含めて比較してみてください。

海外旅行に必要なパスポートはどうやって取得する?

海外旅行の予定が決まったら、準備すべきなのがパスポートです。パスポートは申請から受領までに、土日・祝日を除いた6日程度が必要になるため、早めに申請しましょう。

<初めてのパスポート申請で必要な物>

  • 一般旅券発給申請書
  • 戸籍謄本か戸籍抄本(申請日前6ヵ月以内に発行されたもの)
  • 規定サイズの顔写真
  • 本人確認書類
  • 住民票の写し

住民登録している都道府県のパスポート申請窓口に、上記の物を提出します。受領の際は、申請時に渡される受理票と、手数料(5年パスポートは1万1,000円、10年パスポートは1万6,000円)が必要です。なお、受領はご本人のみに限られるので、窓口の開いている時間に取りに行けるよう、スケジュールを調整しておきましょう。

海外旅行に必要なビザはどうやって取得する?

国籍を持たない国へ入国するときは、入国事前審査となる「ビザ」の発行が必要な場合があります。日本のパスポートは、2019年9月時点で68の国と地域でビザ免除措置があり、観光目的で、国ごとに決められた期間内の滞在であれば、ビザの申請をすることなく渡航できます。それ以外の国へ行くときや、滞在期間が許可された在留期間を超える場合は、日本にある各国大使館や領事館で申請してください。国によっては、現地で取得する場合があるほか、入国経路によって申請方法が変わることがありますので、事前に確認しておきましょう。

なお、アメリカはビザが必要ありませんが、ESTAという電子渡航認証手続きが、オーストラリアはETASという電子入国許可システムを利用しての手続きが必要です。どちらもインターネット上で申請できますので、アメリカやオーストラリアへの旅行を予定している場合は、早めに手続きを済ませておきましょう。ツアーの場合は旅行会社で代行してくれることもありますので、お申し込み時に確認しておくと安心です。

海外旅行の予約の流れと注意点

海外旅行の予約は、ツアーの場合は旅行会社で、個人の場合は航空会社やホテルそれぞれに対して手続きを行います。一般的な予約までの流れと注意点を確認しておきましょう。

電話・オンライン・店頭窓口で申し込む

おもな予約方法は、電話、オンライン、店頭窓口となります。ツアー内容や料金、空席、空室状況、フライト時間などを確認して、必要事項を記入あるいは入力して申し込みます。同行者がいる場合は、それぞれの個人情報も必要となります。不安や質問がある場合は、その場で対応してもらえる窓口がおすすめです。

後日、旅行会社や航空会社、ホテルなどから申込み完了の連絡があり、必要に応じて書類などが送られてきます。もれなく記入し、必要書類もすべてそろえて、期日までに速やかに提出してください。また、予約番号などは必ず控えておき、旅行当日まで失くさないようにしてください。

予約が完了したら料金を支払う

必要な手続きが終わり、予約が完了したら、料金を支払います。旅行会社などにより、一度に全額を支払うケースと、旅行代金の何割かを先に納めるケースがあります。
支払方法はクレジットカードか振込みが一般的ですが、店頭窓口では現金払いも可能な場合があります。入金の確認がとれ次第予約確定となり、ツアーの場合は工程表が送られてきます。あとは旅行当日を楽しみに待つだけです。

キャンセルの手数料を確認しておく

ツアーでも個人でも、申込み後のキャンセルには手数料が発生することがあります。
どのようなケースでどれくらいの手数料が発生するのか、お申し込み前にしっかり確認しておくことが、後々のトラブル回避につながります。

海外でもスマホはそのまま使える?高額請求に注意!

通話だけでなく、翻訳や予約確認、撮影、現地のリアルタイム情報の取得など、海外旅行でも何かと活躍するスマートフォン。日本から持ち込む際には、通話のみを利用する場合は「データローミング」をオフにする、カメラや時計などの機能のみを使用する場合は「機内モード」をオンにして通信を制限するなど、用途に合わせた設定が必要です。設定を忘れると、発着信やデータ通信で国際ローミングの利用料が発生し、高額な請求が来るおそれがあります。

機能を限定せず普段どおりに使いたい場合は、契約している携帯電話会社の「海外定額パケットプラン」を利用したり、現地SIMを購入して差し替えたり、海外用携帯電話やスマートフォンをレンタルするといった方法がおすすめです。高額請求の心配なく、常時ネット接続が可能になります。

なお、海外でもWi-Fiに接続すれば、通信料がかからずにインターネットを利用できます。空港やホテルの無料Wi-Fiを利用するほか、日本でWi-Fiルーターをレンタルして持っていけば、いつでもどこでもWi-Fi環境下での操作が可能になります。
使用目的や契約状況に応じて、自分に合った方法を選んでください。

変圧器は用意したほうがいい?

電圧やコンセントプラグの形状は国によって違うので、スマートフォンやカメラの充電などでコンセントを使う場合は、「変圧器」と「変換プラグ」が必要となります。

ただ、最近は変圧器を内蔵しているユニバーサル仕様の電化製品も多く、本体に「100-240V」との表示があれば、変換プラグのみで使用できます。変換プラグは渡航先の国に合ったタイプを用意する必要がありますが、変圧器の要不要は、持っていく電化製品がユニバーサル仕様かどうかを確認したうえで検討するといいでしょう。
なお、ドライヤーやアイロンなど消費電力の大きい電化製品は、変圧器を通しても対応できないことがあるため、ホテル備え付けの物や、現地で調達した物を使ったほうが安心です。

海外滞在中、クレジットカードの利用がおすすめ

大金を持ち歩くのは、日本でも落ち着かないことがあるでしょう。まして、初めて訪れる国で、滞在日数分の食費や遊興費を全額携帯していては、観光どころではないかもしれません。スリなどの被害に遭う危険性を減らすためにも、海外旅行ではクレジットカードをメインに使うのがおすすめです。
ここでは、三井住友カードのおすすめのクレジットカードをご紹介します。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでの買物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

旅行前の支払い現地での支払いもこれ1枚!

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三井住友カード(NL)

年会費永年無料のナンバーレスカード!

三井住友カード
(NL/ナンバーレス)

年会費:

永年無料

国際ブランド:

visa/masterロゴ

限度額:

~100万円

ポイント還元率:

0.5%~7%

新規入会&条件達成で※

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対象のコンビニ・飲食店で
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ポイント7%還元

※1

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※2

即時発行ができない場合があります。

※3

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※4

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※5

通常のポイント分を含んだ還元率となります。

旅行前の支払い
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三井住友カード(NL)

年会費永年無料のナンバーレスカード!

三井住友カード
(NL/ナンバーレス)

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iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

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三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買物ができます。また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典、特定加盟店での利用でポイント還元率がアップする特典があります。

保険ラウンジもこれ1枚!

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三井住友カード ゴールド(NL) 新券面追加

国内外の保険がついた安心なゴールドカード

三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)

年会費:

5,500円(税込)
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三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。

特約店での宿泊予約で更におトクに!

飛行機マーク
三井住友カード プラチナプリファード

ポイント特化型のプラチナカード

三井住友カード
プラチナプリファード

年会費:

33,000円(税込)

国際ブランド:

visaロゴ

限度額:

~500万円

ポイント還元率:

1%~15%

新規入会&条件達成で※

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海外・国内旅行
傷害保険※1

最高

5,000万円

外貨ショッピング
利用特典※2

2

プリファード
ストア(特約店)※3

最大+14

※1

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※2

海外でのご利用のみ対象

※3

特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

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三井住友カード プラチナプリファード

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プラチナプリファード

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※2

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特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

海外旅行保険はどうすればいい?

旅行中のケガや病気だけでなく、携行品の破損や盗難など、さまざまなトラブルを補償してくれる海外旅行保険は、万一に備えて入っておいたほうが安心です。
海外旅行保険は、保険会社の保険か、クレジットカードに付帯した保険のいずれかになります。大きな違いとしては次の2つが挙げられます。

補償限度額や疾病死亡補償

補償限度額・補償項目は、加入する保険のタイプやクレジットカードのステータスなどによっても異なります。なお、クレジットカード付帯保険の補償項目には疾病死亡はありません。
また、クレジットカードを複数枚持っている場合は、個人カードを複数枚待っている場合、死亡・後遺障害は最も高い保険金額が上限となり、傷害・疾病治療費用は合算された金額が補償上限額となります。

申込みと保険料

保険会社の保険は、加入にあたって申込み手続きと保険料が必要となります。一方、クレジットカード付帯の海外旅行保険は、申込み手続きや保険料の支払いはありません。
また、比較・検討する際は、24時間日本語対応サポート、医療費などを立て替えずに済むキャッシュレスサービス、航空機の遅延や欠航による出費の補償などの有無も確認し、プラン内容や渡航先の医療費事情なども考慮して、必要な補償がカバーできる保険を選んでください。

初めての海外旅行におすすめのエリア

一度は訪れてみたい素敵な国はたくさんありますが、初めての海外旅行は、アジアやヨーロッパ、アメリカなど、安心して楽しめるエリアがおすすめ。渡航先選びの際は、次のような点をチェックしてみるといいでしょう。

  • 日本人観光客が多い
  • 比較的治安がいい
  • 日本からの直行便がある
  • 交通機関が充実している
  • 観光名所がたくさんある

日本人や観光客に慣れている地域は、現地の言葉が堪能でなくても伝わったり、日本語メニューが用意されていたりと、言葉の壁に阻まれることが少なく、観光客を受け入れてくれる空気感もあり、気持ち良く過ごすことができます。
観光客向けのアクティビティも充実していて、楽しい思い出をたくさん作ることもできるでしょう。また、交通機関の充実は、効率良く観光できることはもちろん、危険な路地に迷い込んだり、人気のない道を歩いたりといった危険も回避できます。

一生の思い出に残る初めての海外旅行へ

言葉も文化も異なる国で過ごす海外旅行。初めてのときは、楽しみよりも不安が勝るかもしれません。でも、いざその地に降り立てば、そんな不安も吹き飛ぶほどの感動が待っているはずです。
少しでも心配に感じることは出国前に解消して、一生の思い出に残る初めての海外旅行を楽しんでください。

2020年3月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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