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旅行の出発準備

2023.06.23

学生が海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットは?注意点やカードを選ぶポイントも解説

学生が海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットは?注意点やカードを選ぶポイントも解説

海外旅行は学生にとって身近なものになっています。大学生や専門学校生の語学留学やワーキングホリデー、もちろん観光目的でも、学生が海外旅行に赴く機会はあるでしょう。
そんな海外旅行には、クレジットカードは必需品です。日本での生活は現金や電子マネーが主流ですが、海外ではクレジットカードを持っていると便利なシーンが数多くあります。

ここでは、学生が海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットや、カードを作る際のポイント、おすすめのカードなどについて解説します。

目次

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  • ※ 対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
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海外旅行にクレジットカードを持っていくメリット

海外旅行をする際、その目的が何であれ、現地では食事や宿泊、ショッピングなど、支払いをする場面が多くあります。「現金があればいいのでは?」と思いますが、カードには支払い以外にも所持しておくだけでさまざまなメリットがあります。

海外旅行にクレジットカードを持っていく5つのメリット

学生が海外旅行をした場合、クレジットカードを持っているとどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

通貨の換算が不要

アメリカやヨーロッパをはじめとする多くの国では、100円程度のお買い物でも現金よりクレジットカードでの支払いが主流のカード社会です。カードでの支払いであれば、慣れない現地通貨を換算したり、おつりの間違いに気づかず損をしたりする心配もなくなります。

現地通貨でキャッシングや支払いができる

海外では、クレジットカードでの支払いが主流とはいえ、屋台など一部の店舗やチップを支払う場合などは、現金が必要となることがあります。現地通貨を用意するには、銀行や両替所で手数料を支払い、日本円を外貨に両替してもらわなくてはなりません。そして見知らぬ土地で銀行や両替所を探すのは、思いのほか大変です。また、場所によっては手数料が高額になることもあります。

一方、クレジットカードを持っていれば、キャッシング機能を利用して、空港や街中にあるATMで現地通貨を引き出すことができます。両替にかかる手間が省けるうえ、一定の手数料で利用することが可能です。また、タイミングによってはレートがお得になることもあるでしょう。国際ブランドのクレジットカードであれば、多くの国と地域でATMを利用できるため、必要なときに現金を用意できます。

支払い能力をアピールできる

クレジットカードの発行には一定の審査があるため、カードを持っていることは、学生でも支払い能力があることをアピールできます。

ホテルによっては利用料の未払いを防ぐために、支払い能力の証明としてチェックイン時にクレジットカードの提示を求められたり、デポジット(一時的な預かり金や保証金)を要求されたりすることがあります。こうした場合にも役に立ちます。

盗難や不正利用に遭っても補償がある

海外で大金を持ち歩くことは、盗難などの被害に遭うリスクがあります。安全に海外旅行を楽しむためにも、持ち歩く現金は必要最低限にとどめ、クレジットカードを携帯するようにしましょう。

なお、クレジットカードが盗難や不正利用の被害に遭った場合は、補償を受けられます。
三井住友カードでは、不正利用の被害に遭った場合、特別なケース以外は紛失・盗難の届出日の60日前までの利用について補償されますので、海外旅行先でも安心です(※)。

一部補償の対象とならない商品・損害があります。

カードの不正利用に対する保障制度について

海外旅行傷害保険の付帯があるので安心

海外旅行中はケガをしたり、体調を崩してしまったりして、病院にかかることも考えられます。医療保険制度が整っていない国では、診察だけで数十万円、入院や手術を伴うと数百万円を軽く超えてしまうこともあります。そのため、海外旅行に行く際には海外旅行傷害保険に加入しておくと安心です。

海外旅行傷害保険は、クレジットカードに付帯されている場合もあります。自動付帯されているものや、旅行費用の一部をカード払いにするなど一定の条件を満たしていれば、加入手続きも保険料の負担もなく利用することができます。

さらに、携行品を破損したときにも補償されるなど、医療費以外の補償も付帯しているものもあるため、もしものときに心強い備えとなります。

学生が海外旅行でクレジットカードを利用する際の注意点

海外旅行でクレジットカードを利用する際には、注意しなければならないポイントがあります。事前に確認しておきましょう。

学生が海外旅行でクレジットカードを利用する際の5つの注意点

現地通貨で支払う

海外の店舗では、クレジットカードで支払う際に日本円(JPY)にするか、現地通貨にするかを選べる場合があります。どちらを選択しても商品の代金に手数料が加算されますが、よりお得で安心なのは現地通貨です。

なぜなら、日本円を選択した場合、店舗側が任意の手数料を上乗せして設定できるからです。店舗によっては10%ほどの手数料を上乗せしてくる場合もあるといいます。その点、現地通貨で決済した場合は、カード会社が設定する手数料の方が低く抑えられる場合があります。

例えば、三井住友カード(Visa・Mastercard)を利用した場合、手数料率は2.20%に統一されています。

海外でのご利用にあたって

利用明細は保管しておく

クレジットカードの利用明細は大切に保管しましょう。利用履歴や支払い方法に心当たりのない記載がないか、確認することができます。
不正利用を早めに発見するためにも、利用明細を保管し、細かくチェックするようにしましょう。

利用限度額を意識する

クレジットカードの利用限度額とは、カードを利用できる上限額を指す言葉で、「ショッピング枠」と「キャッシング枠」の2つの枠があります。利用限度額はクレジットカードをつくる際に設定されますが、申込時の利用者の属性や年収などによって異なります。

一般的なカードの利用限度額は10万~100万円ですが、支払い返済能力が低い学生の場合、低めに設定されることもあります。海外旅行では特に出費も多いでしょう。クレジットカードを計画的に利用しないと、いつのまにか利用限度額を超えてしまう場合があるので注意しましょう。

チップやサインについて知っておく

海外旅行で悩むのはチップでしょう。ホテルや空港などで、荷物を運んでもらった場合は日本円で100円程度、レストランでは利用代金の10~15%を支払うのが目安です。手持ちの現金を、現地通貨に両替したりキャッシングしたりしておくとよいでしょう。ただし、国や地域によってチップが必要かどうかや、相場などは異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

伝票にサインしたり、チップ欄に金額を記入したり、クレジットカードでチップを支払える場合があります。あらかじめチップ(SVC:サービスチャージ)が勘定に含まれていたりする場合もあるので、その場で確認してみてください。

海外利用後のレート換算には誤差がある

海外でクレジットカードを利用したレートの換算日は、実際に利用した日付とは異なります。レート換算は、利用データが店舗からVisaやMastercardなどの決済センターに到着した日付でなされます。だいたい店舗を利用した日から2~4日後が目安ですが、利用した店舗の手続き状況によっても異なります。そのため、海外での利用後、レート換算に誤差が生じることがあります。

学生がクレジットカードを作る際のポイント

ここまで解説してきたとおり、学生が海外旅行をする際にクレジットカードがあると、とても便利です。まだ持っていないのなら、海外旅行に出る前に準備しておきましょう。なお、学生向けのサービスが充実しているものもあります。ここからは、カードを作る際のポイントをご紹介しましょう。

学生にお勧めのクレジットカードの5つの特徴

ポイント1 年会費無料

クレジットカードを利用するには、基本的に年会費が発生します。大学生・専門学校生でアルバイトをしていても年収はそれほど多くないでしょうから、毎年支払わなくてはならない年会費は低く抑えたいものです。
なかには年会費が無料のクレジットカードも存在します。例えば、三井住友カード(NL)なら、年会費は永年無料なのでおすすめです。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

ポイント2 海外旅行傷害保険が付帯している

ほとんどのクレジットカードには国内・海外旅行傷害保険やお買物安心保険といった保険が付帯しています。特に海外旅行や海外留学などを考えている学生には、とても安心できるサービスです。

ただし、クレジットカードによって補償の内容は異なります。カードを所有しているだけで補償される「自動付帯」や、旅費をカードで支払った際に補償される「利用付帯」などがあるので、カードを申し込む前によく調べてみましょう。

ポイント3 ポイント還元率が高い

近年では、クレジットカードの利用でポイントが貯められるようになっています。一般的なカードの場合、ポイント還元率は0.5%程度、還元率の高いカードでは1~1.25%程度となります。カードを選ぶ際も、ポイント還元率の高さを検討するとよいでしょう。

ポイント4 学生向けの特典がある

収入が少ない、あるいは安定した収入がない学生の場合、クレジットカードを利用する機会が少ないかもしれません。しかし、カードによっては学生向けのサービスや特典があり、現金で払うよりもお得に利用できます。
例えば、三井住友カードには「学生ポイント」という学生向けのサービスがあります。

学生だけが得をする!学生ポイントならポイント最大+9.5%還元

三井住友カードを持つ学生の皆さまに向けたサービスの「学生ポイント」は、特定加盟店で利用すると最大+9.5%のポイント還元(※1)。さらに、分割払いを利用した際に発生する分割手数料を、全額相当ポイントで還元するサービス(※1)です。面倒な手続きやエントリーは一切必要なく、対象カードを本会員として保有する学生であれば誰でも適用されます。

三井住友カード(NL)なら、対象のコンビニ・飲食店での利用でもポイントは最大7%(※2、3)還元されますから、日常の利用でポイントがどんどん貯まっていくでしょう。

1 ポイント加算には、条件・上限があります。

2 商業施設内の店舗など、一部加算対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

・特定加盟店の利用で最大+9.5%ポイント還元!

対象のサブスクリプションサービス(サブスク)の月額利用料金や携帯料金のお支払いを対象のクレジットカードで支払うだけで、ご利用金額の合計200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が貯まる通常のポイント分に加え、最大9.5%ポイントが還元されます。

例えば、対象のサブスクなら、通常のポイント還元率0.5~1%に加えて最大9.5%、対象の携帯料金のお支払いなら通常のポイント還元率0.5~1%に加えて、最大1.5%のポイントが還元されるのです。
また、三井住友カードのVisaブランドのカードで利用できる、LINE Payのチャージ&ペイの利用で、通常のポイント還元率0.5~1%に加え、最大2.5%がポイント還元されます。

■学生ポイントが適用される特定加盟店一覧

サブスクリプション
サービス

ポイント還元率

最大9.5%還元

対象サービス

携帯料金

ポイント還元率

最大1.5%還元

対象サービス

QR コード決済

ポイント還元率

最大2.5%還元

対象サービス

<対象サービス>

■サブスクリプションサービス

Amazonオーディブル、Amazonプライム(※1)、DAZN(※2)、dアニメストア、Leminoプレミアム、Hulu、U-NEXT、LINE MUSIC(※3)

■携帯料金

au、povo、UQ mobile、docomo、ahamo、SoftBank、LINEMO、Y!mobile、LINEモバイル、y.u mobile

■QRコード決済

LINE Pay(※4)

  • ※1 Amazonプライム会費、Prime Student会費もポイント加算の対象となります。
  • ※2 DAZN for docomoも対象となります。
  • ※3 LINE MUSICでポイント加算を受けるためには、対象カードをLINE Payアカウントに登録後、LINE MUSICのお支払い方法にアカウント登録した対象カードを選択する必要があります。
  • ※4 LINE Payのチャージ&ペイのみがポイント加算の対象となります。学生ポイントの対象カードは、チャージ&ペイ利用におけるLINEポイント還元の対象となりません。

対象サービスは、2023年1時点のものです。

特典付与の条件・上限については、三井住友カードのホームページをご確認ください。

学生ポイント

ポイント5 即日発行ができる

新規でクレジットカードを作る場合は、余裕を持って早めに申し込んでおいたほうが安心です。出国までカードを作る時間がない場合、即日発行ができるカード会社がありますので、活用するといいでしょう。

三井住友カードなら即時発行に対応しており、インターネット上で申し込むと最短10秒でクレジットカードの番号を発行することが可能です。

最短10秒で審査が完了されない場合があります。

最短10秒発行受付時間は9:00~19:30です。

三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。

即日発行・即時発行(最短10秒!)クレジットカードが今すぐ作れる!使える!

また、審査に通らずクレジットカードが用意できなかった場合は、保護者のクレジットカードの家族カードを用意してもらうなどの方法も検討してみることをおすすめします。

海外旅行でおすすめの学生向けクレジットカード

数ある三井住友カードの中から、学生が海外旅行する際に持っていると便利なカードをご紹介します。年会費無料・海外旅行傷害保険・ポイント還元・学生特典と、学生が選びたいカードのポイントがそろっています。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

なお、海外旅行先でデポジットの際、カード番号を控えるためにカード券面のコピーを必要とする場合は、Vpassアプリからカード番号をいつでも提示できるように準備しておきましょう。ただし、施設によっては受付できない可能性がありますので、ご注意ください。

旅行前の支払い現地での支払いもこれ1枚!

飛行機マーク
三井住友カード(NL)

年会費永年無料のナンバーレスカード!

三井住友カード
(NL/ナンバーレス)

年会費:

永年無料

国際ブランド:

visa/masterロゴ

限度額:

~100万円

ポイント還元率:

0.5%~7%

新規入会&条件達成で※

キャンペーン情報

最大17,600円相当 プレゼント!

※すべての条件達成でVポイントとVポイントPayギフトを合算した最大17,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ず下記をご確認ください。

チェックマーク

おすすめポイント

海外旅行傷害保険※1

最高

2,000万円

即時発行可能!

最短10※2

対象のコンビニ・飲食店で
スマホのタッチ決済
ご利用で※3・4・5

ポイント7%還元

※1

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※2

即時発行ができない場合があります。

※3

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※4

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※5

通常のポイント分を含んだ還元率となります。

旅行前の支払い
現地での支払いもこれ1枚!

飛行機マーク
三井住友カード(NL)

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三井住友カード
(NL/ナンバーレス)

年会費

国際ブランド

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海外旅行を便利で快適なものにしてくれるクレジットカード。大学生・専門学校生を問わず、海外旅行の予定をきっかけに新しいクレジットカードを選んでみてはいかがでしょうか?

よくある質問

Q1.学生が海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットは?

まず、現地通貨のレート換算が不要で、キャッシングや支払いができる便利さがあります。またクレジットカードを持っていることで、大学生・専門学校生を問わず、学生でも支払い能力があることをアピールできます。さらに、クレジットカードが盗難や不正利用に遭っても補償されたり、自身がケガや体調不良で治療が必要となったりした場合でも海外旅行傷害保険が付帯しているため、もしものときの心強い備えとなります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.学生が海外旅行でクレジットカードを利用する際のポイントは?

海外旅行では現地通貨で支払うと、手数料が少なくて済みます。また、不正利用防止のためにも利用明細はきちんとチェックし保管するようにしましょう。さらに、利用限度額を意識しておく、カード利用時のレート換算には誤差があること、チップやサインについて知っておくことも大切です。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.学生がクレジットカードを作る際のポイントは?

年会費が無料で、海外旅行傷害保険が付帯している、ポイント還元率が高い、学生向けの特典・サービスがあるクレジットカードを選ぶと、海外旅行だけでなく普段の生活でも便利でお得に利用できるでしょう。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

Amazon、Amazon.co.jpおよびこれらのロゴはAmazon.com, lnc.またはその関連会社の商標です。

「LINE」「LINE Pay」はLINE株式会社の商標または登録商標です。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

2023年7月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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