旅行中の豆知識
2025.06.03
日本ではさまざまな店舗・施設の支払いで利用できる「電子マネー」。ここでは、台湾旅行を計画している方に向けて、台湾のキャッシュレス事情や旅行で使える電子マネーなどについて解説します。台湾でキャッシュレス決済をすることのメリットや、現地決済でおすすめのクレジットカードも紹介します。
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台湾では急速にキャッシュレス決済の導入が進んでいます。
一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ2024」によると、台湾では国全体を挙げて2025年までにモバイル決済(スマートフォン所有者のうちコード決済・タッチ決済の利用者の割合)の普及率を90%にする取り組みを2017年より進めています。
この取り組みもあって台湾のモバイル決済普及率は2017年には39.7%でしたが2021年には72.2%と急激に伸びています。
(出典)一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ2024」を参考
別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のPDFを開きます。
上記PDFは、予告なく変更・削除されることがあります。その場合は、一般社団法人キャッシュレス推進協議会のホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のウェブサイトへ遷移します。
日本ではQRコード決済や交通系ICカードなどさまざまな電子マネーが利用できますが、このうち台湾で利用できる電子マネーがあるのか気になる方もいるでしょう。
結論、2025年3月現在、日本の電子マネーで台湾旅行に利用できるものはありません。
以前は日本の「LINE Pay」が現地で利用できましたが、2025年4月末をもってサービスを終了しています。
台湾ではキャッシュレス決済が普及しており、電子マネーでの支払いも現地の人の生活に深く根付いています。しかし、台湾で使える電子マネーが日本とは異なるなどの事情もあり、事前に情報を得ておくことが大切です。
前述したとおり、日本の電子マネーは台湾では使えないため、台湾旅行では現地の電子マネーを利用することを検討しましょう。
旅行者におすすめの電子マネーは「悠遊カード(EASY CARD)」です。現地では「ヨーヨーカー」とも呼ばれており、1億枚の発行枚数を誇る台湾を代表する電子マネーの1つです。カード自体にチャージ機能があるため現金を持ち歩かなくても良いという特徴があり、飲食や買い物はもちろん、MRTをはじめとする交通機関での支払いまで幅広く対応しています。
購入時の料金は通常100元で、デポジットではなくカードの買い取りになります。
そのほかに台湾南部での観光に便利なiPASSという電子マネーもあります。悠遊カードとは使用範囲が異なるため、旅行の目的地によって使い分けると良いでしょう。
悠遊カードが利用できる店舗や施設は多岐にわたります。一例として、主に利用できる場所をまとめると以下のとおりです。
横にスライドしてください
交通機関 | 地下鉄(MRT)、バス、タクシー、台湾鉄道、台湾新幹線、駐車場、フェリー、レンタサイクルなど |
---|---|
ショッピング | コンビニ、スーパー、ギフトショップ、コスメ・アパレルショップ、本屋など |
飲食店 | レストラン、カフェ、パン屋、ファストフード店、フードコートなど |
レジャー | 映画館、遊園地、美術館、博物館、観光名所、スポーツセンターなど |
医療機関 | 病院・クリニック、ドラッグストアなど |
セルフサービス・無人販売 | 自販機、ロッカー、EV充電スタンド、セルフランドリーなど |
上記のとおり、悠遊カードは公共交通機関やショッピング用の施設、飲食店をはじめ、都市部のさまざまな場所での支払いに対応しています。
一方、台湾で有名な「夜市」や地元の市場、小規模な飲食店などの多くは現金払いが主流です。そのような店舗を利用する場合は、ある程度現金を持っていくことをおすすめします。
電子マネーを利用できる店舗についてもっと詳しく知りたい方は、悠遊カードの公式サイトをご確認ください。
EASYCARD CORPORATION「Scope of EasyCard Use」
別ウィンドウで「EASYCARD CORPORATION」のウェブサイトへ遷移します。
日本語翻訳はありません。
悠遊カードの購入方法は、大きく分けて以下の4つです。
日本人におすすめの方法は1で、悠遊カードの公式ウェブサイトで事前に購入する方法です。指定額をチャージ済みの状態で台湾の空港カウンターで受け取れます。公式サイトは日本語にも対応しているため、現地で手続きするよりもスムーズに入手できます。
台湾で購入・チャージする際は現金払いになるため、事前に必要な金額分を日本円から現地通貨に両替しておく必要があります。
台湾旅行では電子マネーが使える場所が多いため、現地で利用できれば以下のようにさまざまなメリットを得られます。
悠遊カードは、日本の交通系ICカードと同じように利用することができます。
現金の場合、駅できっぷを購入してから改札口に進むことになりますが、移動に余計な時間がかかったり現金を落としてしまったりするリスクがあります。一方、悠遊カードなら現金の支払いが不要なので移動がスムーズになります。
台湾では公共交通機関だけでなく、スーパーマーケットや飲食店など幅広い店舗や施設の支払いで電子マネーを利用できます。
事前にチャージさえしておけば、現金がなくても端末にかざすだけで支払いが完結できるので非常に便利です。タクシーでも観光地での支払いでも利用できるため、1枚持っておくと観光や移動の際に重宝するでしょう。
台湾での移動や買い物や飲食などの際に電子マネーで支払うことで、さまざまな割引や無料プレゼントなどの優待を受けられる点もメリットです。
例えば、悠遊カードを利用して台北MRTから、1時間以内にバスや新北ライトレールの乗り継ぎをすると割引が適用されます。
ライトレールは都市内を走る軽量電車で、環境に優しい交通手段です。
ここからは、電子マネーのほかに台湾旅行で利用できる決済方法として、以下の3つについて見ていきます。
決済の種類によって利用できる場所やメリット・デメリットが異なるため事前に把握しておき、旅行中はシーンによって使い分けましょう。
台湾は急速にキャッシュレス化が進んでいるので、多額の現金を用意する必要はありませんが、郊外や地方の店舗、都市部でも屋台などでは現金払いのみの場合もあります。そのため、現地のローカルな暮らしを体験するなら、現金も持っていくと便利です。
ただし、高額な現金は紛失や盗難のリスクがあります。少額の現金を持ち歩き、必要に応じてクレジットカードで現地のATMで現地通貨を引き出して利用する方法がおすすめです。
観光の目的地や滞在する場所によっても異なりますが、1日あたり日本円で1万円分程度の現地通貨があればキャッシュレス決済ができない店舗を利用する際も安心でしょう。
クレジットカードは、利用できる店舗や施設が多く、便利な決済方法です。
国際ブランドはVisa、Mastercard®、JCBの3つに対応している店舗が多く、これらの国際ブランドであれば日本のクレジットカードが利用できる点がメリットです。
タッチ決済に対応している店舗も増えているため、タッチ決済を利用できるカードならより一層便利です。
なお、台湾ではカードで直接支払うのではなく、クレジットカードを紐づけた決済方法の利用が増加しており、なかでもQRコードにクレジットカードを紐づける人が増えています。
クレジットカードをスマホに紐づけてタッチ決済する方法として、Apple Payや Google Pay も利用できます。台湾ではスマホのタッチ決済が浸透してきており、コンビニやスーパー、ドラッグストア、百貨店など、Apple Payや Google Pay を利用できるところが増えています。
そのため、台湾旅行前にスマホ決済の準備をしておくと、スムーズに支払いできるでしょう。
別ウィンドウで「Apple Pay」のウェブサイトへ遷移します。
日本語翻訳はありません。
別ウィンドウで「 Google Pay 」のウェブサイトへ遷移します。
日本語翻訳はありません。
QRコード決済は、日本と台湾の共通で利用できるサービスは限られています。
日本でも台湾でも使えるQRコード決済は、中国のWeChat Pay(ウィーチャットペイ)とAlipay(アリペイ)の2つです。
WeChat PayもAlipayもVisa、Mastercard、JCBといった国際ブランドのクレジットカードと連携することができます。台湾旅行を計画中の人は事前にこれらの決済アプリとクレジットカードを紐づけておくことで、現地でQR コードをスキャンすれば支払いに利用することが可能です。
台湾旅行でキャッシュレス決済を利用するメリットは以下のとおりです。
キャッシュレス決済を利用すれば、現金を財布から取り出すことなく決済がスムーズに完了します。持ち歩く現金は最小限で済み、会計の度に現金を取り扱う手間も省けます。
最近ではクレジットカードのタッチ決済やQRコード決済など、決済端末にカードを挿入したり受け渡したりする必要がない決済方法も急速に普及しており、ますます支払いがスピーディーで安全に行えるようになっています。
キャッシュレス決済によっては、利用金額に応じたポイントを獲得できる場合があります。台湾旅行では観光や宿泊、観光旅行などで多くのお金を使う機会があるため、ポイントを効率的に貯めることができるでしょう。
ただし、海外での利用でどのくらいのポイントが貯められるかは、キャッシュレス決済ごとに異なります。より多くのポイントを貯めるためには、還元率が高いキャッシュレス決済をチェックしておきましょう。
支払いをキャッシュレス決済にまとめると、利用金額を把握しやすい点もメリットです。キャッシュレス決済の利用明細はアプリなどで確認できるため、使い過ぎや不正利用がないかをこまめにチェックすることが可能です。
キャッシュレス決済のなかで、電子マネーと並んでおすすめできるのが、「タッチ決済ができる」「現地ATMから現金を引き出せる」といった特徴を備えたクレジットカードです。
ただ、ひとくちにクレジットカードといっても、台湾旅行で便利に利用できるかは異なります。選び方のポイントを押さえ、台湾旅行で使い勝手の良いクレジットカードを選択しましょう。
台湾旅行に持っていくクレカを選ぶ際のポイントは以下のとおりです。
クレジットカードにはさまざまな国際ブランドがありますが、VisaとMastercardは世界で高いシェア率を誇り、台湾でも使える店舗や施設が多いため旅行中の支払いに便利です。
VisaとMastercardのクレジットカードを2枚持ちすれば、幅広い店舗や施設での支払いに備えられます。
三井住友カードなら、VisaとMastercardのクレジットカードを同時発行できる「デュアル発行」に対応しています。
台湾でもタッチ決済ができる店舗が増加しているため、タッチ決済に対応したクレジットカードを持っていくことをおすすめします。一定額以下の利用なら、カードを決済端末に挿入したり受け渡したりする必要がなくなり、より一層スムーズに支払いが完了するでしょう。また、クレジットカードを店員に預けることもないので、セキュリティ面でも安心です。
日本と台湾で使えるQRコード決済は、WeChat PayとAlipayなので、連携できるクレジットカードを選ぶと決済手段がさらに広がるでしょう。
ここで、三井住友カードから、台湾旅行におすすめのクレジットカードをご紹介します。
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
旅行前の支払いも現地での支払いもこれ1枚!
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三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
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ポイント特化型のプラチナカード
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33,000円(税込)
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ストア(特約店)※3
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台湾では電子マネーを使える場所が多いため、旅行中、特に都市部ならさまざまな支払いに利用することができます。ただし、一部では電子マネーを利用できない可能性もあるため、クレジットカードがあると便利です。その際、台湾ではタッチ決済やQRコード決済の比率が伸びているため、これらに対応した国際ブランドのクレジットカードを持っていくことをおすすめします。
2025年3月現在、日本の電子マネーは台湾で利用することはできません。以前は日本の「LINE Pay」が台湾で利用できていましたが、現在ではサービスを終了しています。
詳しくは以下をご覧ください。
台湾旅行で日本の電子マネーは使える?
台湾旅行で利用できる電子マネーの代表例が、「悠遊カード(EASY CARD)」です。台湾で1億枚も発行されている実績があり、カード自体にチャージ機能がついているために現金を持ち歩かなくても良いという特徴があり、飲食や買い物はもちろん、MRTをはじめとする交通機関での支払いまで幅広く対応しています。
詳しくは以下をご覧ください。
台湾旅行で使える電子マネー
台湾旅行で電子マネーを利用するときっぷを購入する必要がなくなり、交通機関をスムーズに移動できる点がメリットです。交通機関だけでなく、食事やショッピングの支払いもスムーズに完了します。また、電子マネーの種類にもよりますが、さまざまな特典や割引を受けられる場合があります。
詳しくは以下をご覧ください。
台湾旅行で電子マネーを利用するメリット
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
「LINE Pay」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
Apple、Apple PayはApple Inc.の商標です。
「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。
「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2025年6月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。