1. 三井住友カード
  2. カードをつくる
  3. ゼロからはじめるクレジットカード
  4. 海外旅行準備・持ち物ガイド タビサポ
  5. 旅行の出発準備
  6. 北海道旅行の費用は?お得で便利に楽しむコツや北海道の基礎知識をご紹介!

旅行の出発準備

2025.04.03

北海道旅行の費用は?お得で便利に楽しむコツや北海道の基礎知識をご紹介!

北海道旅行の費用は?お得で便利に楽しむコツや北海道の基礎知識をご紹介!

北海道には、グルメやレジャー、観光スポットなどが多くあり、どの時期に訪れてもさまざまな楽しみ方があります。そのため、旅行を計画する際は目的を明確にして相場を把握したうえで、行き先や宿泊日数などを決定することが大切です。
宿泊日数別の費用相場や、北海道旅行の基礎知識、クレジットカードで北海道旅行をお得に楽しむ方法などを解説します。

目次

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日常利用でポイント貯まる!

三井住友カード(NL)

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  • 年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険
    最高2,000万円※2
三井住友カード ゴールド(NL)

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  • 年間100万円のご利用で
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  • 海外・国内旅行傷害保険
    最高2,000万円※2
  • 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)

北海道旅行の費用相場

北海道旅行にかかる費用は、日数やホテルのランク、シーズンなどによって異なります。ここでは、日帰り・2泊3日・3泊4日・4泊5日の宿泊日数別に目安となる一般的な金額をご紹介します。

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費用 日帰り 2泊3日 3泊4日 4泊5日
往復の
航空券代
約3万円~ 約5万円~ 約5万円~ 約5万円~
宿泊費 約3万円~ 約3万5,000円~ 約4万円~
食費 約5,000円 約1万5,000円~ 約2万円~ 約2万5,000円~
観光・
アクティビティ費
約6,000円~ 約1万8,000円~ 約2万4,000円~ 約3万円~
お土産代 約3,000円~ 約1万円~ 約1万円~ 約2万円~
現地
交通費
約1万3,000円~ 約2万7,000円~ 約4万円~ 約5万3,000円~
合計 約5万7,000円~ 約15万円~ 約17万9,000円~ 約21万8,000円~

上記以外に、航空券と宿泊費用を同時に申し込むことで割引が効いてお得に予約できるケースがあります。
例えば、三井住友カードなら、「Expedia(エクスペディア)™」で航空券と宿泊先を同時に予約することができ、会員限定で優待割引サービスが受けられます。Vpassを経由して予約すれば、Expediaに掲載されている価格から、さらにお得に予約することが可能です。

また、「Expedia(エクスペディア)™」では、航空券の予約手数料は基本的に無料で、航空会社の卸価格で航空券を購入できます。航空券とホテルの同時予約でホテル代が最大全額オフになったり航空券を予約すれば割引料金で対象ホテルを予約できたりするサービスがあり、人気の韓国や台湾、ハワイなどの海外旅行もお得に予約できます。

Expedia

クレジットカードを活用して北海道旅行をお得で便利に楽しむ方法

旅行前に知りたい!北海道旅行の基礎知識

ここからは、北海道の各エリア別に特徴や有名スポット、ベストシーズン、空港などのアクセスといった基礎知識をご紹介します。

道央エリア

道央エリア

道央エリアは、北海道の県庁所在地である札幌市を含む、都市と自然が調和した北海道の中心部です。
情緒あふれる街並みの小樽や、登別温泉や定山渓温泉といった日本有数の温泉地があり、ニセコ・ルスツ・キロロといった人気のスノーリゾートへのアクセスの拠点にもなります。

ベストシーズンは旅行の目的によっても異なりますが、梅雨が終わり暑さもほどほどの夏場がおすすめ。本州と比べると涼しく、ラベンダーなどの花が見ごろで、食べ物もおいしい季節です。

空港は日本でもトップクラスの規模を誇る新千歳空港があり、日本国内はもちろん世界からの玄関口として機能しています。北海道内の空港への乗り継ぎも可能で、北海道におけるハブ空港として利用できます。新千歳空港から札幌まではJR快速エアポートで約40分、空港連絡バスなら約80分でアクセスでき、隣駅のJR南千歳駅から特急列車に乗り換えて北海道各地へ電車での旅も楽しめます。

道南エリア

道南エリア

道南エリアは、教会や洋館など異国情緒あふれる街並みと夜景が有名な函館、日本最北の城である松前城、国の特別史跡に指定されている五稜郭など、歴史的建造物が多く北海道の歴史を感じる地域です。また、三方を海に囲まれた日本有数の水産地としての一面もあり、朝市や地元の食堂などで味わえる海鮮丼を目当てに訪れる人も多くなっています。

道南エリアのベストシーズンは目的によって大きく異なります。函館公園や五稜郭の桜を見るなら4月から5月、綺麗な夜景を見るなら秋から冬がおすすめです。冬場は海産物のなかでもホタテが旬を迎えるため、グルメ旅なら冬場が良いでしょう。

主要空港は函館空港で、函館山や五稜郭に近いため、道南エリアを観光する際の拠点におすすめ。函館市内まで約20分、湯の川温泉まで約10分とアクセス良好です。

道東エリア

道東エリア

道東エリアは、世界自然遺産に登録された知床で知られる地域です。そのほかにも日本屈指の透明度を誇る摩周湖や、マリモで有名な阿寒湖など、北海道らしいスケールの大きな自然を満喫できる場所として人気があります。

ベストシーズンは、どのような風景を見に行きたいかで異なります。釧路湿原に植物が生い茂る風景なら夏、屈斜路湖などの紅葉の名所で写真を撮るなら10月上旬から11月、湖周辺の幻想的な雪景色を撮影するなら1月から3月が向いています。

主要空港は釧路空港で、道内では新千歳空港、函館空港に次ぐ規模を誇ります。釧路・十勝・帯広など道東エリア南部を観光する際は釧路空港の利用をおすすめします。知床や摩周湖など道東エリア北部を観光する際は、女満別空港からのアクセスも良いので検討してみてください。

道北エリア

道北エリア

道北エリアは、ラベンダー畑で有名な富良野や景観が美しい美瑛のほか、利尻富士が浮かんで見える利尻島、日本最北の離島である礼文島、日本最北端の宗谷岬など、豊かな自然が魅力の地域です。動物たちの自然な姿が見られる旭山動物園もあり、家族連れでも楽しめます。

道北エリアのベストシーズンは7月から8月です。東京の初夏のような気候で過ごしやすく、ラベンダーなど花々が咲き誇り、観光に最適な時期といえます。日本最大の国立公園である大雪山国立公園なら、秋から冬にかけての旅行もおすすめ。秋は紅葉、冬はウィンタースポーツや層雲峡温泉氷瀑まつりなどのイベントが楽しめます。

最寄りの空港は旭川空港で、富良野や美瑛、大雪山国立公園など、道北エリアの観光の拠点としておすすめです。

北海道旅行でクレジットカードを利用するメリット

北海道旅行の支払いでクレジットカードを利用することで、主に以下の4つのメリットがあります。

北海道旅行でクレジットカードを利用するメリット

ポイントやマイルが貯まる

クレジットカードは利用金額に応じてポイントが付与されるため、現金よりもお得に買い物ができます。

北海道は国内旅行のなかでもレンタカー、JR、航空券といった交通費が高く、宿泊日数が長くなると宿泊費も食費も高くなる傾向があります。そのため、旅行にかかる費用をできるだけカード払いにすることで、効率的に多くのポイントを獲得できるでしょう。

ポイントの種類によってはマイルに交換することができ、次回の旅行や特典航空券に使用することも可能です。

国内旅行傷害保険が付帯する

クレジットカードのなかには、国内旅行傷害保険が付帯しているカードがあります。

日本国内でケガや病気になった場合は公的な医療保険で自己負担が軽減されるものの、事故や病気の内容次第では自己負担が大きくなる可能性もあります。国内旅行傷害保険が付帯したクレジットカードを持っていれば、契約内容に応じて保険金が支払われるので、万が一ケガや病気になった際も安心です。

ただし、クレジットカードによっては旅行代金などを対象のクレジットカードで支払うと適用される「利用付帯」の場合があるため注意が必要です。

三井住友カードの場合、三井住友カード ゴールド(NL)や三井住友カード プラチナプリファードには国内旅行傷害保険が付帯します。

旅行代金などにおける当該カードでの決済有無で補償額は変わります。

実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

【選べる無料保険】旅行安心プラン(国内旅行傷害保険)

優待や特典を利用できる

クレジットカードの種類によっては、提携先のホテルやレストランを優待価格でお得に利用できるケースもあります。

そのため、旅行で使用するクレジットカードは、カード選びの段階から旅行での利用シーンをイメージして特典内容をチェックすることが大切です。

空港ラウンジを利用できる

ゴールドカード以上のステータスカードを持っていれば、以下の条件を満たすことで国内の空港ラウンジを無料で利用することができます。

  • 当日の搭乗チケットを持っている
  • 空港ラウンジに対応したゴールドカード以上のクレジットカードを持っている

カードラウンジでは無線LANやドリンク・フードサービス、シャワーなどが完備されており、空港での待ち時間を有効に活用できます。

クレジットカードを活用して北海道旅行をお得で便利に楽しむ方法

ここからは、北海道旅行における項目ごとの費用相場と、クレジットカードを活用してお得に楽しむ方法についてご紹介します。

クレジットカードを活用して北海道旅行をお得で便利に楽しむ方法

往復の航空券代

往復の航空券代は、出発日や到着日の日程によって料金が異なりますが、北海道なら2泊3日で5万円以上かかることもあります。

少しでも航空券代を抑えるなら、LCC(格安航空会社)の利用も検討しましょう。日程によっては片道1万5,000円~2万円程度で飛行機に搭乗できるケースもあります。

また、各航空会社では旅行予定日から日数がある時期に予約すると割引が適用される「早割」を実施していることが多く、セールやキャンペーンなどを開催している場合もあります。こういった機会を見逃さずに活用できれば航空券代を安く抑えられるでしょう。
航空券を購入する際にクレジットカードで決済すれば、カード会社のポイントも獲得できてさらにお得です。

宿泊費

ホテルの宿泊費は、宿泊する部屋のランクや宿泊日数によっても料金が異なります。
ラグジュアリー、デラックス、スタンダード、エコノミースタンダードのランク別に、2名1室の1人あたりの料金の目安は以下のとおりです。

ホテルランク 宿泊費用の目安
ラグジュアリー 約6万円~
デラックス 約4万円~
スタンダード 約2万円~
エコノミースタンダード 約1万5,000円~

ラグジュアリーやデラックスランクのホテルは1泊4万~6万円以上することもありますが、クレジットカードの特典で割引やお部屋のアップグレードなどの対象に含まれている可能性もあります。

コスト負担なしで割引やアップグレードができればお得な旅行が実現するため、お気に入りのホテルや旅館の割引ができるクレジットカードを探すことをおすすめします。

食費

北海道はジンギスカンやラーメン、スープカレーなどさまざまなご当地グルメがあり、料理や店舗によって1食あたりにかかる費用の目安が以下のように異なります。

食事メニュー 1食あたりの費用目安
ジンギスカン 約2,000円~5,000円
ラーメン 約1,000円
スープカレー 約1,000円~2,000円
海鮮・寿司 約3,000円~1万円

クレジットカードのなかには飲食店の割引サービスが優待特典として付帯している場合があり、該当する店舗ならお得に食事ができます。
旅行前にクレジットカードの特典内容をチェックして、北海道の旅行先で利用可能な割引対象の飲食店をピックアップしておくと、割引料金で食事を楽しめるでしょう。

観光・アクティビティ費

北海道ではさまざまな観光地やアクティビティがありますが、それぞれ参加費や入場料がかかります。一例を挙げると以下のとおりです。

観光地・アクティビティの例 料金の目安
スノーシュー・スノートレッキング 約8,500円~
わかさぎ釣り 約6,000円~
旭山動物園 日帰りツアー 約1万円~
スノボ・1日てぶらパック 約1万円~
函館・夜景を眺めるジャンボタクシー 約1万3,000円~

積極的に観光やアクティビティを楽しむなら、国内旅行傷害保険が付帯したクレジットカードを持っていくことをおすすめします。旅行代金をカード払いにするなど一定の条件を満たす場合に、ケガや病気の治療費が一定額まで補償されます。

お土産代

北海道はエリアごとに魅力的なお土産が数多くあり、買いそろえるとかなりの金額に達することもあります。お土産の購入にかかる費用の一例を挙げると以下のとおりです。

お土産の名称 価格の目安
スープカレー 約460円~
ラーメン(1袋) 約150円~
チーズ 約540円~
約5,000円~
ハッカのグッズ 約220円~

上記のようなお土産を購入すると、人によっては数万円の買い物になることもあります。現金で購入すると小銭のやりとりもあって支払いが煩雑になるので、カード払いをおすすめします。

カード払いなら利用金額に応じてポイントが獲得できるうえ、現金を取り扱う手間も省略できます。タッチ決済対応のクレジットカードなら端末にカードを挿入する手間もなく、より効率的に支払いが完了します。

交通費

北海道へのアクセスは飛行機が主であり、空港に到着したあとは主要な観光地や拠点となる街に移動する必要があります。

空港によって移動手段は異なりますが、以下の移動手段の費用も検討しておく必要があるでしょう。

  • レンタカー
  • タクシー
  • JR
  • 地下鉄
  • バス

上記のような移動手段の支払いは現金でもできますが、効率よく支払うためにはクレジットカードの持参がおすすめです。

例えば、レンタカーは、原則としてカード払いを採用している店舗が多いです。運転免許証と同一名義のカードの提示を求められることが多く、スムーズに手続きするためにもカードを持参したほうが便利です。

また、2025年春から、札幌市営地下鉄の一部の自動改札機では、カードやスマホをかざして入退場できるタッチ決済が利用できるようになります。交通系ICカードにチャージしたり切符を購入したりする必要がなくなり、快適に市内を移動できるようになるでしょう。

なお、海外ではバスや電車などの公共交通機関でクレジットカードを利用した決済が可能なところが増えています。海外旅行や留学先として人気のオーストラリア・ニュージーランド、シンガポールに関する情報は以下の記事をご覧ください。

北海道旅行におすすめの三井住友カード

北海道旅行に持っていくなら、国内旅行傷害保険が付帯していて空港のラウンジサービスも利用できるゴールドクラス以上のクレジットカードがおすすめです。
三井住友カードから、北海道旅行におすすめの2つのステータスカードをご紹介します。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

保険ラウンジもこれ1枚!

飛行機マーク
三井住友カード ゴールド(NL)

国内外の保険がついた安心なゴールドカード

三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)

年会費:

5,500円(税込)
条件付きで永年無料

国際ブランド:

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限度額:

~200万円

ポイント還元率:

0.5%~7%

要エントリー
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新規入会&条件達成で※
最大23,600円相当 プレゼント!

申込期間:2025年7月1日(火)~9月30日(火)

※すべての条件達成で最大23,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ずホームページをご確認ください。

※一部のプラン/キャンペーンはエントリーが必要です。

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傷害保険※1

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2,000万円

条件達成で年会費※2

0

対象のコンビニ・飲食店で
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ご利用で※3・4・5

ポイント7%還元

※1

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※2

対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※3

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※4

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※5

通常のポイント分を含んだ還元率となります。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

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三井住友カード ゴールド(NL)

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三井住友カード ゴールド
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毎月の支払いを三井住友カード ゴールド(NL)にまとめてみよう!

暮らしのなかで毎月かかる生活費には、家賃や食費のほか、公共料金、携帯電話料金などがあります。学生や20代の若年層の方でも、旅行にかかる費用だけでなく、こうした生活費の支払いを三井住友カード ゴールド(NL)のクレジットカード払いに切替えれば、年間の利用額に応じたポイントがもらえるうえ、ゴールドカードの特典が受けられます。

総務省の調査によると、単身・勤労者世帯の1ヵ月あたりの消費支出は以下のとおりです。

■単身・勤労者世帯の消費支出の内訳より

項目 1世帯あたりの金額
食費 4万3,617円
光熱・水道費 1万1,489円
洋服・靴代 5,173円
通信費 7,038円
習い事や旅行代 1万2,523円
理美容代 6,665円
合計 8万6,505円

(出典)総務省統計局「家計調査 家計収支編 2023年」を加工して作成

別ウィンドウで「総務省統計局」のウェブサイトへ遷移します。

仮に上記の金額をカード決済した場合、年間の利用額は約104万円となり、年間100万円の利用額を達成することができます。

また、前述のとおり、北海旅行は札幌など主要都市への日帰りプランでも約5万7,000円~、1つのエリアを中心に周辺の観光地にも足を伸ばすといった2泊3日のプランでは約15万円~、複数のエリアを周遊するなど4泊5日のプランなら約21万8,000円~が目安となっており、高額な費用がかかります。そのため、旅行にかかる支払いをクレジットカードに集約すればさらに効率よく達成することができるでしょう。

学生や20代でゴールドカードを持つことで、「ポイントを貯めやすい」「空港ラウンジを利用できる」「有名レストランやホテルの優待サービスがある」「旅行傷害保険・ショッピング保険が充実している」といったさまざまなメリットが得られます。また、ゴールドカードはステータス性が高く、利用可能枠が大きいことも特徴です。さらに上位のステータスカードを狙いたい方は、ゴールドカードでクレヒスを積むことでランクアップしやすくなる可能性もあります。

「ゴールドカードは学生や20代が持つものではない」というイメージをお持ちの方も、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

特約店での宿泊予約で更におトクに!

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三井住友カード プラチナプリファード

ポイント特化型のプラチナカード

三井住友カード
プラチナプリファード

年会費:

33,000円(税込)

国際ブランド:

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限度額:

~500万円

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1%~10%

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新規入会&条件達成で※
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申込期間:2025年7月1日(火)~9月30日(火)

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海外・国内旅行
傷害保険※1

最高

5,000万円

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利用特典※2

2

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ストア(特約店)※3

最大+9

※1

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海外でのご利用のみ対象

※3

特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

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三井住友カード プラチナプリファード

ポイント特化型のプラチナカード

三井住友カード
プラチナプリファード

年会費

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限度額

33,000円(税込)

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1%~10%

~500万円

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2025年7月1日(火)~9月30日(火)

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北海道旅行に持っていくなら三井住友カードがおすすめ!

北海道を効率よく楽しむためには、宿泊日数別の費用や交通費などの目安を把握し、目的を明確にしたうえで計画を立てることが大切です。また、航空券の早期予約やLCCを利用したり、クレジットカードの特典内容を活用したりすれば、費用を抑えてお得に旅行することができます。
その際、三井住友カード ゴールド(NL)や三井住友カード プラチナプリファードなら、ポイントをお得に貯められたり、国内旅行傷害保険が付帯したりと、安心かつお得に北海道旅行を楽しめるでしょう。

よくある質問

Q1.北海道旅行にかかる費用とは?

北海道旅行にかかる費用は、北海道を訪れる日数やホテルのランク、時期などによって大きく異なります。宿泊日数別の費用は、日帰り旅行では合計で約5万7,000円~、2泊3日では約15万円~が目安です。

詳しくは以下をご覧ください。
北海道旅行の費用相場

Q2.北海道旅行にクレジットカードを持っていくメリットは?

北海道にクレジットカードを持っていくことで、ポイントやマイルが貯まるメリットがあります。クレジットカードによっては国内旅行傷害保険が付帯しており、万が一のケガや病気の際も安心です。また、優待を受けられたり、空港ラウンジを無料で利用できたりする特典もあります。

詳しくは以下をご覧ください。
北海道旅行でクレジットカードを利用するメリット

Q3.クレジットカードを活用して北海道旅行をお得で便利に楽しむには?

クレジットカードの特典や優待を事前に確認しておき、ホテルの割引や無料のランクアップ、飲食店の割引といったサービスをフル活用することでお得に旅行を楽しめます。また、往復の航空券代や宿泊代、食費など、旅行にかかる費用の支払いをクレジットカードに集約することでポイントが効率的に貯まります。

詳しくは以下をご覧ください。
クレジットカードを活用して北海道旅行をお得で便利に楽しむ方法

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

 Google Pay は、 Google LLC の商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

2025年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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  • ※ 詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。

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