カード付帯保険サービス

三井住友カード プラチナには、初期設定として旅行時のトラブルを補償する補償プラン(旅行傷害保険)や、カードで購入した商品が壊れたり盗まれたりした際に補償する補償プラン(お買物安心保険)が付帯されています。
また、お客様のライフスタイルに応じて、旅行傷害保険を別の補償プランへ変更いただけます(選べる無料保険)。
選べる無料保険は、VJA株式会社が保険契約者となり、三井住友カード会員の皆さまが被保険者となる保険契約となります。
当ページは、カード付帯保険サービスの概要についてご説明しております。実際の保険金お支払いの可否は普通保険約款および特約などに基づきます。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。

三井住友カード プラチナには、初期設定として旅行時のトラブルを補償する補償プラン(旅行傷害保険)や、カードで購入した商品が壊れたり盗まれたりした際に補償する補償プラン(お買物安心保険)が付帯されています。
また、お客様のライフスタイルに応じて、旅行傷害保険を別の補償プランへ変更いただけます(選べる無料保険)。
詳細はカード送付時に同封の「保険情報」をご覧ください。
選べる無料保険は、VJA株式会社が保険契約者となり、三井住友カード会員の皆さまが被保険者となる保険契約となります。
当ページは、カード付帯保険サービスの概要についてご説明しております。実際の保険金お支払いの可否は普通保険約款および特約などに基づきます。
三井住友カード プラチナは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。

三井住友カード プラチナには、「旅行傷害保険」など各種保険が付帯されています(ご家族会員の方も同様)。詳しくはカード送付時に同封の「保険情報」をご覧ください。
本サービスは、カード会社を保険契約者とし、三井住友カード会員の皆さまを被保険者とする保険契約です。
当ページは、カード付帯保険サービスの概要についてご説明しております。実際の保険金お支払いの可否は普通保険約款および特約などに基づきます。

三井住友カード プラチナには、「旅行傷害保険」など各種保険が付帯されています(ご使用者の方も同様)。詳しくはカード送付時に同封の「保険情報」をご覧ください。
本サービスは、カード会社を保険契約者とし、三井住友カード会員の皆さまを被保険者とする保険契約です。
当ページは、カード付帯保険サービスの概要についてご説明しております。実際の保険金お支払いの可否は普通保険約款および特約などに基づきます。
選べる無料保険
ご希望に応じて初期設定からお好きな補償プランに変更いただけます。
スマホ安心プラン(動産総合保険)
スマートフォンの万が一に備える安心の保険サービスです。
弁護士安心プラン(弁護士保険)
他人にケガを負わされた、モノを壊されたなどの事故により被害に遭った際に、法律相談費用や弁護士費用などを補償する安心の保険サービスです。
ゴルフ安心プラン(ゴルファー保険)
ゴルフの練習中、競技中または指導中の賠償事故やゴルフ場敷地内でのゴルフ用品の盗難、ゴルフクラブの破損または曲損を補償する安心の保険サービスです。
日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)
日常生活のケガや賠償に備えた安心の保険サービスです。
ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))
交通事故によるケガを補償する安心の保険サービスです。
持ち物安心プラン(携行品損害保険)
身の回りの持ち物が、盗難・破損・火災などの被害にあってしまった場合に補償される安心の保険サービスです。
『選べる無料保険』のサービス詳細はこちら
海外旅行傷害保険
- 当該カードご加入日(カード発行日)の翌日以降に日本の住居をご出発の旅行から対象となります。
- 海外旅行傷害保険の補償期間は1旅行につき最長3ヵ月で、ご旅行の都度適用となります。
補償内容・保険金額
すべての補償について、事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。
以下、1~2のいずれかを満たした時点以降の旅⾏期間が責任期間となります。
1.⽇本出国前に航空機、電⾞、船舶、タクシー、バスといった乗客として搭乗する公共交通乗⽤具(※1)の利⽤代⾦を特定クレジットカードで決済した場合。
2.⽇本出国前に募集型企画旅⾏(※2)の旅⾏代⾦を特定クレジットカードで決済した場合。
1 ⽇本国内においては、航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を⾏う機関によって運⾏される航空機、電⾞、船舶、バス、タクシーなどを、海外においては、これに準じる乗⽤具をいいます。(当該旅⾏のために乗⽤するものに限ります)。
2 旅⾏業法(昭和27年法律第239号)第12条の3の規定に基づく標準旅⾏業約款募集型企画旅⾏契約の部第2条第1項に規定するものをいいます。
三井住友カード プラチナは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。
補償内容 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
傷害治療費用 | 500万円 |
疾病治療費用 | 500万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害(免責3,000円) | 100万円 |
救援者費用 | 1,000万円 |
当該カードでのクレジット決済有無に関わらず、すべての担保項目が自動的に補償されます。
担保項目 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
傷害治療費用 (1事故の限度額) |
500万円 |
疾病治療費用 (1疾病の限度額) |
500万円 |
賠償責任 (1事故の限度額) |
1億円 |
携行品損害 (自己負担額3,000円) (1旅行中かつ1年間の限度額) |
100万円 |
救援者費用 (1年間の限度額) |
1,000万円 |
海外旅行傷害保険・家族特約
三井住友カード プラチナ会員(本会員・家族会員)以外のご家族の方にも海外旅行傷害保険が付帯されております。
対象
三井住友カード プラチナ本会員のご家族のうち、以下に該当する方が対象となります。
対象となる家族の範囲
1. 本会員の配偶者
2. 本会員と生計を共にする同居の親族
3. 本会員と生計を共にする別居の未婚の子
親族とは6親等以内の血族または3親等以内の姻族となります。ただし、以下の条件を満たす方となります。
- 海外旅行の目的をもって日本の住居を出発した時点において、上記1~3に該当する親族であること。
(例:旅行出発後出産されたお子さまなどは対象となりません。) - 事故発生時、発病時または費用発生時において、上記1~3に該当する親族であること。
家族特約は本会員と生計を共にしていることが前提となりますので、同居の親族であっても、お勤めをされている家族の方などの場合は家族特約の対象とならない場合がございます。
対象となるご家族の方には年齢制限はございません。
家族特約の補償内容・保険金額
すべての補償について、事前に家族特約の対象者の旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。
以下、1~2のいずれかを満たした時点以降の旅⾏期間が責任期間となります。
1.日本出国前に、家族特約の対象者が乗車する航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった乗客として搭乗する公共交通乗用具(※1)の利用代金を特定クレジットカードで決済した場合。
2.日本出国前に、家族特約の対象者が参加する募集型企画旅行(※2)の旅行代金を特定クレジットカードで決済した場合。
1 ⽇本国内においては、航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を⾏う機関によって運⾏される航空機、電⾞、船舶、バス、タクシーなどを、海外においては、これに準じる乗⽤具をいいます。(当該旅⾏のために乗⽤するものに限ります)。
2 旅⾏業法(昭和27年法律第239号)第12条の3の規定に基づく標準旅⾏業約款募集型企画旅⾏契約の部第2条第1項に規定するものをいいます。
三井住友カード プラチナは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。
補償内容 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 |
傷害治療費用 | 500万円 |
疾病治療費用 | 500万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害(免責3,000円) | 100万円 |
救援者費用 | 1,000万円 |
当該カードでのクレジット決済有無に関わらず、すべての担保項目が自動的に補償されます。
担保項目 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 |
傷害治療費用(1事故の限度額) | 500万円 |
疾病治療費用(1疾病の限度額) | 500万円 |
賠償責任(1事故の限度額) | 1億円 |
携行品損害(自己負担額3,000円) (1旅行中かつ1年間の限度額) |
100万円 |
救援者費用(1年間の限度額) | 1,000万円 |
国内旅行傷害保険
国内での旅⾏や出張中のケガを補償します。
補償内容・保険金額
下記1~3のいずれかを満たした場合、かつ会員資格が有効な場合補償します。
三井住友カード プラチナは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。
補償となるアクシデント | カード利用条件を満たすカードのご利用 |
---|---|
1.公共交通乗用具(※1)搭乗中傷害事故 | 被保険者が公共交通乗用具(※1)に乗客として搭乗している間。ただし、次に掲げる場合に限ります。 (1)被保険者がその公共交通乗用具に搭乗する以前に、カード会員がその料金を特定クレジットカードにより払い込んだ場合 (2)カード会員がカード会社を通じて予約を行い、かつ、その料金を特定クレジットカードにより払い込んだ場合 |
2.宿泊火災傷害事故 | 被保険者が次に掲げる宿泊施設に宿泊客として滞在している間。 (1)カード会員が、カード加盟店で、ノークーポンシステム(※3)を利用して予約を行った宿泊施設 (2)カード会員が、カード加盟店で、ノークーポンシステムによらず予約を行い、かつ、被保険者がその宿泊施設にチェック・インする以前に、その料金を特定クレジットカードにより払い込んだ宿泊施設 (3)カード会員が、カード会社を通じて、ノークーポンシステムによらず予約を行い、かつ、その料金を特定クレジットカードにより払い込んだ宿泊施設 |
3.募集型企画旅行(※2)参加中傷害事故 | 被保険者が募集型企画旅行(※2)に参加している間。ただし、宿泊を伴う募集型企画旅行で、かつ、カード会員がその料金を特定クレジットカードにより払い込んだ場合に限ります。 |
補償内容 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
入院保険金日額 (フランチャイズ7日)(※4) |
5,000円 |
通院保険金日額 (フランチャイズ7日)(※4) |
2,000円 |
当該カードでのクレジット決済有無に関わらず、すべての担保項目が自動的に補償されます。
担保項目 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
入院保険金日額 (フランチャイズ7日)(※3) |
5,000円 |
通院保険金日額 (フランチャイズ7日)(※3) |
2,000円 |
手術保険金 | 最高20万円 |
1. 航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなどをいいます。(当該旅行のために乗用するものに限ります)
2. 旅行会社が、旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地および日程、旅行者が提供を受けることができる運送または宿泊のサービスの内容ならびに旅行者が旅行会社に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を作成し、これにより実施する旅行(旅行業法第12条の3の規定に基づく標準旅行業約款募集型企画旅行契約の部第2条第1項に規定するもの)をいいます。詳しくは旅行代理店にご確認ください。
3. ノークーポンシステムとは、カード加盟店である旅⾏業者にカード会員であることおよびあらかじめ宿泊施設の料⾦を当該クレジットカードにより払い込むことを告知してホテル・旅館などの宿泊施設の予約を⾏うシステムをいいます。
4. 事故の発生の日から8日目以降、入院・通院の状態にある場合、1日目から保険金が支払われます。
海外・国内航空便遅延保険
航空便の遅延や欠航、手荷物の配達遅延・紛失などで負担した一定の費用を補償します。
補償内容・保険金額
すべての補償について、事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。
<海外旅行の場合>
以下、1~2のいずれかを満たした時点以降の旅⾏期間が責任期間となります。
1.⽇本出国前に航空機、電⾞、船舶、タクシー、バスといった乗客として搭乗する公共交通乗⽤具(※1)の利⽤代⾦を特定クレジットカードで決済した場合。
2.⽇本出国前に募集型企画旅⾏(※2)の旅⾏代⾦を特定クレジットカードで決済した場合。
1 ⽇本国内においては、航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を⾏う機関によって運⾏される航空機、電⾞、船舶、バス、タクシーなどを、海外においては、これに準じる乗⽤具をいいます。(当該旅⾏のために乗⽤するものに限ります)。
2 旅⾏業法(昭和27年法律第239号)第12条の3の規定に基づく標準旅⾏業約款募集型企画旅⾏契約の部第2条第1項に規定するものをいいます。
<国内旅行の場合>
1.被保険者が航空便に搭乗する以前に、カード会員がその料金を特定クレジットカードにより払い込んだ場合
2.カード会員がカード会社を通じて航空便の予約を行い、かつ、その料金を特定クレジットカードにより払い込んだ場合
3.被保険者が宿泊を伴う募集型企画旅行に参加し、かつ、カード会員がその料金を特定クレジットカードにより払い込んだ場合
お支払いする保険金は、被保険者が実際に負担した食事代・ホテルの客室料などの一定の費用に限られます。
詳細は「保険金をお支払いする主なケースとお支払いする保険金」をご確認ください。
三井住友カード プラチナは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。
三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、2025年10月16日(木)より付帯保険の内容が一部改定となります。詳細については、以下よりご確認ください。
補償内容 | 保険金額 | |
---|---|---|
海外旅行の場合 | 国内旅行の場合 | |
乗継遅延費用 | 2万円 | 2万円 |
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 2万円 | 2万円 |
受託手荷物遅延費用 | 2万円 | 2万円 |
受託手荷物紛失費用 | 4万円 | 4万円 |
航空便遅延保険
航空便の遅延や欠航、手荷物の配達遅延・紛失などで負担した一定の費用を補償します。
補償内容・保険金額
海外旅行の場合は自動付帯となります。
国内旅行の場合は、事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。
お支払いする保険金は、被保険者が実際に負担した食事代・ホテルの客室料などの一定の費用に限られます。
詳細は「保険金をお支払いする主なケースとお支払いする保険金」をご確認ください。
担保項目 | 保険金額 | |
---|---|---|
海外旅行の場合 | 国内旅行の場合 | |
乗継遅延費用 (1回の遅延の限度額) |
2万円 | 2万円 |
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 (1回の遅延の限度額) |
2万円 | 2万円 |
手荷物遅延費用 (1回の遅延の限度額) |
2万円 | 2万円 |
手荷物紛失費用 (1回の遅延の限度額) |
4万円 | 4万円 |
国内旅行の場合の保険金額は、下記のいずれかを満たした場合補償されます。
1. 航空便に搭乗する前に被保険者がその料金を当該カードでクレジット決済いただいた場合
2. 被保険者がカード会社を通じて航空便の予約を行い、その料金を当該カードでクレジット決済いただいた場合
3. 宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中で、被保険者がその料金を当該カードでクレジット決済いただいた場合
国内航空傷害保険
被保険者が日本国内において乗客として航空機に搭乗中に傷害を被り、死亡または後遺障害が生じた場合、また、平常の生活や業務ができなくなり、入院・通院を要した場合にお支払いします。
補償内容・保険金額
カード利用の有無に関わらず、すべての担保項目が自動的に補償されます。
担保項目 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高 5,000万円 |
入院保険金日額 (※1) | 10,000円 |
通院保険金日額 (※2) | 2,000円 |
手術保険金 (※3) | 最高 40万円 |
1.事故日から180日限度
2.事故日から180日以内、90日限度
3.1事故につき1回の手術 (保険金額=所定の倍率×入院保険金日額)
お買物安心保険(動産総合保険)
三井住友カード プラチナでお買い上げの商品について、破損・盗難などによる損害を補償いたします。
補償内容
補償限度額(※1) | 500万円 |
---|---|
対象となる利用 | 海外利用・国内利用 |
自己負担額(※2) | 1事故につき3,000円 |
対象期間(※3) | 購入日および購入日の翌日から200日間 |
1. 会員1名につき対象期間中の補償金支払いの限度額です。
2. 1事故につき3,000円の自己負担がございます。
3. 商品の購入からはじまり、購入日の翌日(配送などによる場合には商品の到着日)から起算して200日間が補償対象期間となります。
補償期間
毎年6月1日から1年間で、当該カード会員である期間に購入された商品が補償の対象となります。
(特別な通知がない限り、毎年6月1日以降自動更新となります。)
お支払いする保険金の額
カードご利用控あるいは購入店の領収書に記載された商品の購入金額(修理可能な場合は、修理金額か購入金額のどちらか低い金額)から自己負担額(※1)を控除した金額を補償いたします。
ただし、補償される金額は、会員1名につき補償限度額までとなります。
また、購入した商品代金の一部を当該カードでクレジット決済いただいた場合には、カードご利用控の金額が限度となります。
1. 1事故につき3,000円の自己負担がございます。