SMBC 三井住友カード × SBI証券

01 “なかなか踏み出せない”あなたに「Vポイント投資」がおススメな理由

「Vポイント投資」とは?

Vポイント1ポイント=1円分、1ポイントから
投資信託、株式の購入に利用できる
サービスです。

REASON.01 現金を使わずVポイントだけで投資ができるので、0円から手軽に投資デビューできる!

  • 01 口座開設すると、Vポイントが100ポイントもらえます。
  • 02 投資信託の買付手数料は、すべて“無料”です。(※インターネットコースのみ)
  • 03 投資信託の購入は100円からできます。
  • 04 Vポイント1ポイント=1円分として使えます。
つまり0円で投資信託デビュー!もちろんすでにお持ちのVポイントや現金を合わせて投資することもできます!

※ SBI証券口座の開設後、SBI証券Vポイントサービスへの登録が必要です。

REASON.02 いつものカード利用で貯まるVポイントを使用すれば、毎月コツコツ投資することができる!

いつものお支払いをクレジットカード払いにして
Vポイントをゲットし、
貯まったVポイントで
投資するということも可能に!

年間でかかる生活費の例(20代・1人暮らしの場合)

支出項目 毎月の支払額例 年間(12ヵ月分)の
支払額例
食費 3万円 36万円
水道・電気・ガス代
などの公共料金
15,000 18万円
携帯電話料金 5,000 6万円
交際費 3万円 36万円
交通費 25,000 30万円
上記の支出合計額 105,000 年間100万円以上の支払いに!126万円年間100万円以上の支払いに!

例えば、年間126万円を三井住友カード ゴールド(NL)で利用した場合は、月額525ポイント、年間16,300ポイント 三井住友カード(NL)で利用した場合は、月額525ポイント、年間6,300ポイント

例えば三井住友カード(NL)で毎月貯まるポイントをポイント投資し続けると…
  • ※1   通常ポイント(ご利用金額200円(税込)につき1ポイント)6,300ポイントと年間100万円利用の条件達成で付与される10,000ポイントの合算ポイントとなります。
  • ※2   一部、ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
  • ※3   計算された数値は、あくまでもシミュレーションであり、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆および保証するものではありません。また、税金、手数料、費用等を考慮しておりません。
  • ※4   本シミュレーションは、1ヵ月に1回再投資した複利で計算しています。

REASON.03 ポイントで投資しても現金で受け取れる!

Vポイントで投資信託や株式を購入しても、
売却すれば、現金で受け取ることができます。

02 投資は早めに始めた方がいいの?

少額の「Vポイント投資」をやっても意味があるの?
資産形成はできるだけ早い時期から始めた方が良いとされています。少ない資金でも、年月を重ねることで、「時間」による分散投資ができるため、一気に投資をするよりも、リスクを抑えた資産運用が期待できます。また、たとえ少額だとしても、長期間積立投資を続けていけば、やがては大きな金額になるでしょう。まだ投資デビューしていないのであれば少なからず投資への不安を抱えていると思います。まずはポイント投資を実践して経験を積んだ後、現金で投資を始めてみてはいかがでしょうか
投資はギャンブル?
投資はギャンブルではありません。例えば株式取引では、経済情勢の変化等により一時的に株価が低迷することもあるかもしれません。しかし、その後も企業努力や情勢の好転などによる株価上昇への期待、配当の受け取りなど、長期間株式を保有することで恩恵を受けられる可能性があります。資産設計は個人で考える時代になってきています。将来に備えて、少額でも、できる限り、早めに資産形成を始めたいですね。株式の話が難しいと感じた投資初心者には投資信託がおススメです!
Vポイントで購入できる投資信託ってそもそも何?
投資信託は、複数の株式や債券等に分散投資してあるので、企業分析をして「どの企業の株を買おう~?」と迷う必要がありません。また、1つの企業しか購入していないと、その企業が倒産した場合はダメージが大きくなりますが、分散投資をしていれば、そうしたリスクを軽減することもできます。まさに今から投資を始める方にぴったりです。手間や知識は不要!たとえば、いきなり投資をしようとしても、どの企業の株がいいのか、決めるのは難しかったりしますよね。投資信託は、投資のプロがあらかじめバランスよく投資商品をパッケージ化し運用してくれます。いうなればお弁当のイメージです!
投資信託って本当に大丈夫?運用をおまかせって怖い...。
投資信託の運用内容はお客さまへ詳しく開示しなければならないと決められています。また、定期的に作成される「運用報告書」や「月次レポート」等で、どのように運用されどのような成果が出ているかを確認することができます。

03 すでに資産運用を始めている人にもおススメ!

三井住友カード×SBI証券は、
すでに資産運用を始めている人にも
メリットがあります。

  • メリット01 「三井住友カードつみたて投資(クレカ積立)」でVポイントが貯まるので現金で積立するよりおトク!

    クレジットカードで投資信託を積立することができ、積立額の最大5.0%相当のVポイントが貯まります。

    クレカ積立なら、一度カード登録を行えば、クレジットカード決済での定期購入がはじまりますので、証券口座への入金の手間もなく楽ちんです!

    ※ 2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月1日(金)買付分)以降は、対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
    >ポイント付与率について

  • メリット02 国内株式や投資信託など、さまざまなお取引に応じて、Vポイントが貯まる!※1

    投資信託や国内株式など、さまざまなお取引に応じて、Vポイントが貯まる!

    SBI証券でのポイントサービスが拡大されます。今まで、VポイントとTポイントで一部利用できるサービスに違いがありましたが、VポイントおよびTポイントの両方の対象サービスをご利 用いただけるようになります。

    • ※  リニューアル後のSBI証券Vポイントサービスをご利用になるためには、所定のお手続きが必要となります。2024年4月28日(予定)に、SBI証券WEBページにて、お手続き可能となる予定です。
      詳細はこちら
    • ※  別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。
    口座開設で 100ポイント
    投資信託で 対象投資信託の月間平均
    保有額が、
    1,000万円未満で
    年率0.10%のポイント
    1,000万円以上で
    年率0.20%のポイント

    ※ SBIプレミアムセレクト銘柄ならポイント増量し、0.15%~0.25%付与率となります。SBIプレミアムセレクト銘柄は、3ヵ月ごとに見直します。一部のファンドは0.1%未満の付与率となります。詳細は、投信マイレージサービスポイント付与率一覧(SBI証券サイト)をご確認ください。

    サービスの一部を抜粋

    • ※1   Vポイントを貯める・使うためには、SBI証券口座の開設後、SBI証券Vポイントサービスへの登録が必要です。また一定の取引条件があります。「SBI証券Vポイントサービス」をご確認ください。
      なお本サービスは、SBI証券が提供しているTポイント等が貯まる各種マイレージサービスとの併用はできません。
    • ※2   スタンダードプラン及び現物PTS取引が対象です。スタンダードプランは口座開設のお手続きの中で登録できます。
  • メリット03 他社でお持ちの投資信託はぜひ三井住友カード×SBI証券におまとめください!投信お引越しプログラム!

    三井住友カード×SBI証券では、投資信託の残高に応じて、Vポイントが貯まりますので、ぜひ他社でお持ちの投資信託をおまとめください!通常、投資信託の出庫には手数料がかかりますが、いつでも投資信託の移管手数料はSBI証券が負担いたします。

    大好評2022年8月入庫分よりリニューアル!他社で支払った出庫手数料が全額戻ってくる!投信お引越しプログラム

04 「Vポイント投資」の始め方

  1. STEP1

    SBI証券口座を
    開設する

    取引開始まで最短翌営業日

    ※口座開設時に、SBI証券ポイントサービスに申し込みください。

  2. STEP2

    メインポイントを青と黄色のVポイントに設定

    ※2024年4月28日(予定)以降お手続き可能となります。

    ※クレジットカード利用などで貯まったVポイントを利用したい場合は以下のお手続きも必要です。
    ・Vポイントカード登録
    ・Vpassアプリ等でID連携手続き

  3. STEP3

    「Vポイント投資」を
    する投資信託、株式を選ぶ

    SBI証券お客さまサイトにログイン後、購入する投資信託、株式をご選択し、ポイント投資に利用するポイント数(1ポイント=1円分)を入力

※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。

Vポイントが貯まる・使える
三井住友カードをお持ちでない方

三井住友カードを申し込む

05 今、実施中のお得情報!

【投資信託移管入庫手数料はSBI証券が全額負担!】投信お引越しプログラム!

大好評2022年8月入庫分よりリニューアル!他社で支払った出庫手数料が全額戻ってくる!投信お引越しプログラム

※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。

※【ご注意】リンク後、SBI証券のウェブサイトから口座開設された場合は、三井住友カード仲介口座の独自特典を受けられません。必ず弊社ページより手続きしてください。
三井住友カード独自特典とは

よくある質問

三井住友カードから口座を開設する場合とSBI証券サイトから口座を開設する場合との違いを教えてください。

独自のVポイント付与などのサービスがございます。
取扱商品数、手数料はSBI証券サイトから口座開設した場合と同じです。

項目 三井住友カード仲介口座とSBI証券サイトから口座を開設した場合との比較
SBI証券
Vポイント
サービス
国内株式
現物取引
国内株式手数料マイレージ付与率が1.10%から3.00%にアップ
Vポイント
アップ
プログラム

【2024年4月までの条件】
当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が50万円以上で、対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用に対して、+1.00%Vポイントの還元率が上がります。

※2023年12月までのNISA/つみたてNISA口座と、2024年1月からの新NISA口座の投資信託の保有資産評価額を合算して判定いたします。
※国内株式・海外株式は、NISA口座の保有資産評価額の集計対象とはなりません。
※三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。

【2024年5月からの新条件】
①当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が200万円以上で対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用に対して、+0.50%Vポイントの還元率が上がります。
②【三井住友カード・三井住友銀行仲介口座かつ、Olive会員さま独自特典】
当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が100万円以上で対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用に対して、+0.50%Vポイントの還元率が上がります。

※2023年12月までのNISA/つみたてNISA口座と、2024年1月からの新NISA口座の投資信託の保有資産評価額を合算して判定いたします。
※国内株式・海外株式は、NISA口座の保有資産評価額の集計対象とはなりません。
※三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。
※②はOlive会員さま独自特典の対象となるためには、お手続きの際、ログインカードの確認画面でOliveフレキシブルペイを選択し登録することが必要です。
※Vポイントアッププログラム(SBI証券)の条件を達成するには、所定のお手続きが必要です。詳細については、こちらよりご確認ください。

取引 手数料 同じ
取扱可能
商品
同じ
問い合せ先 専用ダイヤルのご用意がございます。
その他 三井住友カード仲介口座限定のキャンペーンも随時開催

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

SBI証券サイトから口座開設された場合でも、手続することによって、三井住友カード仲介口座へ変更することができます。

※SBI証券Vポイントサービスの特典を受け取るためには一定の条件がございます。詳細は必ずご確認のうえ、三井住友カード仲介口座への変更手続きをするようにお願いいたします。

※「ゼロ革命」対象のお客さまにつきましては、国内株手数料が0円になりますので、 国内株式手数料マイレージの対象となりません。「ゼロ革命」について詳しくはこちらをご確認ください。

三井住友カード仲介口座への変更
SBI証券Vポイントサービス

「Vポイント投資」と「投資信託や国内株式など、さまざまなお取引に応じて、Vポイントが貯まるサービス」を利用するためには、それぞれ別の手続きが必要ですか?

必要ございません。SBI証券 三井住友カード仲介口座の開設後、SBI証券Vポイントサービスにご登録ください。
SBI証券Vポイントサービスの登録方法を見る >

言葉が難しくて、理解できません。

投資初心者の方でもわかりやすい用語集を作成しましたので、ぜひご覧ください。
「用語集」を見る >

投資初心者です。投資信託から投資デビューする方はどのくらいいるの?

A 2021年、SBI証券で投資デビューしたお客さまの二人に一人が、投資信託でデビューされています。
※2021/4/26時点 SBI証券調べ

クレカ積立(三井住友カードつみたて投資)を詳しく教えてください。

SBI証券の投信積立サービスを三井住友カードが発行するクレジットカードでお支払いできるサービスです。
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