


Vポイント1ポイント=1円分、1ポイントから
投資信託の購入に利用できるサービスです。


※ SBI証券口座の開設後、SBI証券Vポイントサービスへの登録が必要です。

いつものお支払いをクレジットカード払いにして
Vポイントをゲットし、
貯まったVポイントで
投資するということも可能に!
年間でかかる生活費の例(20代・1人暮らしの場合)
支出項目 | 毎月の支払額例 | 年間(12ヵ月分)の 支払額例 |
---|---|---|
![]() |
3万円 | 36万円 |
![]() などの公共料金 |
1万5,000円 | 18万円 |
![]() |
5,000円 | 6万円 |
![]() |
3万円 | 36万円 |
![]() |
2万5,000円 | 30万円 |
上記の支出合計額 | 10万5,000円 | ![]() ![]() |

- ※1 通常ポイント(ご利用金額200円(税込)につき1ポイント)6,300ポイントと年間100万円利用の条件達成で付与される10,000ポイントの合算ポイントとなります。
- ※2 一部、ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
- ※3 計算された数値は、あくまでもシミュレーションであり、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆および保証するものではありません。また、税金、手数料、費用等を考慮しておりません。
- ※4 本シミュレーションは、1ヵ月に1回再投資した複利で計算しています。

Vポイントで投資信託を購入しても、
売却すれば、現金で受け取ることができます。



三井住友カード×SBI証券は、
すでに資産運用を始めている人にも
メリットがあります。
-
クレジットカードで投資信託を積立することができ、積立額の0.5~5.0%のVポイントが毎月、貯まります。(毎月最大50,000円、複数の銘柄の取引可能)
そのため、今、現金で積立しているのであれば、ポイント分おトクです!
さらにクレカ積立なら、一度カード登録するだけで口座に入金する手間もなく、毎月自動で取引を行うことができるので、証券口座に現金を移す手間が省けて、楽ちん! -
投資信託や国内株式など、さまざまなお取引に応じて、Vポイントが貯まる!
口座開設で 100ポイント 国内株式で 現物取引の月間の合計
手数料の3.00%のポイント※2投資信託で 対象投資信託の月間平均
保有額が、
1,000万円未満で
年率0.10%のポイント
1,000万円以上で
年率0.20%のポイント※ SBIプレミアムチョイス銘柄ならポイント増量し、0.15%~0.25%付与率となります。一部のファンドは0.1
%未満の付与率となります。詳細は、投信マイレージサービスポイント付与率一覧をご確認ください。サービスの一部を抜粋
- ※1 Vポイントを貯める・使うためには、SBI証券口座の開設後、SBI証券Vポイントサービスへの登録が必要です。また一定の取引条件があります。「SBI証券Vポイントサービス」をご確認ください。
なお本サービスは、SBI証券が提供しているTポイント等が貯まる各種マイレージサービスとの併用はできません。 - ※2 スタンダードプラン及び現物PTS取引が対象です。スタンダードプランは口座開設のお手続きの中で登録できます。
※ 両社とも信託報酬(税込)/年は0.1144%と差はございません。(2022/5/9 三井住友カード調べ)
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「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のVポイント付与率は、
年率0.042%10万円 × 年率0.042% ÷ 365日 × 28~31日 = 3ポイント(月間)を毎月に付与
年間で36ポイントを付与
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毎月末時点の投資信託の保有残高が、はじめて基準残高に到達した場合にポイントを進呈されるため、月末時点の残高が、はじめて10万円に到達した月の翌々月に
10ポイントを付与
- ※ 2022/5/9 各社公表資料などにより、三井住友カード調べ。
「三井住友カード×SBI証券」はSBI証券Vポイントサービス、「楽天証券」はハッピープログラムで比較。 - ※ 一定の条件下における比較結果です。必ず各社のホームページ等の情報をご確認のうえ、投資判断はご自身でされるようお願いいたします。
- ※1 Vポイントを貯める・使うためには、SBI証券口座の開設後、SBI証券Vポイントサービスへの登録が必要です。また一定の取引条件があります。「SBI証券Vポイントサービス」をご確認ください。
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SBI証券口座を
開設する取引開始まで最短翌営業日
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「SBI証券Vポイント
サービス」に登録SBI証券お客さまサイトにログインし、
三井住友カードを登録 -
「Vポイント投資」を
する投資信託を選ぶSBI証券お客さまサイトにログイン後、購入する投資信託をご選択し、
ポイント投資に利用するポイント数(1ポイント=1円分)を入力
詳しい「SBI証券Vポイントサービス(Vポイント投資)」ご利用方法
Vポイントが貯まる・使える
三井住友カードをお持ちでない方

概要 | Vポイントを1ポイント=1円分として、投資信託の購入に利用できます。 |
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対象となる お客さま |
SBI証券口座を保有し、SBI証券Vポイントサービスを ご登録されている方 |
対象 サービス |
SBI証券の投資信託の金額指定の買付 ※株式、債券などの購入にご利用いただけません。 ※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象となりません。 ※クレジットカードで投資信託を積立される際に、Vポイントを利用して購入することはできません。 ※クレジットカードで投資信託の積立をし、貯めたVポイントはVポイント投資にご利用いただけます。 ※インターネットでの買付のみが対象です。 |
ポイント 利用単位 |
1ポイント1円相当 利用上限:99,999,999ポイント 利用下限:1ポイント ※投資信託の購入時にポイントを「利用しない/全部利用する/一部利用する」から選択することができます。 |
利用可能な ポイント |
Vポイント ・通常ポイント(含む、期間限定ポイント) ・ANAマイレージ移行可能ポイント ※「通常ポイント」を優先し、有効期限の近い順に減算します。「通常ポイント」をすべて使い切った後、「ANAマイレージ移行可能ポイント」を有効期限の近い順に減算します。 |
注意事項 | ・Vpassの定例メンテナンスのため、毎週月曜日0:00~8:00の期間はサービスを停止させていただきます。 ・投資信託の注文締切後、投資会社の都合等によって、急遽休場となり、投資信託の注文がキャンセルとなるケースがございます。その場合、Vポイントは翌日、お戻しいたしますので、あらかじめご了承ください。 ・通信状況等によっては、投資信託の注文時もしくは、注文キャンセル時にエラーとなり、ポイントのみ減る場合、もしくはポイントが戻らない場合がございます。1週間程度でポイントをお戻しいたしますので、あらかじめご了承ください。 ・投資信託の注文キャンセル時にお戻しするVポイントの有効期限が切れている場合は、ポイントをお戻し後、すぐに有効期限切れでポイントが失効します。ポイントはお戻しいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 ・カードのランクアップ、ダウンや紛失再発行などをされた場合は、「SBI証券Vポイントサービス」の解除・再登録が必要となります。 ・以下の場合、Vポイント投資をご利用いただけません。あらかじめご了承ください。 ーSBI 証券にて転居先不明等の理由によりお取引が制限されている場合 ーSBI証券WEBサイト内メッセージボックスの「重要なお知らせ」の未確認により、お取引が制限されている場合 ー何らかの理由でSBI証券にてポイント利用が制限されている場合 ー預り金不足(現金不足や委託保証金率が30.2%を下回るなど)である場合 |



※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。
※【ご注意】リンク後、SBI証券のウェブサイトから口座開設された場合は、三井住友カード仲介口座の独自特典を受けられません。必ず弊社ページより手続きしてください。
三井住友カード独自特典とは

- 三井住友カードから口座を開設する場合とSBI証券サイトから口座を開設する場合との違いを教えてください。
-
独自のVポイント付与などのサービスがございます。
取扱商品数、手数料はSBI証券サイトから口座開設した場合と同じです。項目 三井住友カード仲介口座とSBI証券サイトから口座を開設した場合との比較 SBI証券
Vポイント
サービス国内株式
現物取引国内株式手数料マイレージ付与率が1.10%から3.00%にアップ Vポイント
アップ
プログラム当月末のNISA/つみたてNISA口座の保有資産評価額が30万円以上で、対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用に対して+1.00%Vポイントの還元率が上がります。
※2023年12月31日(日)のカードご利用分までが対象となります。
※三井住友カード・三井住友銀行仲介口座のみ対象です。取引 手数料 同じ 取扱可能
商品同じ 問い合せ先 専用ダイヤルのご用意がございます。 その他 三井住友カード仲介口座限定のキャンペーンも随時開催 ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
SBI証券サイトから口座開設された場合でも、手続することによって、三井住友カード仲介口座へ変更することができます。
※SBI証券Vポイントサービスの特典を受け取るためには一定の条件がございます。詳細は必ずご確認のうえ、三井住友カード仲介口座への変更手続きをするようにお願いいたします。
- 「Vポイント投資」と「投資信託や国内株式など、さまざまなお取引に応じて、Vポイントが貯まるサービス」を利用するためには、それぞれ別の手続きが必要ですか?
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必要ございません。SBI証券 三井住友カード仲介口座の開設後、SBI証券Vポイントサービスにご登録ください。
SBI証券Vポイントサービスの登録方法を見る > - 言葉が難しくて、理解できません。
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投資初心者の方でもわかりやすい用語集を作成しましたので、ぜひご覧ください。
「用語集」を見る > - 投資初心者です。投資信託から投資デビューする方はどのくらいいるの?
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A 2021年、SBI証券で投資デビューしたお客さまの二人に一人が、投資信託でデビューされています。
※2021/4/26時点 SBI証券調べ - クレカ積立(三井住友カードつみたて投資)を詳しく教えてください。
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SBI証券の投信積立サービスを三井住友カードが発行するクレジットカードでお支払いできるサービスです。
詳しく見る >