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気軽に「Vポイント投資」ポイントで投資デビュー!?

ポイントのおトクな使い方ないかな…? 「Vポイント投資」なら、そんなあなたに“ぴったり”です。

01 “なかなか踏み出せない”あなたに「Vポイント投資」がおススメな理由

「Vポイント投資」とは?

Vポイント1ポイント=1円分、1ポイントから投資信託、株式の購入に利用できる
サービスです。

SBI証券でのポイントサービスが
拡大されます。

今まで、VポイントとTポイントで一部利用できる
サービスに違いがありましたが、
VポイントおよびTポイントの両方の対象
サービスをご利用いただけるようになります。

※ リニューアル後のSBI証券Vポイントサービスをご利用になるためには、所定のお手続きが必要となります。2024年4月28日(予定)に、SBI証券WEBページにて、お手続き可能となる予定です。
詳細はこちら

※ 別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。

Point.01 現金を使わずVポイントだけで投資ができるので、0円から手軽に投資デビューできる!

  • 01 口座開設すると、Vポイントが100ポイントもらえます。
  • 02 投資信託の買付手数料は、すべて“無料”です。(※インターネットコースのみ)
  • 03 投資信託の購入は100円からできます。
  • 04 Vポイント1ポイント=1円分として使えます。
つまり0円で投資信託デビュー!もちろんすでにお持ちのVポイントや現金を合わせて投資することもできます!

※ SBI証券口座の開設後、「SBI証券Vポイントサービス」への登録が必要です。
新規口座開設でもらえる100ポイントは、初めてSBI証券Vポイントサービスの登録をした月の翌月末 頃に三井住友カードよりプレゼントいたします。

Point.02 いつものカード利用で貯まるVポイントを使用すれば、毎月コツコツ投資することができる!

いつものお支払いをクレジットカード払いにして
Vポイントをゲットし、
貯まったVポイントで
投資するということも可能に!

年間でかかる生活費の例(20代・1人暮らしの場合)

支出項目 毎月の支払額例 年間(12ヵ月分)の
支払額例
食費 3万円 36万円
水道・電気・ガス代
などの公共料金
15,000 18万円
携帯電話料金 5,000 6万円
交際費 3万円 36万円
交通費 25,000 30万円
上記の支出合計額 105,000 年間100万円以上の支払いに!126万円年間100万円以上の支払いに!

例えば、年間126万円を三井住友カード ゴールド(NL)で利用した場合は、月額525ポイント、年間16,300ポイント 三井住友カード(NL)で利用した場合は、月額525ポイント、年間6,300ポイント

例えば三井住友カード(NL)で毎月貯まるポイントをポイント投資し続けると…
  • ※1   通常ポイント(ご利用金額200円(税込)につき1ポイント)6,300ポイントと年間100万円利用の条件達成で付与される10,000ポイントの合算ポイントとなります。
  • ※2   一部、ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
  • ※3   計算された数値は、あくまでもシミュレーションであり、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆および保証するものではありません。また、税金、手数料、費用等を考慮しておりません。
  • ※4   本シミュレーションは、1ヵ月に1回再投資した複利で計算しています。

Point.03 ポイントで投資しても現金で受け取れる!

投資デビューには投資信託がおススメな理由

いきなり投資をしようとしても、どの企業の株がいいのか、決めるのは難しかったりしますよね。投資信託は、投資のプロがあらかじめバランスよく投資商品をパッケージ化し運用してくれます。いうなればお弁当のイメージです!そのため、投資初心者の方に向いていると言えます。

様々な食材=様々な投資商品 → 料理人=投資のプロ → お弁当=投資信託

04 「Vポイント投資」の始め方

  1. STEP1

    SBI証券口座を
    開設する

    取引開始まで最短翌営業日

    ※口座開設時に、SBI証券ポイントサービスに申し込みください。

  2. STEP2

    メインポイントを青と黄色のVポイントに設定

    ※2024年4月28日(予定)以降お手続き可能となります。

    ※クレジットカード利用などで貯まったVポイントを利用したい場合は以下のお手続きも必要です。
    ・Vポイントカード登録
    ・Vpassアプリ等でID連携手続き

  3. STEP3

    「Vポイント投資」を
    する投資信託、株式を選ぶ

    SBI証券お客さまサイトにログイン後、購入する投資信託、株式をご選択し、ポイント投資に利用するポイント数(1ポイント=1円分)を入力

<投資信託をどうやって選べばいいかわからない方必見!>

※別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトにリンクします。

Vポイントが貯まる・使える
三井住友カードをお持ちでない方

三井住友カードを申し込む

よくある質問

三井住友カードから口座を開設する場合とSBI証券サイトから口座を開設する場合との違いを教えてください。

独自のVポイント付与などのサービスがございます。
取扱商品数、手数料はSBI証券サイトから口座開設した場合と同じです。

項目 三井住友カード仲介口座とSBI証券サイトから口座を開設した場合との比較
SBI証券
Vポイント
サービス
国内株式
現物取引
国内株式手数料マイレージ付与率が1.10%から3.00%にアップ
Vポイント
アップ
プログラム

【2024年4月までの条件】
当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が50万円以上で、対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用に対して、+1.00%Vポイントの還元率が上がります。

※2023年12月までのNISA/つみたてNISA口座と、2024年1月からの新NISA口座の投資信託の保有資産評価額を合算して判定いたします。
※国内株式・海外株式は、NISA口座の保有資産評価額の集計対象とはなりません。
※三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。

【2024年5月からの新条件】
①当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が200万円以上で対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用に対して、+0.50%Vポイントの還元率が上がります。
②【三井住友カード・三井住友銀行仲介口座かつ、Olive会員さま独自特典】
当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が100万円以上で対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用に対して、+0.50%Vポイントの還元率が上がります。

※2023年12月までのNISA/つみたてNISA口座と、2024年1月からの新NISA口座の投資信託の保有資産評価額を合算して判定いたします。
※国内株式・海外株式は、NISA口座の保有資産評価額の集計対象とはなりません。
※三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。
※②はOlive会員さま独自特典の対象となるためには、お手続きの際、ログインカードの確認画面でOliveフレキシブルペイを選択し登録することが必要です。
※Vポイントアッププログラム(SBI証券)の条件を達成するには、所定のお手続きが必要です。詳細については、こちらよりご確認ください。

取引 手数料 同じ
取扱可能
商品
同じ
問い合せ先 専用ダイヤルのご用意がございます。
その他 三井住友カード仲介口座限定のキャンペーンも随時開催

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

SBI証券サイトから口座開設された場合でも、手続することによって、三井住友カード仲介口座へ変更することができます。

※SBI証券Vポイントサービスの特典を受け取るためには一定の条件がございます。詳細は必ずご確認のうえ、三井住友カード仲介口座への変更手続きをするようにお願いいたします。

※「ゼロ革命」対象のお客さまにつきましては、国内株手数料が0円になりますので、 国内株式手数料マイレージの対象となりません。「ゼロ革命」について詳しくはこちらをご確認ください。

三井住友カード仲介口座への変更
SBI証券Vポイントサービス

「Vポイント投資」で使えないVポイントはありますか?

ありません。「通常ポイント」も「ANAマイレージ移行可能ポイント」も利用いただけます。

「Vポイント投資」をもっと詳しく知りたいです。

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他にもおトクな情報ありませんか?

投資信託の購入にVポイントが使えるだけでなく、購入した投資信託の残高に応じて、Vポイントが貯まります。
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言葉が難しくて、理解できません。

投資初心者の方でもわかりやすい用語集を作成しましたので、ぜひご覧ください。
「用語集」を見る >

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