重点テーマ

私たちは、性別・国籍・年齢・障がい・性的指向などの属性の違いや時間的・場所的制約の有無にかかわらず、多様な人材が活躍できるよう、「女性活躍推進」や「仕事と育児・介護との両立」「シニア層・若年層の活躍支援」などに注力しています。
また、多様化する人材が活躍できる環境・風土づくりとして、全社をあげて「働き方改革」や「上司の意識改革」に取り組んでいます。
なかでも、以下3テーマを重点テーマとしています。

重点テーマ

女性活躍推進

当社の従業員の約半数を女性が占めており、女性の活躍推進は当社のダイバーシティ&インクルージョンに欠かせない重要なテーマです。
当社では、女性の長期的キャリア支援を行うためのさまざまな制度・環境整備を行っています。また、当社で働く女性従業員の約1/4がワーキングマザーです。女性にとって働きやすいことはもちろん、女性に限らずすべての従業員にとって働きやすい組織を作るためのきっかけとして、女性活躍推進に取り組んでいます。

データでみる女性活躍推進

従業員数

  2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末
合計 2,495名 2,533名
2,584名
うち女性(比率) 1,354名
(54.3%)
1,374名
(54.3%)
1,401名
(54.2%)

在籍者数。役員・顧問・参与・パート社員・専任社員・関連会社(他社出向者含む)を除く。

管理職数

  2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末
合計 350名 369名
360名
うち女性(比率) 17名
(4.9%)
23名
(6.2%)
29名
(8.1%)

管理職は課長級以上とする。

育児休業取得者数

  2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末
合計 202名 218名
203名
うち男性 33名 36名 28名

新卒採用数

  2019年4月 2020年4月 2021年4月
合計 54名 78名
81名
うち女性 28名 36名 34名

働き方改革

労働人口減少や共働き世帯の増加など変化する労働環境や、多様化する従業員のニーズに対応するためには、一人ひとりが能力を最大限発揮し、付加価値を生み出す、生産性の高い「ハイパフォーマー」になる必要があります。
そのために、当社では働き方改革を最重要テーマとして推進しています。

働く「時間」の柔軟化

従業員の業務内容やライフスタイルに合わせた勤務体制を整えるため「時差出勤」「フレックスタイム」制度を導入しています。

2021年度からは、各種制度のさらなる活用・活性化を目的に、「いきいきDay※1」や「フレックスDay※2」を新設し、月に4回以上取得することを推奨しています。

※1 いきいきDay…通常勤務者やシフト勤務者が所定就業時間の30分以内に退社する日

※2 フレックスDay…フレックスタイム制度利用者が10~11時に出社、もしくは15~16時に退社する日

働く「場所」の柔軟化

従業員の生産性向上、ワークライフバランス充実を図るほか、育児・介護者などの時間制約のある従業員の活躍を支援する目的で、「在宅勤務」や「サテライトオフィス勤務」などを導入し、テレワークを推進しています。

服装の自由化

従業員が最大限に能力を発揮できる風通しの良い環境・企業風土を醸成するため、2019年度より服装のガイドラインを撤廃し、原則服装を自由化しています。

データでみる働き方改革

時間外勤務実績(月平均)

  2018年3月末 2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末
全体平均 13.7時間 14.0時間 15.8時間
17.1時間

法定外時間外勤務実績(月平均)とする

有給休暇取得率

  2018年3月末 2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末
全体平均 81.6% 81.9% 81.9%
89.2%

分母は該当年度に付与した法定付与日数とする