×

基礎知識2021.09.13

決済システムの利用料とは?相場や導入するときの注意点をご紹介

決済システムの利用料とは?相場や導入するときの注意点をご紹介

キャッシュレス決済を導入したい事業者が考えなくてはならない「加盟店手数料」。
キャッシュレス決済を導入したいけど、加盟店手数料がかかるために導入を先送りにしている方も多いのではないでしょうか。
加盟店手数料は中小企業にとっては負担が大きく導入がしづらいという問題がありました。ですが、2018年に経済産業省が取りまとめた「キャッシュレス・ビジョン」では、中小企業でも導入がしやすくなるよう、加盟店手数料の見直しも課題として取り上げられています。
今回は、決済システムを導入することを迷っている事業者に向け、現在の加盟店手数料の相場や、決済システムの選び方などを解説いたします。

目次

加盟店手数料とは?

加盟店手数料とは、消費者がキャッシュレス決済を行った時に、決済代行会社や決済サービス会社に事業者側が支払う料金です。
決済サービスごとに加盟店手数料は違い、商材や店舗の規模などでも加盟店手数料が変わります。しかし現在では、決済代行会社を利用する事業者が増えているため、加盟店手数料はどの店舗でもほとんど変わらなくなっています。

決済システムの利用料の相場

キャッシュレス決済と一言でいっても種類はさまざまです。
ここでは、クレジットカード、デビットカードの利用料の相場を表にまとめました。
以下で紹介する利用料は、決済代行会社を利用せず決済サービス会社と直接契約で利用したときの相場になります。

直接契約・決済代行会社経由契約の違いについてはこちら
クレジットカード決済の導入方法。費用やメリット・デメリットまで解説 | ペイサポ ~お店がはじめるキャッシュレス決済~

クレジットカード、デビットカードの利用料の相場

事業者側の利用料

事業者側はクレジットカード・デビットカードの決済システムを利用する際、導入費用と運用コスト、決済時にかかる加盟店手数料の3つが利用料としてかかります
初期費用は決済システムの導入サポートや端末の代金、アカウント発行などにともなう手数料です。
運用コストは、サーバ代や顧客データ管理費など、決済金額に関わらず毎月定額で発生します。
加盟店手数料は、業種やクレジットカード会社によって異なります。

加盟店手数料は業種ごとに変わる可能性もある

加盟店手数料は業種ごとに変わる可能性もある

クレジットカード決済に対して発生する加盟店手数料は、業種・商材・会社の規模などによって異なります
未回収のリスクが低い大規模チェーン店は手数料が低く、未回収のリスクが高いサービス業などは手数料が高く設定されていることが多いです。
また、クレジットカードの国際ブランドや、決済代行会社によっても手数料は変わりますので、留意しておきましょう。

参考:キャッシュレス・ビジョン 平成30年4月 経済産業省 商務・サービスグループ 消費・流通政策課

  • 別ウィンドウで経済産業省のキャッシュレス・ビジョンへ遷移します。

決済システムを導入するときの注意点

決済システムを選ぶ際のポイントは以下の4つ。

  • ・商材や顧客層に合わせた決済システムを使う
  • ・セキュリティ対策ができているものを選ぶ
  • ・システムが使いやすいものを選ぶ
  • ・事業基盤がしっかりしている会社を選ぶ

以上4つの注意点について、詳しく解説します。

商材や顧客層に合わせた決済システムを使う

加盟店手数料は取り扱っている商材や会社の規模によって変わります。
現在、決済代行会社が増えてきたことによって、加盟店手数料が一律で利用できるようになりました。
このため、大幅な差は生まれなくなっていますが、決済代行会社によっても手数料は変わります。無駄なく決済システムを導入するなら、自分の導入したい決済方法の手数料を確認し、契約をする必要があります。
高額商品を取り扱っていて、クレジットカード払いをする方が多く見込まれる店舗であれば、クレジットカードの加盟店手数料が安い会社を選ぶ、若年層が主な顧客である店舗であれば電子マネー決済やスマホ決済の加盟店手数料が安い会社を選ぶといったように、自社に合わせて決済システムを絞り込んでいきましょう

セキュリティ対策ができているものを選ぶ

決済代行会社は、個人情報やクレジットカード情報などの顧客データを管理するため、万が一データ漏えいなどがあった場合には、顧客の信用も失いかねません
そのため、セキュリティ対策ができている決済代行会社を利用することは非常に大切です。

システムが使いやすいものを選ぶ

決済システムは、従業員の多くが利用するもの。システムの利用方法が難しいと、従業員の負担になってしまいます
事前にデモで利用をしてみる、システムの利用方法が分かりやすく解説されているか、操作方法が分からなくなった時のサポートサービスはあるかなどを確認しておきましょう。

事業基盤がしっかりしている会社を選ぶ

決済代行会社には、一時的に売上金を預けることになります。もし万が一決済代行会社が倒産してしまった場合、売上金が戻ってこないなどのトラブルに発展することも。
手数料の安さだけで選んでしまうと、決済代行会社の経営状況が悪かった、セキュリティ体勢が弱かったなどの後悔につながります。
手数料だけではなく、決済代行会社のIR情報なども確認し、事業基盤がしっかりしている会社を選びましょう

決済サービスをサブスクで。「stera pack」

stera packは、初期費用0円、月額3,300(税込)でさまざまな決済手段を導入できます
利用料は月額料金と決済手数料のみ。シンプルな料金体系なのも特徴です。そのほかにも、

  • ・あらゆる決済手段を一つにまとめられる
  • ・決済手数料は業界最安水準
  • ・販促・集客のためのアプリが使える

といったメリットがありますので、ご紹介いたします。

あらゆる決済手段を一つにまとめられる

stera packで利用できるstera terminal(ステラターミナル)は、1台で25種類以上の決済手段に対応できます。
また、レシート排出用プリンタも内蔵されているので、決済処理からレシート排出までがワンストップ。お客さまをお待たせすることなく会計が完了します
電子サインにも対応しているので、紙伝票が不要で、管理も簡単です。
また、三井住友カードが培ってきたセキュリティ対策と、Visaが世界に展開している不正検知システムを融合しているため、世界水準のセキュリティレベルを確保しています。安心してお客さまに決済してもらえる決済端末です。

加盟店手数料は業界最安水準

stera packの加盟店手数料は業界最安水準。Visa、Mastercardは初年度2.80%~。その他電子マネーやQRコード決済も3.25%で利用可能です。
Visa、Mastercard については、年間取引高によって2年目以降は加盟店手数料率が変動(2.70%~2.90%)するので、使えば使うほどお得になります。

販促・集客のためのアプリが使える

stera packは、月額3,300円(税込)で販促・集客アプリ「おみせポケット」を利用できます。
おみせポケットは、会員証、スタンプカード、クーポン発行などがアプリ一つででき、顧客データを利用したマーケティングも可能になります。

今回の記事のまとめ

加盟店手数料とは?

  • 顧客がキャッシュレス決済を利用したときに事業者にかかる費用のこと。

決済システムの利用料の相場

  • ・クレジットカード、デビットカードの場合【3%~10%】

加盟店手数料は業種ごとに変わる可能性もある

  • 大規模チェーン店は手数料が低く、小規模・サービス業は手数料が高くなる。

決済システムを導入するときの注意点

  • ・商材や顧客層に合わせた決済システムを使う
  • ・セキュリティ対策ができているものを選ぶ
  • ・システムが使いやすいものを選ぶ
  • ・事業基盤がしっかりしている会社を選ぶ

決済システムをサブスクで。「stera pack」

  • ・あらゆる決済手段を一つにまとめられる
  • ・加盟店手数料は業界最安水準
  • ・販促・集客のためのアプリが使える

店舗経営者の方へ

豊富なキャッシュレス決済に対応!

その他おすすめ記事サイト

キャッシュレスの?が!に変わる場所Have a good Cashless

キャッシュレスの基礎知識やカード活用術、お困りごと解決情報など役立つ情報を発信しています。

個人事業主・スタートアップの方

経営者・個人事業主・スタートアップの担当者が知っておきたいバックオフィスの基礎知識をご紹介しています。

決済サービス・決済端末を導入する際の基礎知識からメリットを丁寧に解説します。三井住友カードプレゼンツ「ペイサポ~お店がはじめるキャッシュレス決済~」