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メリット2020.02.19

注目の店主に聞くキャッシュレス決済「でびっと 中延本店」清水店長

注目の店主に聞くキャッシュレス決済「でびっと 中延本店」

販売機会の増加や現金管理の効率化、防犯上のリスク抑制などのため、日本でも多くの店舗で導入が進んでいるキャッシュレス決済。しかし、小規模店舗などでは、POSレジを導入することによってかかるコストや、決済手数料を考えて二の足を踏んでいるところも多いのではないでしょうか。

そこで注目したいのが「Square(スクエア)」。高機能・多機能なPOSレジでありながら、導入コストが圧倒的に低く、カード決済手数料も安くなっています。
今回は、スクエアを導入している飲食店の店主にインタビュー。スクエアを導入したことで、どのようなメリットを得られたのか語っていただきました。

目次

消費増税対策にも!ラーメン店にキャッシュレス決済を導入

タレントのデビット伊東氏が手掛けるラーメン店「でびっと」は、テレビの企画をきっかけに2000年に創業。現在はフランチャイズ店舗の「らっ衆」を含めて日本国内に3店舗、海外にも進出しており、2019年4月には海外3店舗目となるベトナム・ホーチミン店を出店しています。
このように成長を続ける「でびっと」は、中延本店でスクエアを導入しているということで、清水店長にお話を伺いました。

「でびっど 中延店」店長・清水さん

導入の決め手は、お客さまの声

今、キャッシュレス決済を導入しているお店が増えてきましたが、個人的にはうちのようなラーメン店で導入することはないかなとか、余計に手問なんじゃないかとかいうイメージでした。ラーメン店ってほかの飲食店と比べて価格帯も低いですし、スピード勝負でやってますしね。

それが、ここ最近、お客さまから「クレジットを使えないんですか?」という声が増えてきたんです。その流れもあって伊東オーナーがスクエアの導入を決めて、すぐに端末が中延本店に送られてきました。

スクエアは端末のデザインがいいですよね。シンプルな形で、コンパクトで邪魔にならない。
説明書もとてもわかりやすく、使い方も簡単なので、全スタッフが問題なく使えます。どちらかというと店内で一番デジタル系が苦手なのは僕ですね(笑)。それでも大丈夫でした!

対面接客でお客さまとのコミュニケーションも大事に

元々当店では、ラーメン店でよくある券売機を導入していません。「お客さまと会話をしっかりしながら会計する」というのがオーナーの考えなので、お客さまとのコミュニケーションをとても大事にしているんです。
スクエアの導入は、お客さまと対面でコミュニケーションをとることができるというオーナーの意向にも沿ったものでした。

実際、スクエアを取り入れてみると、かなり楽になりましたね。注文や会計でお客さまを待たせることはないですし、お金の計算も100%合っています。POSレジ機能もあってとても便利。会計業務だけでもすごく短縮されましたね。

スクエアでのお会計の様子

スクエアで客単価がアップ!

PayPayも今のところ手数料がかからないので導入しています。こちらはQRコード支払いが多いですね。スクエアはクレジットカード払いになるので、PayPayより単価が上がります。
例えば、ラーメン単品だけじゃなく、ほかにもサイドメニューを注文されてクレジットカードを使っていただくと、単価がぐんと上がりますね。

また、1回クレジットカードを使われた方は、2回目以降もほぼクレジットカードで支払いをされます。
夜の営業時は、飲み会帰りに立ち寄ってビールとつまみをご注文いただくなど、お酒を飲まれる方が多いので、そうするとクレジットカードのほうが便利ですからね。

特にスクエアを利用するようになってからの半年間で、夜の客単価がアップしています。ラーメン単品だと1,000円を超えることはまずないですから、そういう場合はクレジットカードを使うのをためらう方も、単価が高いとカードを使いやすいですしね。その場の雰囲気で追加注文もしやすく、売上向上にもつながります。

お店のスタッフから「サイドメニューやドリンクのお代わりはいかがですか?」など、おすすめすることも。それが先ほどのお客さまとのコミュニ ケーションにもつながるわけです。

ラーメン

手計算が不要、レジ締め作業も短縮化

スクエアを導入することで、レジを締める作業が難しくなるかなと思っていたんですけど、まったく何も変わらず、これまでどおりにできました。レジ上にクレジット決済分がパッと出てくれるので、改めてレジでいくらだったかを計算しなくても、一目で見て分かるようになっています。

以前は手作業で計算していたので、金額が合わない…なんてこともありましたが、今ではそれがなくなりましたね。最終的な1日の締めは、タブレットでクレジット分の合計、レジで現金分の合計がそれぞれ出るように併用しています。

防犯・衛生・効率も向上!

スクエアでクレジット決済が増えて、現金でのやりとりが減ったおかげで、かなり楽になりました。
現金をさわるのは、衛生面で問題があります。ホールにスタッフがいるときはいいですけど、混雑時には厨房でラーメンを作っているときに会計を頼まれることもあります。
現金をさわったら厨房に入る前に、その都度手を洗うという作業が増えますから、さわらないほうが衛生面的にも業務の効率的にもいいわけです。

また、仕入れは本部が一括して振り込むので、その日の店舗ごとの売り上げをすぐ口座に入金する必要があるのですが、レジから銀行へ入金するときに持ち歩く現金が減りました。作業の軽減にもなりますし、防犯上も安心ですよね。

人手が足りない店舗が多いラーメン店こそスクエアを

ラーメン業界はキャッシュレス化がなかなか進まないといわれている業界ですが、外国から来られる方も多いですし、日本人でもクレジットカードを使う方が増えてきています。

ワンオペ営業や人手が足りないお店も多いので、ラーメン店でこそ導入が必要だと思います。実際、自分で使ってみて、数字が正確でミスがない、そして楽。いいこと尽くめです。
現在スクエアを導入しているのは中延本店だけですけど、これからどんどんほかの店舗に導入することになると思います。ほかのラーメン店でもぜひ試してみてほしいですね。

でびっと 中延本店

  • ●東京都品川区東中延2-10-10
  • ●03-3782-8029
  • ●月~金:11:00~23:00(延長営業あり、お問い合わせください)
  •  土:11:00~23:00、日・祝:11:00~22:00
  • ●年末年始休み

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